我がリーグのFantasy Draft開催迫る、1巡目を誰にするかで変わるドラフト設計

いよいよ、筆者が参加するリーグのドラフト日程が決まりました。この土曜日の深夜なので、夕方からの飲み会を早めに切り上げて準備する予定です。

 

今期のチーム名も「Texas Chaparrals」です。前にも説明しましたが、これはNBAのSanAntonio Spursの昔のチーム名です。Chaparralというのは米国の野鳥の一種で、別名を「ロードランナー」とも言います。ロードランナーの写真を探してきて、チームアイコンに張り付けておきました。

 

 

NFL.comのドラフトランキングはちょっと変動して、2016年8月27日10時現在で、

 

Antonio Brown	WR	PIT
Odell Beckham	WR	NYG
Julio Jones	WR	ATL
Todd Gurley	RB	LA
David Johnson	RB	ARI
Adrian Peterson	RB	MIN
Ezekiel Elliott	RB	DAL
Rob Gronkowski	TE	NE
A.J. Green	WR	CIN
Dez Bryant	WR	DAL

 

でした。以前に比べてAPやEEの順位が下がりましたね。

 

以前、ESPNのランキングを貼りましたが、うちのリーグのDraftはNFL.comのランキングを使うため、ここをしっかり理解しておかないといけません。深夜なのでAutopickがいるかも知れない（Autopickは最新リストの1位をほぼ自動的に指名するため、リスト上位に来た時点でほかに指名される可能性が高まるという意味）ですし。

 

今回のドラフトで筆者の指名順位は5位と決まっています。去年はDraft直前に機械的に決められたのですが、今期は準備ができますね。筆者の戦略はドラフト終了後に解説しますが、1巡目だけをさらっと。

 

現状を考えると上位3人のWR獲得は無理そうですね。だとすると、Todd GurleyかDavid Johnsonをゲットして、2巡目のWRをどうするか考えようかと思っています。

 

ただ、RB好きが上位に二人いたり、誰かが操作ミスをしたりしたら（実は筆者もさっきやったMock Draftで操作ミスをしてしまいました。可能性がないわけではありません）、上位のWR3人のだれかが落ちてきますね。そうすると2巡目はバランス重視でRB指名になります。

 

このあたり、ドキドキしてドラフトを迎えることになりそうです。

結果は土曜の深夜にお知らせする予定です。お楽しみに。

2015年シーズンからアメリカンフットボールのFANTASY FOOTBALL を楽しんでいるトーマスといいます。NFLだけでなく、MLBやNBAについても語りますのでよろしくお願いします。

AFC東	BUF	バッファロー・ビルズ	NFC東	DAL	ダラス・カウボーイズ
	MIA	マイアミ・ドルフィンズ		NYG	ニューヨーク・ジャイアンツ
	NE	ニューイングランド・ペイトリオッツ		PHI	フィラデルフィア・イーグルス
	NYJ	ニューヨーク・ジェッツ		WAS	ワシントン・レッドスキンズ
AFC北	BAL	ボルティモア・レイブンズ	NFC北	CHI	シカゴ・ベアーズ
	CIN	シンシナティ・ベンガルズ		DET	デトロイト・ライオンズ
	CLE	クリーブランド・ブラウンズ		GB	グリーンベイ・パッカーズ
	PIT	ピッツバーグ・スティーラーズ		MIN	ミネソタ・バイキングス
AFC南	HOU	ヒューストン・テキサンズ	NFC南	ATL	アトランタ・ファルコンズ
	IND	インディアナポリス・コルツ		CAR	カロライナ・パンサーズ
	JAX	ジャクソンビル・ジャガーズ		NO	ニューオリンズ・セインツ
	TEN	テネシー・タイタンズ		TB	タンパベイ・バッカニアーズ
AFC西	DEN	デンバー・ブロンコス	NFC西	ARI	アリゾナ・カーディナルス
	KC	カンザスシティ・チーフス		LA（STL）	ロサンゼルス（セントルイス）・ラムズ
	OAK	オークランド・レイダース		SF	サンフランシスコ・49ers
	SD	サンディエゴ・チャージャース		SEA	シアトル・シーホークス

StaffordかSmithか、Bradfordなのか？羊のNo1ピック、Goffが進むべき道のり

Peyton Manningは引退会見の中で、ルーキーQBによる最多インターセプト記録について言及していました。そして「毎年ルーキーQBが記録を破ってくれるのを期待している」「イーライには今も、全16試合に先発出場していたら、お前が記録を破ったはずだ言っている」とも（「」内の翻訳文はアメフトNewsJapanからの引用です）。

 

PeytonはSuper Bowl 50の後、LAに移籍するかもなんてうわさが出ましたが、結局引退。羊は2016年DraftでTradeupして、Jared GoffをNo.1 Pickしました。それに不満のNick Folesを切ったのも既報の通りです。

 

ということで今回はそのGoffの育成について考えてみることにしましょう。

 

1998年のPeytonは1年目のINT数である28個は確かに最多ですが、ルーキーQBとして16試合すべてに先発。326回のパスを成功させ3739Yardを投げて、26TDを挙げています。

 

Rookieシーズンに20個以上のINTを食らったQBの一覧を見ると、ほかに有名どころではTerry Bradshaw（1970年）が24個で4位に入っている程度。現役では、Geno Smith（2013年）が21個で、Mark SanchezとMatthew Stafford（ともに2009年）が20個で並んでいます。

 

まあつまりは、新人の年にたくさんINTを投げたからといって大成するとは限らないようです。ちなみにEli Manningは以前ここにも書いたように、1年目は9試合に出場し9INTでした。これまで3回、年間最多INTのタイトルを獲っているEliですが、それでも最多で27個。それほどにPeytonの1年目はINTを投げまくったということですね。

 

ここで、JaMarcus Russell（2007年）を除く3人のNo.1ピックQBを参考に、Goffの将来を占ってみましょう。三人とはAlex Smith（2005年） 、Matthew Stafford（2009年） 、そしてSam Bradford（2010年）です。さすがにJameis Winston（2015年）、Andrew Luck（2012年）、Cam Newton（2011年） は発展途上なのでお手本にするのは無茶かと思いました。

 

まず3人の入団以来のTD数（上）とPassing Yard（下）をグラフ化しました。

 

 

結論から言ってしまうと、Bradfordは1年目に大活躍してOffensive Rookie of the Year（OROY）を獲ったけど伸び悩み、Staffordは2年目に苦労したけど3年目から着実に成績を残し、Smithは遅咲きで地味だけどしっかり活躍といったところでしょうか。

 

LA（かつてのSTL）のBradfordはOROYを獲ったのに怪我で不振になっているうちにお払い箱。代わりに獲ったFolesにも不満があったようで、Goffを手に入れた後で「これがお互いにとってベスト」と言って切っちゃいました。

 

Smithが成長するまで、紆余曲折がありながらも8年も引っ張ったSFを見習ってほしいところではあります（そういうSFもColin Kaepernickが成長し、Super Bowlに進出した時点でSmithを切ったわけですが）。

 

よく考えると、Bradfordがあれだけの結果を残した2010年シーズンと2012年シーズンでさえも勝ち越せなかった羊ってどういうことなんでしょう。チームに横たわる育成方針とか、確固たるWRがいない編成方針とか、いろいろと見直すべき余地はあるようです。そういえば昨日書いた、オール・オア・ナッシング ～アリゾナ・カーディナルスの挑戦～（字幕版）の第2話の冒頭で、ARIのHC、Bruce Ariansに思いきりディスられていましたね。なんて言われていたかは、ぜひ本編を見てください。

 

Goffの成長を促すにはPeytonほどのINTを浴びてもよいから、16試合に全て先発させるくらいの思い切りがあってよいかと思います。どうせ大した控えのQBがいるわけでもないですし。Peytonは入団1年目は3勝13敗でしたが、その後チームはPlayoffの常連となり、PeytonはTDパスの回数などで通算記録を作りました。

 

ちなみにPeytonはあれだけの成績ながら、OROYは同期のWR、Randy Mossに奪われています。OROYは成功する必要条件ではないわけですね。

Goffは、あまりQBに時間をくれないチームであることをわきまえたうえで、着実に実績を積み上げてほしいものです。1年目にOROYを取っても、何の保証にもならないのはBradfordを見ていれば分かるわけですから、勝負度外視で自身の成長に賭けるくらいの気概で頑張ってほしいものです。

 

2015年シーズンからアメリカンフットボールのFANTASY FOOTBALL を楽しんでいるトーマスといいます。NFLだけでなく、MLBやNBAについても語りますのでよろしくお願いします。

AFC東	BUF	バッファロー・ビルズ	NFC東	DAL	ダラス・カウボーイズ
	MIA	マイアミ・ドルフィンズ		NYG	ニューヨーク・ジャイアンツ
	NE	ニューイングランド・ペイトリオッツ		PHI	フィラデルフィア・イーグルス
	NYJ	ニューヨーク・ジェッツ		WAS	ワシントン・レッドスキンズ
AFC北	BAL	ボルティモア・レイブンズ	NFC北	CHI	シカゴ・ベアーズ
	CIN	シンシナティ・ベンガルズ		DET	デトロイト・ライオンズ
	CLE	クリーブランド・ブラウンズ		GB	グリーンベイ・パッカーズ
	PIT	ピッツバーグ・スティーラーズ		MIN	ミネソタ・バイキングス
AFC南	HOU	ヒューストン・テキサンズ	NFC南	ATL	アトランタ・ファルコンズ
	IND	インディアナポリス・コルツ		CAR	カロライナ・パンサーズ
	JAX	ジャクソンビル・ジャガーズ		NO	ニューオリンズ・セインツ
	TEN	テネシー・タイタンズ		TB	タンパベイ・バッカニアーズ
AFC西	DEN	デンバー・ブロンコス	NFC西	ARI	アリゾナ・カーディナルス
	KC	カンザスシティ・チーフス		LA（STL）	ロサンゼルス（セントルイス）・ラムズ
	OAK	オークランド・レイダース		SF	サンフランシスコ・49ers
	SD	サンディエゴ・チャージャース		SEA	シアトル・シーホークス

これを見たらファンになっちゃいそう、ARIの2015年を描いた映像ドキュメントが物凄い

月曜日に、Amazon プライム ビデオはいつNFL Gamepassと連携するんだろうと思って、だらだらサイトをめくっていたら、見つけてしまいました。オール・オア・ナッシング ～アリゾナ・カーディナルスの挑戦～（字幕版）。

 

これは2015年シーズンのARIに密着した映像コンテンツで、54分程度の番組が8本あります。まだ1本見ただけですが、本人出演の取材映像のインパクトは強力です。どこのファンでもない状態でこれを8本見たら一気にARIのファンになってしまいそうです。

 

ネタバレになるので具体的には書きませんが、ARIが2015年のDraftで狙っていたxx（ポジション）の選手はxxx（チーム）に指名されちゃったので、代わりにxxx（選手名）を獲ったらそれが大○○だったみたいな。そんな話がバンバン出てきます。ね、もう見てみたいでしょ。

 

筆者は、Amazon Primeの会員なのでこの番組を全て無料で見られます。しかもFire タブレットも持っているので、なんと端末に動画をダウンロードして見られます。長い通勤時間中に、電波を気にせず、パケットを消費せず、じっくり動画を楽しめるというわけですね。

 

まだ未見なので先に書いてしまいますが、ARIの2015年シーズンで思い出されるのは、GBとのWeek16とNFC Divisional Roundでの戦いです。結果は皆さんご存知の通りですが、ARIの視点から見てどうだったのかがとても気になります。

いまそれぞれの週の記事を見直してみると、そういやこんなこともあったと思いだされました（Week16の方は旧ブログに飛んじゃうのでびっくりしないでくださいね）。

 

もちろん、CARとのNFC Championship GameについてもARI視点で見られるわけですね。こちらについては、ほとんど記事で触れていませんでした。当時はManning最後のSuper Bowlで興奮してたもんなあ。

 

ついでに今期の筆者のNFL視聴環境についてお伝えしましょう。CSが見られない筆者はこれまで、NHKのBSと、Gamepassの1週間契約でしのいできました。それが今季は、うっかりGamepassと契約（メールで契約延長になっちゃうよってメッセージをもらっていたのに見逃して、結果として269.99を支払うことになりました）。

 

まあこれはこれでよいので、今期はたくさん試合を見ることにします。IoSの古くない端末ならGamepassの映像をダウンロードできるようなので、この機能もフル活用して、通勤途中に見ようかと思います。

 

最大の問題は筆者のiPhone 6 Plusの容量が16GBであること。これではすぐにいっぱいになっちゃいますね。現在泣く泣く、PerfumeやBump of Chickenの音楽データを退避させています。いっそ中古でもいいからiPad mini買おうかな、とも考えていますが（筆者が持っている初代iPadはOSが古いためGamepassが映せない）、こちらは財源が問題です。

 

もう一つ、GamepassはChrome Castから直接テレビに映像を出せる仕組みがあるようです。これまでは、パソコンからHDMI経由で出していましたが、Chrome Castと無線LAN回線さえあれば、世界中どこにいてもGamepassを大画面に映せるというわけですね。これは5000円もしない出費なのでそのうち購入するつもりです。

 

何はともあれ、シーズン契約はちょっと高いのですが、米国の大本営にお金を払えば自分の好きな環境で試合を楽しめるようになっていることは事実です。World Wideのビジネスとは直接ユーザーからお金を得ることなのだなと感心して、今日はおしまい。

 

2015年シーズンからアメリカンフットボールのFANTASY FOOTBALL を楽しんでいるトーマスといいます。NFLだけでなく、MLBやNBAについても語りますのでよろしくお願いします。

 

AFC東	BUF	バッファロー・ビルズ	NFC東	DAL	ダラス・カウボーイズ
	MIA	マイアミ・ドルフィンズ		NYG	ニューヨーク・ジャイアンツ
	NE	ニューイングランド・ペイトリオッツ		PHI	フィラデルフィア・イーグルス
	NYJ	ニューヨーク・ジェッツ		WAS	ワシントン・レッドスキンズ
AFC北	BAL	ボルティモア・レイブンズ	NFC北	CHI	シカゴ・ベアーズ
	CIN	シンシナティ・ベンガルズ		DET	デトロイト・ライオンズ
	CLE	クリーブランド・ブラウンズ		GB	グリーンベイ・パッカーズ
	PIT	ピッツバーグ・スティーラーズ		MIN	ミネソタ・バイキングス
AFC南	HOU	ヒューストン・テキサンズ	NFC南	ATL	アトランタ・ファルコンズ
	IND	インディアナポリス・コルツ		CAR	カロライナ・パンサーズ
	JAX	ジャクソンビル・ジャガーズ		NO	ニューオリンズ・セインツ
	TEN	テネシー・タイタンズ		TB	タンパベイ・バッカニアーズ
AFC西	DEN	デンバー・ブロンコス	NFC西	ARI	アリゾナ・カーディナルス
	KC	カンザスシティ・チーフス		LA（STL）	ロサンゼルス（セントルイス）・ラムズ
	OAK	オークランド・レイダース		SF	サンフランシスコ・49ers
	SD	サンディエゴ・チャージャース		SEA	シアトル・シーホークス

Concussion（コンカッション）が10月下旬公開、なぜ愛知県は充実してるの

まず、日曜日にまとめて記事を5本アップしたためか、本サイトは史上最大のアクセス数を獲得しました。Gooブログ内の順位も最高位の401位まで上がりました。厚く御礼申し上げます。

 

さてこの場で何度か取り上げてきたConcussionの日本国内での上映が決まったようです。お盆前にニュースが流れていたようですが、気が付いたのは今日の朝でした。上映開始は10月29日。2か月先ですが、すぐって感じですね。

 

実は何人かの方が、「Concussion」や「コンカッション」で検索した結果として、このサイトを見つけていただいたという実績があります。コンカッションさまさまですので、本ブログでも映画のロングランを支援していきます。

 

気になるタイトルは「コンカッション」。まんまじゃないですかというツッコミはさておき、決まったことは素直に喜びましょう。「脳震盪の衝撃」という副題が気に入っていただけましたら、タダ券2枚で手を打ちます。

 

NFLシーズン中の上映はいいことですね。GaoraのNFL中継終了、そしてTouch Down Proの休刊の噂など日本のNFLファンには悪い話ばかりでしたが、久しぶりの良いニュースです。なんか、みんなで鑑賞するイベントを企画してもよいかもしれません（ご賛同いただける方はコメントください）。

 

喜び勇んで公式サイトを見ましたが、なんか打ちっぱなしのコンクリートみたいなデザインにはちょっと不安な気持ちになりました。もしかしてWil Smithとの権利関係でもめてる？

 

さらに劇場情報 を見たところ、あれあれ？関東は2カ所なのに、愛知県の途方もない充実ぶりはいったいどういうことなんだろう。まあきっと大人の事情でしょうけど。

 

せっかくなので以前、Concussionについて書いた記事へのリンクを張っておきますね。

・米国への旅行中に飛行機機内で見た話

・日本に帰ってきてから書籍を読んだ話

・オマル医師について触れた新聞記事を読んだ話

の3本立てです。サザエさんじゃないんですけど。

 

以前も書きましたが、書籍を読んでから映画を見に行っても問題はありません。イメージでいうと、マネー・ボールを文庫本で読んだ後に、Brad Pittの映画を見に行くようなものです。

 

ということで、シーズン開幕前のグッドニュースをお知らせして、今回はおしまい。また、近々小ネタをアップします。

いよいよDraft直前、Fantasy Rankingをまとめてみた

うちのFantasyリーグのドラフトが近づき、いよいよ指名選手の絞り込みが必要になりました。ということで、筆者は昨年からやっているドラフト前の作業に取り掛かります。いわゆる、FantasyRankingのプリントアウトです。

 

今回はうちのリーグが属しているNFL.comではなく、ESPNが発表しているものを使いました。この情報は例えば誰か怪我などするとすぐに変わるものなのですが、選手を選ぶには一覧化しないと比較が難しいので、紙に印刷しました。

 

せっかくなのでここにあるデータは、資料編としてまとめましたので、必要なら使ってください（資料編1、資料編2、資料編3、資料編4）。このままでも印刷できるはずですが、WebページをEXCELにコピペすれば、まとめて印刷できるはずです。

 

なお資料中の数値はどれもESPNの人の予測値です。「INJ」は、怪我やサスペンド情報がまとまっています。ホントは上位にいたLe'Veon Bellは、サスペンドのせいで12位まで下がっちゃいましたね。

 

例えば筆者は10人のリーグで5番目の指名権を持っているので、ABかOBJかAPかJJか、Todd Gurkleyのどれかは手に入ります。じゃあ2巡目は誰にしようかとか、でもそれが選ばれちゃったらどこに行こうかなど、この表を見ながらある程度考えておくつもりです。

 

これ以上は筆者の指名選手ネタバレになるので、ドラフトが終わるまでは内緒で。今回は資料編が長いのでこれでおしまい。

 

2015年シーズンからアメリカンフットボールのFANTASY FOOTBALL を楽しんでいるトーマスといいます。NFLだけでなく、MLBやNBAについても語りますのでよろしくお願いします。

AFC東	BUF	バッファロー・ビルズ	NFC東	DAL	ダラス・カウボーイズ
	MIA	マイアミ・ドルフィンズ		NYG	ニューヨーク・ジャイアンツ
	NE	ニューイングランド・ペイトリオッツ		PHI	フィラデルフィア・イーグルス
	NYJ	ニューヨーク・ジェッツ		WAS	ワシントン・レッドスキンズ
AFC北	BAL	ボルティモア・レイブンズ	NFC北	CHI	シカゴ・ベアーズ
	CIN	シンシナティ・ベンガルズ		DET	デトロイト・ライオンズ
	CLE	クリーブランド・ブラウンズ		GB	グリーンベイ・パッカーズ
	PIT	ピッツバーグ・スティーラーズ		MIN	ミネソタ・バイキングス
AFC南	HOU	ヒューストン・テキサンズ	NFC南	ATL	アトランタ・ファルコンズ
	IND	インディアナポリス・コルツ		CAR	カロライナ・パンサーズ
	JAX	ジャクソンビル・ジャガーズ		NO	ニューオリンズ・セインツ
	TEN	テネシー・タイタンズ		TB	タンパベイ・バッカニアーズ
AFC西	DEN	デンバー・ブロンコス	NFC西	ARI	アリゾナ・カーディナルス
	KC	カンザスシティ・チーフス		LA（STL）	ロサンゼルス（セントルイス）・ラムズ
	OAK	オークランド・レイダース		SF	サンフランシスコ・49ers
	SD	サンディエゴ・チャージャース		SEA	シアトル・シーホークス