近年、ヘッドライトがオートライトで、自動でハイビームになっている対向車が眩しいのでどうすれば良いのか? というご質問もあります。

上記は12月27日12時18分に私三之橋が福岡市内にあるGSとかに灯油給油したりして、次のホームセンターグッディに向かう片側1車線道路を走っている時に後ろにハイビームのまぶしい車がありルームミラーをスマホで撮影した写真です。
年末の仕事納めの金曜日という事もあり渋滞しているのですが、後ろの車は走り出すとなかなか走らないので車間距離が50m以上空くのですが、前の車を運転している私三之橋は眩しい。
渋滞しているので止まっては走り出しという繰り返しで、後ろの車が私三之橋の車に近づいた時でも車間距離が開けすぎなので眩しいまま。
スマホはHDRで明るさを自動調整しますので、実際はもっと眩しい。
現実問題として、昼間にハイビームで走っていて、前の人が眩しいとか思わない人がこんな風にいる。
私の場合は福岡市内在住ですが、近所のショッピングセンターの立体自走式お客様駐車場に駐車する時に4面に車がズラ~っと駐車されている所を半時計周りで上がって行く時とかに、オートライトでヘッドライトが点灯していて、『うわっ、ヘッドライトが点灯していてハイビームになっている~』 みたいな軽自動車とか多いです。
同乗者が乗っていると、「ライトを点けているバカなの~」 とか言ったりします。
シンプルに、うわっ眩しい~ という感じで目の前に手をかざすとかすると慌ててライトを消してくれるとかあります。
立体自走式のお客様駐車場は日中でも薄暗いとかあるので、ポジションランプを点けて走れないと対向車とかがカーブミラーとか見て車が来ているとか気づくのが遅れるとかあると思いますが、無灯火か? オートライトにしてありそれがオートでハイビームになったままで切り替えを手動でしないか? みたいな二択の軽自動車が多いです。
夜にウォーキングに出掛けると街路灯のほとんどない裏道で、対向車となる反対側から自転車とかバイクが来て、数百m先からもう目が開けられない程の爆光のライトを点灯している人がいたりします。
その通りに車が左折とか曲がったら、数百m先から爆光で目が開けらないくらい眩しいと事故になるとかそういう発想ができない人がいる。
夜にウォーキングして家に帰る時に、自宅から百mとか離れている某マンション前で車を公道に路上駐車してエンジンとか掛かったままヘッドライトもそのまま点灯したまま、ママ友みたいな女性同士が立ち話をしていて、それがハイビームになったままで、そういう車のせいで自宅ドアを開けると、「うわっ、眩しいじゃん~」 みたいな車がいつもあります。
自動車メーカーが、停車してエンジンがかかっている時とか、ハイブリットシステムが起動している時にヘッドライトが点いたままとかの場合に、「ライトが点灯していますが、必要ですか?」 とか確認メッセージを出して応答しないと自動でポジションランプに切り替えるとかすれば良いのにと思ってしまいます。
車の運転って、大学生1年生の18歳で自動車学校に日中通ったりして、普通自動車運転免許証を取得して中古で普通車サイズの車でも買い、初心者マークを貼って1人で運転するようになる時に、タクシードライバーをしている人とかをコーチにして実践練習すると思います。
「ライトはハイビームにしろ」 とか言われたり、「ここは対向車あるのでライトはロービームだろ~」 とか自動車学校では教官が教えない事で自分で気づけていない運転を洗い出すとかする感じ。
ドイツでは自動車学校に行くと最初に運転哲学を教えて、「車の運転は常に俯瞰(ふかん)視で周りの車や人を良く見て事故などが起きないように気をつけ、誰かの迷惑にならない事を意識する事」 と教えてから公道で実践練習するじゃないですか。
私の場合は、普通自動車運転免許証を取得したら、父の友達で個人タクシーのドライバーをしている人が、「俺が運転を見てやる」 と言われその人を助手席に乗せて走って、幹線道路から住宅街の裏道に入ったら、「ここは暗いので対向車もないのでハイビームにしないか~」 とか言われました。
たぶんね、大学生だと自動車学校に行って、暗い夜とかにわざわざ行かないで大学の講義を休んで日中に行くじゃないですか。
小学生の頃の友達が自衛隊に入ってヘリのパイロットをしていたのですが、「夜間飛行は怖い」 と言っていました。
真っ暗だと飛行機でも視界がゼロとなるし、船とかでも真っ暗だと怖いとかあるし、まあ、どうせお金を出して運転を習うわけで、明るい視界の良い時間帯とかに行く。
そうすると普通は自動車学校に行って夜間の運転とか経験しないとか、後は高速道路の運転もしないとかあるので、そのやらない部分をチェックする感じ。
大学を卒業して就職活動でどこかの上場企業に入社できても、いきなりキーを渡されて、「これは三之橋君の社有車のキーなので自由に好き勝手に乗ってね~」 とはまず言わない。
上司が仕事に同行させて、そこで助手席に座った上司が運転を新入社員にさせて、「そこは左折ね」 とか道を教えながら運転させられる。
例えば、オフィス街にある銀行に上司の車で行く。
狭いビルの坂をずっと上がっていくとかで対向車が下りて来るとかもあるわけで、狭い所でヘッドライトが点いていれば対向車が眩しいとなったりするのでサッと手動でポジションランプに切り替えるとかあるじゃないですか。
自動車学校に行って最低限の事を教官に教えてもらっている人と、公道を実践でガンガン走って練習していた人とでは差が出る。
例えば、上司の高級車を運転していて、助手席に座っている上司が、「ちょっと買い物して行きたいのでそこに入って」 と言ってショッピングセンターがあったとします。
平置きのお客様駐車場100台と、立体自走式のお客様駐車場400台があったとします。
運転が下手くそな人はどうしても平置きの駐車場に行こうとするので、運転が上手ければ迷わずに立体自走式のお客様駐車場に行き、薄暗いのでさっとポジションランプを点ける。
半時計周りで上がって行くと4面に車がバック駐車してあるので普通車の全長4,500㎜位を超えると白線とかオレンジ色の駐車枠線をはみ出して駐車しているので左に寄せる事ができないと後続車が渋滞するくらいになるとかある。
角で左折する時に左のウィンカーを点けて走る。
後は上司が、「さっきなぜウィンカーを点けたの?」 とか訊いたら、『立体自走式のお客様駐車場の中が薄暗いのに対向車が無灯火で見づらいとかあったのでカーブミラーがあったので見えやすくしました~』 と言うじゃないですか。
上司はわざわざ仕事中とかに用事を作ったりして、その新入社員がほんとに運転できるのか? という検証をしておきたいので、わざわざ運転が下手くそな人がチョイスする平置き駐車場はスルーして、さっさと立体自走式のお客様駐車場の中に入り、離合できない人なのか? とか見たいわけなのでギリギリ左に寄せて結構速度を出してテンポ良く上がって行くとか、後はセーティファーストで誰かを乗せているとかの自覚から対向車と同じように無灯火で走るとかもしない。
都市部だとよく運転が下手くそな若い人やおじいさんがデカいSUVとかに乗っていて左に寄せきれずに離合する時に絶対に動かないとか大人気ない行動をするので、『邪魔だなあ~この人』 と言って左いっぱい寄せるとかして離合する。
ほんとに運転している人だなあ~ と感じれば、ABC判定でAと上司がみなす。
実際にあるんですよ。
オフィス街の混み合う道路を走ってビルに入れと言われ、オートライトになっていてヘッドライトが点灯したら、対向車で下りて来る車もあり曲がりくねってクネクネ螺旋階段のように回るとかで、ライトを消すとか手動でやる。
助手席で上司が見ていて、『対向車のドライバーが眩しいだろう~』 みたいに条件反射のように行動して、それを見て、「相手の事がわかる人なんだ」 みたいに見えて初めて合格となる。
上司が隣で見ていて、「どうしてさっきヘッドライトをそのままにして走ったの?」 とか訊かれたらその時点で、空気読めないやつとなっているのでまず自分の部下に置かない。
上司の高級車とかって、足ふみ式パーキングブレーキで勾配のキツい坂で前の車が停まり、発進したらこっちも足ふみ式パーキングリリースレバーが前にあるので左手で引くとかした瞬間に一瞬車が重みでちょっと下がったりして坂を上がる。
自分の車でなくて初めて運転したその日に勾配のキツいビルの中の駐車場とかに行くとかある。
初めてそこに来たという感じで車間距離の取り方とかも見たりする。
「三之橋君、車の運転はできるよね?」 と訊いてそこで、『はい、大丈夫です』 と答えてもそれは自己主張に過ぎないので普段ほんとに運転しているような人と、スーパーまでしか行かない人とでは隣でやらせてみていればすぐに気づくというものがある。
男性の場合は気を付けないと、運転しない彼女とか、運転免許証は持っているけれど運転はしない彼女とか、その彼氏との将来結婚とかを考える時に運転をチェックするとかざらにあると思います。
まず車の運転というのは、「誰かの迷惑にならない事を意識する事」 みたいな原則があったりします。
都市部ですと昼間に走ってショッピングセンターの立体自走式のお客様駐車場に行った場合でも薄暗いとかあるのでサッとポジションランプを点けるとか、対向車のドライバーの視点でものを考えて行動しているかどうか?
例えば、30プリウスで言えば、オートライトにしてある場合、ライトが点灯したら手動に切り替えるとかして、「あっ、彼が今ポジションランプを点けて、同時にフォグランプも点灯しているとセンター側にあるライト点灯警告灯とフォグランプ点灯警告灯がグリーンで光っている」 とか見ていてわかる。
ヘッドライトを点けていて、「あっ、これは対向車の人が眩しいって彼氏が気づいていないなあ」 とかわかる。
ドライブに出かけ県外とかに行く時にトンネルを通る時に標識が左にあったりして、「ヘッドライト点灯して」 と書いてあり、彼氏が彼女と話していても手動でさっとヘッドライトを点灯し、それはセンター側にあるライト点灯警告灯がグリーンで光るとか見えるし、トンネルを抜けたら、「ヘッドライト消灯~」 とか書いてあるのを見て彼氏が手動でやっているのが見える。
道を譲ってもらったのに挨拶しないとかも見ていてわかる。
離合する際に運転が下手くそだと国産車は左の助手席に座っていると、「あっ、彼氏が左にまだ寄せられるスペースがあるのに寄せきれていなくて、離合する際にまったく動かず姑息な事をしている」 と見てわかる。
大学生1年生18歳で自動車学校に通い普通自動車運転免許証を取得したばかりで初心者マークを貼っているとかであれば、まあ優しい人ですと、「まだ初心者レベルだし」 みたいに合格みたいに思う人もいると思いますが、車の運転をモノサシ替わりに使う人の多くは、「こんな人ダメじゃん」 とかでもうそこで終わる感じ。
これは、いわゆる”非認知能力” という世界ですので、わからないと思った人は想像してみてください。
あなたはそれまで鹿児島で育って、大学生になるという事で東京という土地勘もない所に1人ぼっちで引っ越して行き、そこでは誰も知り合いもいないというアローンスタートをしました。
大学の入学式に1人で電車に乗って地図とかを参考になんとかたどり着き、そこでたまたま同じクラスの友達Aさんができたとします。
あなたが男性であれば、男友達ができた。 あなたが女性であれば、女友達が1人できたという風に考えてください。
とりあえず1人同性の友達ができた事で大学内ではいつも一緒に行動できたりして、1人ぼっちでなくなった。
ある日その友達が自動車運転免許証を取得して中古車を買ったり、レンタカーを借りたとかで一緒にあそこにドライブに行こうよ~ と誘われたとします。
Aさんが普通自動車運転免許証を取得して中古車を買ったりして、あなたBさんを誘って2人でドライブに行くとか買い物に行くとかする事になったとします。
Aさんが運転しているのを助手席のナビシートに座って見ていて、まあ普通に会話をしていて、ショッピングセンターの立体自走式のお客様駐車場に入った時に、無灯火だったりすれば、「Aさん、ライトが点いていないよ。 点けた方が良くない?」 とか言ったりしませんか?
”それはなぜか?”
自動車学校で教えてくれる教官は、スポーツクラブのダンスのインストラクターみたいなもので、人気商売だったりします。
まったく運転経験のない高校を卒業したばかりの大学生1年生の男性とか女性が自動車学校に通う事になった時に、素人なのでなるべく優しい教官が良いなあ~ と思ったりするので、いちいちバカ正直に、「お前の運転はここがダメなんだよ~」 とか指摘はしない。
仮にAさんが運転がぎこちなくて、「〇〇さん、私の運転ってダメですよね?」 とか訊いても、「いえそんな事はないですよ~。 どちらかといえば普通の人よりはちょっと上手い感じだと思います~」 みたいに適当な事を言って終わらせる。
そもそもAさんが卒業後に、運転が下手くそで事故を起こした場合でも、それはAさんの自己責任となるじゃないですか。
教官は同じ会社で働く上司ではないので短い時間でのお付き合いになるとか最初からわかっている。
その辺も18歳とかの大学生1年生のAさんはわかっていたりするので、最初に1人で公道を運転して走るよりは、誰か仲の良い友達と一緒にドライブとかに行って、そこで自分が何か上手くできていない場合は友達が指摘してくれるだろう~ みたいに考えると思うのです。
自分のお父さんやお母さんとか、お兄さんとかを乗せて指摘されるよりは、同年でいつも学校に一緒に行く友達とかに指摘される方が楽だと思ったりする。
Bさんとなるあなたは、必ずしも普通自動車運転免許証を持っていなくても良いわけで、子供の頃からお父さんとかお母さんの運転するのを見て来ているので、もしも友達のAさんが上手くできない所があれば、それは指摘できると思う。
Aさんは在学中に上場企業のC社から内定をもらったので、卒業してC社に入社して、新社会人デビューをして会社員1年生になったとします。
さすがに上司となるD部長が、「これはAさんの社有車のキーなので自由に好き勝手に乗ってね~」 とは言わないと思う。
もしもAさんが1人でオフィス街を社有車を運転して事故でも起こせば、社有車だとその会社の車両運行管理者とか、直属の上司とかが責任を負うという事になるので、最低でも1回は運転させてみてどのくらいなのか? 目視確認したりしてABCランクで振り分けれると思う。
上司であるD部長の視点では、Aさんも自分で運転はできると自己主張しているし、普通友達でも乗せて運転すればできていない事をその友達が指摘するので、さすがに運転できないレベルではないよなあ~。
みたな戦々恐々として気持ちで自分の車を運転させたりする。
こんな話をすれば冗談だと思う人がいらっしゃるのですが、国立の凄そうな大学を卒業していたり、私立の有名な大学を卒業していて、ぱっと見は特に変な人でもなそうに見える人で運転をさせてみたら酷かったとかそういう話はざらにある。
例えば、大した勉強もしていないのにストレートで東京大学とか京都大学に入学できた人であっても、1人で運転をさせたらキャッシュ切れのようになってコマ落ちするかのように所々抜けてしまい、隣の助手席とかでその運転を見ていたら、『これは酷いレベルだなあ~』 みたいな人は珍しくはないと思う。
普通は18歳にもなっていればそこに気づくので、そうならないように運転技術も調整している。
そうするとね、大学を卒業して会社員1年生になって上司に運転をチェックされた時にABC判定でAとなるので仕事とか嫌なくらいもらえるのです。
世の中には国立大の凄そうな大学に行って卒業した人が、よく、「会社員になると上司に気にいられないと出世できない」 と言ったりしているじゃないですか。
テストで良い点数を取る為に必要な技術は暗記と呼ばれるもので、それって会社の仕事でそう大して必要ないじゃないですか。
例えば、新入社員で入社して、「みんなの働く姿を見て、見様見真似であなたも仕事してくださいね」 と言われたりする。
それに暗記のスキルってどれだけ必要だと思いますか?
必要なのは、同じ課の周りの人、OL姉さんが着信した電話に出る回数とかを見て、なるべくそれと比較して自分がいかにもあの人は電話に出ない人ねえ~ と言われないようにすれば良いだけだったりすると思うのです。
会社員成功マニュアルとかの書籍を読まなくても、そこで働いている人の行動を真似られる事ができればおかしな仕事にはならないと思うのです。
そういうのを総合的に、”錬金術” と呼ばれていたりするのだと思うのです。
私三之橋の場合は、大学の入学式の日に国産高級車エグゼクティブカーなる新車に乗っていた子がいて、同じクラスだった事で話してみて、これからの先の人生を大きく左右するファクターが車の運転だと教えてもらえた。
18歳という年齢だとさすがに全部鵜呑みにするという人はいないと思うし、どうせ誰かと仲良くならないとアローンスタートでは1人ぼっちが続くだけというのはわかったので、翌日からクラスの子にヒアリング調査していった。
そうするともうほとんどの人が普通自動車運転免許証を取得して、中古で普通車サイズの車をお父さん名義でローンで買ったりして乗っていた。
みんな同じような事を言って、その方向性が正しいと信じていた。
そんな感じだったので、シンプルに4年後に20年先輩になるような部長をしている上司に、「あっ、こいつは俺と同じ感覚かなあ~」 みたいに感じていただければ良いだけの話かなあ~ と解釈してやっていたら、卒業して新社会人デビューして会社員となった時に、合格を頂戴できたというか、”同じ種類の人間だ” と思っていただけた感じ。
なまじ凄い優秀な大学みたいなものに行くと、大学のネームバリューで恩恵に授かれるとか思ったりして、中身のディティールが残念な人になってしまうとかあると思う。
チビッ子時代の幼稚園生の頃に、いつも家に遊びに行くA君の家はお父さんがもうおじいちゃんみたいな年配で最初の奥さんと死別したみたいで、漁師さんをしていたみたいで漁業補償金とかで大金をもらい働いていない感じで、再婚した奥さんとの間にA君が生まれたみたいで車は家に無かった。(高校生のお姉さんとかお姉さんは何人かいたのでそのお姉さんがコンパクトカーを買ったとかで乗せてもらったのは小学生高学年の時でした)
男の子ばかり3兄弟の末っ子で、全員が喘息だという事でよく幼稚園を休んだりして、遠足とかで幼稚園生の頃の写真を見るとB君とアイスクリームを食べている写真とかでB君が良く出てくる。
幼稚園とか小学校を休んだりして、よくお見舞いに行ったのですが、大洋漁業とかに勤めていたみたいで社宅にお父さんが車が帰って来て、「今日は来てくれてありがとう、もう遅いから車で送って行くよ」 と近所なのにいつも車で送ってくれたりした。
幼稚園生で同じクラスだった子で1番お金持ちっぽい家はC君だった。
C君のお父さんには会った事はない気がしますが、いつもデカい黒塗りのお抱え運転手の車でC君を送り迎えしていた。
福岡市立の幼稚園や小学校は親が車で送り迎えするとか禁止だったと思うのですが、たぶん誘拐とかされないようにとか、子供が誰と付き合っているとかの監視とかでお抱え運転手の車で来ていた。
つまり、幼稚園生の頃でも、A君の家は車がない、B君の家はマルハ株式会社の社員のお父さんの運転する車という会社員の人、C君の家は会社経営者の子供というお抱え運転手の運転する車という感じで、B君のお父さんとC君のお抱え運転手では運転も違っていた。
私三之橋の場合は、父が木造注文建築業という仕事だったので職人さんが運転するトラックとかで行くとか多かったので、トラックを運転する職人さんの運転はこんな感じ、みたいな違いがあった。
あなたは、人の運転する車の助手席とかに乗った時に運転者のディティールを感じられますか?
例えば、大学生になってアローンスタートを始め、その大学で同じクラスの子とかがもう運転免許証も持っていて車を買って田舎から乗って来てると、「俺今日車で来ているから駅までで良ければ送ってあげるよ」 と言って送ってくれる。
土地勘もないアローンスタートを始め同時にそこで車の運転もするというのは、意外としんどいものがあって道がわからないので誰かを乗せて駅まで走ってみるとかしないと怖くて次第に運転しなくなるとかある。
今の時代ですとカーナビや携帯電話とかがあるので最初からそれに頼ってしまいその辺の土地勘のない道路を走るとか道を覚えるとかの苦労がない感じがあるのでそれで失敗する人もいる。
実家暮らしで、そのまま大学生になったら地元の高校生時代の友達が浪人生をしていて、『今度俺免許取って車も買ったので一緒にドライブに行こうぜ~』 と電話してドライブに行くのは簡単じゃないですか。
でも、土地勘もない所に引っ越してその大学ですら誰も知り合いがいない友達が0人にまでリセットされたアローンスタートを始めるとそこに車の運転技術向上という課題まであると、まず道がわからないので走るのが怖いとか感じたりする。
誰か身近に男友達でもいれば、その子をドライブに誘って一緒に行き、自分が道がわからない場合でも誰かと一緒の方が安心感があったりするのに、その気楽に誘える友達もいないというスタートになる。
ちょっと1時間程、大学の周辺を散策するかのようにドライブに行こうぜ~ みたいに誘われるとかもある。
どうせ自分も追従して免許を取ったりしないといけないので付き合う事になるので乗せてもらう。
まあ、全員が全員初心者マークを貼った素人の1年生という感じになるのですが、1人1人運転のディティールが違っている。
例えば、私三之橋の場合一緒にバディ・システムを組んで大学に車で行く事になった男友達の場合、中型バイクの運転は高校生時代から上手かった感じなのに対し、車の運転は苦手にしか見えなくて、「車の運転技術の向上は、自動車学校で使った教習車のサイズ感を変えない事、新車を買わずに中古車を買う事、AT車ではなくてMT車にする事が秘訣~」 と地元の子が先輩から聞いた体験談を教えてもらったのにATの中古を買っていた。
それでMT車を運転する時に隣の乗せてもらった事があるのですがまあ酷い。
バイクでマニュアルでシフトチェンジするのはできるのに、操作方法がバイクと変わり左足でクラッチペダルを踏んで、左手でシフトレバーを操作し、右足でアクセルペダルとブレーキペダルを操作するという足の動きとかがどうもダメだった。
それでAT車にしたのですが、片側1車線道路を走っていて、斜め前に自転車とかバイクが走っているとなかなか追い越しができないという感じもあった。
高校生の頃にバイクの運転免許証を取得するのは学校で禁止してあったりして、原則免許を取ったら退学とかになっている。
でも、バレないという事で勝手に免許証を取得して中型バイクとかを買って乗り回す。
でも、そのようにバイクでスタートを16歳でやると大学生1年生になった時に普通自動車に乗り替えると、バイクってメチャ小っちゃいじゃないですか。
街中とかオフィス街で車と車の間をすり抜けるとかは下手くそな人でさえできたりする。
でも、普通車に乗り替えると運転席が右にあり、センターからシートが右側にズレているので、助手席の方の左側の車の端が道路のどの辺にあるとかが把握できない感じで、ズレている。
バイクってまたがるので自分が常にセンターとなるのでその辺のズレがない。
それで16歳でバイクに乗って2年後に今度は車に乗り替えると、ズレるとかがあるので、車の運転は苦手という感じになる人は少なくない。
その人が、きちんと俯瞰(ふかん)視で見えるみたいな人だと車に乗り替えた時にズレを全部修正するので車もバイクも両方乗りこなせる。
でも、1度手続き記憶で覚えてしまうとその修正ができなくなるケースは珍しくない。
大学で、Aさん・Bさん・Cさん・Dさんといろいろな人の車に乗せてもらうと安いのは30万円で買った中古車から高いのは1,000万円とかの高級輸入外車の新車とか車種も違うので、運転のディティールが違っている。
『この人はクラッチを繋ぐのは下手くそだなあ~』 とか人によって違っている。
『この人は曲がる時や車線変更で2回に1回はウィンカーが点けてない』 とかおじいちゃんみたいな人もいる。
そんな感じで誰かの車に乗ると、その運転者の運転の違いを感じたりする。
誰の車に乗っても同じに感じるという場合、”偏桃体の異常” なのかもしれないので注意した方が良いと思う。
例えば、とある上場企業に就職したとします。
そこで少数の課に配属となり、総勢6名。
その課では、みんな年齢がほぼ同じくらいとなっていたのですが、入社した年度が違い、Aさんが1番古くて高校を卒業してからの入社なので暫定で課の責任者となっていた。
Aさん → Bさん → Cさん → Dさん → Eさん → Fさんという感じで、Aさんが入社して1年後とかにBさんが入社し、その半年後にCさんが入社し、その半年後にDさんが入社し、その半年後にEさんが入社し、その3か月後にFさんが入社して、みたいな感じ。
転職とか入社する人がいるので、年齢はみんな同じくらいであったりしても入社した年度が違うとかが起こる。
会社では人事査定を上司が書いて総務とかに出す。
Aさんの場合、点数が高い順に書くと、Bさん → Cさん → Dさん → Eさん → Fさんという順番だった。
仮にその1番最後に入社したのが、私三之橋で、1番その課で仕事量もあったとします。
それでも人事査定で点数が高いのは常に、Bさん → Cさん → Dさん → Eさん → Fさんという順番だった。
人事の査定で、課に所属する人間すべてが同じ点数になるはずがないという事で点数はバラバラにしないといけないとかあるのですが、Aさんが部下を見てディティールが見えないと、「もう所属している在籍の長い人から高い点数にしておけば良いじゃん」 みたいになる。
そうするとね、何年経ってもどれだけ仕事をしても、私三之橋のFさんは常にその所属する課で最低の点数となり続ける。
そうするとね、他の支店の先輩とかがAさんに、「おい、お前人事査定でどんな目をしているんだ~、あの三之橋が常に最下位とかおかしいだろう~」 とか言ったりする。
そうするとね、どうなると思います?
驚愕の回答をする。
「僕はそんな人間じゃない」
「僕はそんな事は1度もやっていない」
そんな感じ。
目にははっきり見えないような、”非認知能力” みたいな世界なので、見えない人には見えないとなる。
『えっ、僕はそんなくだらない理由で転勤になるのですか? 転勤したくないのでそのおかしな査定で構わないのでこの課のままで良いです』 と私三之橋は言った。
ある時やっと1人退職する人が出て、それで1人転職で採用する事になった。
その時また問題が起こった。
Aさんが採用したいという人がいて、でも会社の判断として、「おいA、あんな人仕事できないでしょ?」 と人事の最高責任者が言ったりしたのに、「僕はあの〇〇さんを採用したいです」 と言った。
そんな感じで、Aさんは入社してずっと見えない事で暴走し続け、最後には会社の命令に従わないとなり、辞める事になった。
というオチだったりしました。
男性の場合、気を付けた方が良いのは、部下ができたりした時に、3人部下がいれば、Aさんはここが良くてここがダメかな~とか、3人すべてを見て評価できないといけないのですが、それができない人が実在している。
脱サラして、誰か雇わないといけないというシュチュエーションでも、「必要な人材を確保する為に求人を出そう」 となったのに、面接でいろいろな人を会っていると、「あいつ面白いやつなので採用」 とかやってしまい、グチャグチャになっていく人もいる。
世の中には認知症のおじいさんや認知症のおばあさんみたいな人が実在している。
パッと見はどう見てもまともな人に見えて、どこかの上場企業とかで働いていたりして、仕事はそこそこできたりする。
でも、”非認知機能” みたいな部分になるとまるでダメで、うっかりそこを誰かが指摘でもすると、「僕はそんな人じゃない」 と認知症の人みたいに怒ったりする。
”元農水省事務次官長男殺害事件” とか見てもそうじゃないですか。
一応仕事はできたりするので出世しまくりトップまで昇りつめたという人であっても、子育てとかはまったくダメという人っているじゃないですか。
例えば、大学を卒業し新社会人デビューして会社員1年生になって働いている時にある電話が鳴ったので出てみた。
「おたくの社有車の11-48が交差点で信号待ちで停まっている時に、運転席から灰皿がいっぱいになったのを窓から捨てて・・・」 とか言った。
その時、あなたならどう言いますか?
『えっ~~~、うちの会社の車番11-48という車の運転者が窓から灰皿のタバコの灰を道路に捨てたって事ですか~~~。 そんな非常識な事をやらかしてしまい、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。 すぐに社内でその車番の社員を調査して確認し上司から指導させていただきます。 ぱっと見社内でまともに見える人でも、1歩外に出て他の社員がいないと何かやらかしてしまうタイプもおりますので、今回お電話をいただきましてそんな人だとわかった事で大変助かりました。 お電話をいただきましてありがとうございました』 と私三之橋の場合はそう言った。
隣というか、斜め前に上司がたまたま座っていて、「えっ、何かあったの?」 と訊く。
『どうも交差点で信号待ちをしていた時に車番11-48のうちの車が運転席からタバコの灰皿の灰がいっぱいになりそのままだとタバコが吸えないので窓から道路に全部捨ててしまい、後続車だった人が酷いなあ~ と感じて電話してきたみたいでした。 声のニュアンスなどから信ぴょう性が高いと感じましたので会社を代表して謝罪し、わざわざお電話をいただかないとそんな人間だと一生気づかない事になっていたので感謝の言葉も言っておきました。 後はその車番の該当者を調べて、上司からこういう電話があったと注意是正してもらおうと考えています』 と言った。
それで、システム部の部長に、『車番11-48って誰の車ですか?』 と訊いて、その所属する課の〇〇部長の所に行って説明してきた。
会社っていろいろな電話がかかってくるのですが、有名な会社とかデカい会社だと、やらかした人間の苦情とかで公衆電話に立ち寄り104で電話番号を言って電話番号を調べて電話してくる人がいる。
「こんな上司のない人がいた」 という内容だったりする。
そのような苦情の電話を受けた場合、自分がやらかした事ではないのでどういう風に応対したら良いのかがわからなくて、思考停止するとか、保留にして周りの人に相談したりする人がいる。
タバコを吸わない人だと運転席の窓を開けて灰皿の中身を道路に捨てたと言われたのを聞いて、意味がわからない人もいる。
私三之橋の場合はタバコを吸って運転するので、それは灰皿がいっぱいになりタバコの火を着けてしまい、灰皿を開けてもういっぱいだったのでどうして良いのか? となりそこで窓を開けて灰皿をひっくり返したのだろうとわかった。
苦情の電話なので会社を代表して謝罪した。
わざわざ電話をすると電話している自分が嫌な人に感じる事もあるわけで、今回わざわざお電話をいただき助かったと感謝の言葉も言った。
後は調査して折り返しますと言ったら、もう謝罪も言われたので結構ですよ~ と笑っていた。
苦情の電話なのでそのやらかした人の上司がその電話された人の所に出向き謝罪するとかが当たり前となる。
でも、先に電話を受けた人が謝っておくともう上司の謝罪は不要と言われるとかある。
見るに見かけねてそのまま公衆電話などからデカい会社に電話して、その時にたまたま電話に出た人が他人事とかに感じて、何度も訊き返すとか、保留にされるとか、謝罪の言葉も言わないとかの対応に遭遇するとやらかした人が1番悪いと思うが、電話に出た人も何も感じない人なのか? と余計頭にくるとかになるじゃないですか。
世の中には、小学生の頃とかにお母さんとかが、「〇〇ちゃん、自分が悪いってわかる? 自分が悪いと思えばごめんなさいでしょ?」 とか教えられてしまった事で、自分が悪いと感じた時だけ謝罪する人がいるじゃないですか。
自分がやらかした事でないわけで、謝罪しない人は徹底して謝罪とか言わない。
まあ、精神病の人とかそういう感じじゃないですか。
でも、勇気を出してデカい会社とかに電話してみて、その電話に出た人が一瞬で電話先の人の心情になるとかで謝罪の言葉を言うとか、善管注意義務で電話されているとか、やり取りで感じると怒りとかの心情が消えたりして、最後に調査して折り返しお電話させていただきますとか言うと管理者が電話に出たと感じて、「もう良いですよ~」 と笑顔になる。
今高校生だったり、大学生だったりする人ですと会社の世界を知らないのでわからないと思いますが、驚く電話とかもかかってくる。
例えば、自分のデスクでPCにデータ入力とかを一生懸命していて、そこに着信の電話があり出てみると、「えっ」 と思わず言ってしまうような驚くべき展開となる事がある。
頭がポンコツな人ですと想定外の会話となると、どういう風に自分が対応して良いのか? がわからなくなってしまうとかある。
でも、できる人はできたりする。
『えっ、』 と思わず言ってしまうところまでは一緒ですが、一瞬で頭を切り替えその人の会話の中に入っていく。
『あ~、それはどういう育ち方をしたんだ~ って感じですね~』 みたいに相手の視点に立って聞いているので思わずそういう風に言ってしまい、相手からは、「この電話で会話が通じている」 と感じられる。
会社員ゲームというのは、誰かが親切丁寧に仕事とか教えてくれると勘違いしている人もいるのですが、私三之橋の場合も教えてもらった事って無い気がする。
大学を卒業し新社会人デビューし会社員1年生となって、3日目とか1カ月後とか、たまたまかかってきた電話に出てそういうクレームの話だったりして、やり取りを自分で考えてやり、それをたまたま上司がそばで聞いていたり見ていたりして、実践テストで合格となる。
例えば、ドイツでは自動車学校に通うと最初に運転哲学を教えている。
「車の運転は常に俯瞰(ふかん)視で周りの車や人を良く見て事故などに遭わないように気を付け、周りの誰かの迷惑にならない事を意識する事」 と教えた後に公道で実践練習させる。
それはアメリカでも日本でも同じで、その人の運転を見て、「あれはダメでしょ? 迷惑でしょ?」 と言われれば、それはまともに運転をできないやらかした人も悪いわけですが、そんな人に車を貸し与えて運転させている人もどうかと思いますよ~ という意味じゃないですか。
想像してみてください。
あなたは今18歳で大学生になった1年生になったばかりで、土地勘もない所に大学に行く為にそれまで生まれ育った実家を飛び出して、1人暮らしを始めて、大学の入学式に行った時に誰も知り合いもいないアローンスタートになった。
それで誰かと話したら、もう周りの子がみんな普通自動車運転免許証を取得して、普通車の中古車を買って乗っていたりする。
出遅れていたりして、慌てて自動車学校に通い追従していく。
まあそんな感じで車の運転もするようになったとします。
もしも、その公道で実践練習をする1年生という初心者マークを貼っている時に、彼女と県外にあるテーマパークに行って夜間暗くなって帰って来る時にハイビームになっていて気付かず走っていたとします。
そのままそんな感じで、大学を卒業して新社会人デビューして、どこかの上場企業に運よく入社できたとします。
もしも、あなたが癖のようなもので車を運転していて、対向車の人の視点ではそれは迷惑~ みたいな事をやらかして気づかない場合、どういう事が起こると思いますか?
私は、これといった特に人間関係もないような人と話した時に会話が嚙み合わないとか起こると思う。
なぜか?
「あいつはちょっと空気が読めないところはあるけれど、そんなに悪いやつじゃないし」 とか言ってくれる人というのはそれまでの学生時代にいた友達のように、どこか人間関係がそれなりにある事で庇ってくれるとかあると思うのです。
逆に言えば、どこかの企業に入社しそれはアローンスタートとなるように誰も知り合いがいない場合は、そこで躓くとかあるでしょうし、その場合庇ってくれるのは同期入社とかのそれなりに関係もある人くらいかなあ~ と思う。
学生時代の友達と遊んだり飲んだりする事もあるとは思いますが、新入社員のルーキーみたいな時は、同じ会社の人達と過ごす時間とか長いと思うので、次第にそれまでの学生時代の友達とは会わなくなっていくとかあると思う。
例えば、「あの三之橋さんってメチャ空気読めないのに、メチャ仕事できますよね~」 とか言わないじゃないですか。
ざっくり言えば空気が読めないとか、目の前のいる人の視点でものを考えるとかできないとビジネス上でも、あまり関わり合いたくない人となってしまうと思うのでどんどん孤独になっていくと思う。
普通はそうならないように、たぶん車の運転免許を取って公道で実践練習をする初心者マークを貼った運転1年生の時に、男友達を乗せて走ってどこかそういう自分では気づけない癖のようなものを洗い出すとかチェックすると思う。
車の運転というのは性質的に、初めて運転免許を取得したような、”不慣れな事” を自分1人でやっている時に、都市部だと周りに前の車とか、右斜め前の車とか、左斜め前の車とか、周りの車がたくさんあってそれを見ていると目が泳ぎ、事故らないように運転するのに精いっぱいというか、頭の中がいっぱいいっぱいだとキャッシュが切れたかのように自分で気づかないけれど、曲がる時とか車線変更する時にウィンカーを2回に1回は忘れているとかあると思う。
万が一、自分がそんな感じの人であったら将来自分が困るだけの話となると思うので、誰かしっかりした相棒を乗せてチェックしていると思う。
ただ、ここで問題も出るじゃないですか。
例えば鹿児島でずっと生まれ育って実家暮らしでは問題がないように見えた人でも、大都会の東京とかの大学に通うというアローンスタートとなった時に、友達を作るという部分が上手くできないとバディ・システムを組む相手も見つからないとかあると思うのです。
この前テレビで警察24時とかをやっていて、煽り運転の話題の時に、Aさんのドライブレコーダー映像が流れた。
高速道路を走っていて追い越し車線にトロトロ走る車があり、その車の運転者を運転できないバカがいるみたいに言っていた。
それで左の車線から一気に抜いてしまう。
その後にトロトロ走っていた車のBさんが怒った感じで同じように追い越したりすると、「あのキチガイが~」 みたいに怒って、クラクションを鳴らすとかして、110番緊急通報していた。
さらに前方を抜かせないように運転していたBさんも110番緊急通報していた。
煽り運転の110番緊急通報があり、パトカーとかが出動して、映像などから検証する。
その結果、煽り運転の被害に遭ったと主張していたAさんの運転には問題があった~ となり、Aさん的にはそれまで自分の運転が上手い人みたいに思い込んでいたとかになる。
車の運転というのは、そういう性質があり、自分が適切ではない運転をしても周りの車を運転する人がわざわざ降りてきて注意するというのは無理じゃないですか。
そうすると、大学生時代の4年間に誰からも迷惑だと直接言われた事がないという事で勝手に自分が運転が上手い人だと思い込んでしまっている人がいる感じ。
一般的に人は小学生であっても、中学生であっても、高校生であっても、大学生であっても、学生とかの時って誰かと比較して差があるとか気づくのはテストくらいじゃないですか。
大学生になり、大学生1年生になりアローンスタートをして1人になった時に友達作りが下手とか気づくとか、自動車学校に通い周りの人ができる運転に自分には問題あるとか気づく事はある。
さらに大学生を卒業し新社会人デビューした時に、会社員として周りの人が当たり前にできる事が自分だけ上手くできないと気づいたりする。
自分で自分の事がきちんと見えていないと会社員とかになって気づく事になったりしてどうにも修正できなくなるとかあると思うので、普通は車の運転とかをするようになった時に、友達とかを乗せて自分を見てもらうというチェックしてもラう事で少しでもできていない事に気づくようにしていると思う。
ただ、アローンスタートだと友達もいない事でそれができないまま大人になってしまう人はいる。
そんな感じですので1年生で対向車とか対向者が眩しいとかライトの使い方を学んでいないといけないのができていない人なので、「うわっ、眩しい」 と立体自走式のお客様駐車場で思えば、目の前に手を持って行き、ジャスチャーサインで、「眩しいです」 という感じでやる。
後は、そのままパッシングをサッとするとかやれば良いかと思います。
18歳になって今は成人ですが、車の運転をするようになる。