今回は、YOUTUBEでGoogle AdSenseのアカウント停止という連絡が届きましたので、今思うことを綴ってみようと思います。 これからYOUTUBEを始められる人の参考になれば幸いです。
私の場合は、ちょうど2年前の2020年7月に、NAVERまとめサービスというものを利用していて、「今年9月でサービス終了します」 みたいな連絡が突然あり、それで、「今まで苦手意識があってやらなかったYOUTUBEに挑戦してみるか」 と考えました。
個人的なイメージでは、普段YOUTUBEをよく観ている人が、誰かをロールモデルにして、「俺もあんな人みたいにやってみよう」 みたいな風にやり出すのかなあ~ と想像しますが、私の場合は、ただ、自分が苦手意識もあることでずっとやらないできた感じでしたので、まあ挑戦してみようみたいな漠然としたものでした。
7月4日とかの時期でしたので、「梅雨の雨という天候に左右されないでやれる車系ネタが良いかなあ。 まずは2週間で連続10本くらい動画を撮って、残り半月でその直感でやったことに対して反省点なり掴むのが良いかなあ」 みたいな感じのスタートでした。
恥ずかしながら、大学を卒業して新社会人デビューした会社で、上司に高級ビデオカメラを慰安旅行とかで渡され、「撮影して」 みたいに言われたことがあります。
新入社員というのは、新しい会社に入ってそこに大勢の社員がいてもほとんど知らない人ばかりという感じになるので、慰安旅行で上司がプライベートで買った感じの高級一眼レフカメラを渡されたりする。 ざっくり言えば、記録係みたいなものをやらせておけば、「○○さん、1枚記念に撮っておきましょうか~」 と声掛けできたりすることになるので、カメラを渡される感じ。
夜の宴会ではビデオカメラを渡され、カラオケを歌う人を撮影しながら、食事して飲んだりする。
新入社員が、普段仕事で接する人ではない、大勢の社員がいる中で、ポツンと孤立するとかあるわけで、上司が「このカメラ持って声掛けしてこのチャンスをボーっと過ごすなよ~」 みたいに新入りに仕事を与えてくれる感じでしょうか。
まあ、そのくらいかなあ~ というのが動画撮影経験となるので、とりあえず撮影すれば音声も自動で入ると思っていました。
どこかの上場企業で働き、代表取締役社長から何か仕事を任されたりすると、報告書を書いて送れば終わる。 手書きされたモノしか読まれないとかあるので、文章さえ書ければ合格となる感じ。
会社員となった人は、誰か東京の本社から「あそこの展示会に行って来て」 と頼まれば、携帯電話やデジカメやスマホでサッと撮影し、「現場はこんな感じでこういう人とお会いして、こんな話をしました」 と報告書を書ければ済む感じ。
大学を卒業して、会社員という道へ進んだ人は、たぶんそんな感じで、動画の撮影とかすることなどがまったくない。 報告書って時間的にサッと読めるというスピードが重要なので、ビデオメールとか送ると見る人の方に負担がかかる。
私の場合とりあえずブログネタで買って持っていたアクションカメラを使い撮影したわけですが、マイクを別途買わないと音声がきちんと録れないという経験をそこで初めてできた感じでした。
ブログ記事とかで、「このアクションカメラをドライブレコーダー換わりに使ってみました~」 という記事では、ブログ記事用なので音声のチェックとかそれ程しないので気づかない。 でも、それをYOUTUBE用として撮影で使うと、想像したイメージに程遠いくらいの小さなしゃべる声になっていたりした。
そこで、適当と言ったらマズイかもしれませんが、「動画の音量を大きくするソフト」 みたいに検索して、ノートPCで再生して、「このくらいかな」 みたいな音量にしてYOUTUBEにアップロードしたというのがスタートでした。
本来、そこは動画編集ソフトで音声の波形をチェックするとかしてミキシング調整しないといけない。 でも、素人過ぎてそこは知らずに適当にまずやって経験を積むということを意識しました。
たぶんね、誰かお気に入りのYouTuberがいて、真似るという感じで始める人は、すでに誰かの撮影スタイルを研究していて、それを元に撮影すると思うのですが、私の場合はそこがまったく違っている。
「学の語源は真似るからきている」 なんていわれていたりします。
誰かロールモデルがいるみたいなものでなくて、直感でやってみたい感じ。
例えば、誰かが「YOUTUBEの始め方」 みたいな動画であったり、ブログ記事を作っていれば、それを真似る方が実践しやすいと思います。
でも、会社とかに入った時の仕事だと、そういうのが無いのです。 周りを見て真似るとかそういう世界。
誰かが作ったマニュアルを見て学ぶというのはどちらかといえば作業員となるわけで、管理職とかを目指す人だと、直感的にそれまでの経験などから、「こういう風にしていくか」 と直感のようなもので一人学習する方が良いと思ったりします。
人は早ければ20歳くらいでもう新しい仕事に挑戦できなくなるといわれていたりします。 突発性難聴になる人は、血流障害があるのが原因ではないか? とか、脳に障害があるのではないか? という説もあります。
当時は、「YOUTUBEってね、コツコツやっている人が1年くらい経ってやっと収益化できたりするみたい」 なんて感じで言われていましたので、まあ1年で収益化できれば良いのではないか? というのが1つの目標みたいな感じで、目標はあるといえばある感じでした。
1年チョイ経過した頃に収益化のチャンス到来というメールが届いていたのに気づき、よくわからないまま手続きしていった感じでした。
人それぞれ、目標とかは違うと思うのですが、私の場合は、「やっと第一目標を予定通りクリアできたので良かったなあ」 みたいにホッとした感じでした。
突発性難聴になり、同じ病気をした人からのアドバイスに、「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 と言われ、即日福岡トヨタにTバリュー認定中古車で買い付けに行った感じでした。
その突発性難聴も攻略できてしまい、治った感じです。 ただ、自分が治った気がするということがあっても、後でぶり返すということもあるみたいですので、動画編集ソフトという普段使わない作業をやることで、耳を使うということで、ひょっとしたら良く聴こえていないとか気づくのかもしれない。
そんな風に、頭の体操みたいになるのではないかと、YOUTUBEに挑戦した感じでした。
そんな感じだったので、まあ収益化できたということは、1つの目標がクリアできたわけでホッとした。
でも、すべては良い結果ばかりでもなかった。
私の場合は、自宅前にデカい屋根付き月極駐車場があり、そこを事業用で借りてありますので、作業権とか持っているとかありましたので、そこで撮影したこともありました。
例えば、イメージのようなものとして、”ポツンと一軒家” に出てくるような山の中とかの田舎だと、自分の家しかなくて、撮影しやすそうな気がします。
でも、私の場合は、福岡市内で撮影する場所に困る感じで、「まあ、月極駐車場無いで軽くちょっと撮影させてもらおう、 他の人の車とかが映らないようにすれば大丈夫だろう」 と撮影できた感じ。
でも、そのデカい屋根付き月極駐車場が工事で2年間利用できなくなるという問題が起きてしまいました。
新しくできるという月極駐車場が近所にあり、そこをなんとか家族の分も含め貸してもらえることになりました。
ただ、自宅前にあるデカい屋根付き月極駐車場が工事で朝から振動ドリルを使う工事をしていると、家の中にも響くとかあるので、「撮影場所をどうしようか?」 と考えることが増えた感じでした。
私の場合は、YOUTUBEの三之橋チャンネルでの始める前によく考えたこともなかった失敗原因のようなものとして、撮影する場所を考えずにスタートしたという部分があったと思うのです。
「俺は有名なYouTuberになって稼ぐぞ~」 という人もいらっしゃると思います。 そんな場合は、最初にどういうモノを撮影するのか? を考え、適切なカメラで撮影するのが良いと思います。
私の場合は、「とりあえず収益化のラインを越える」 みたいな事が1つの漠然とした目標でしたので、特に深く考えずに実践したので、見通しが甘かった感じで、収益化後に月極駐車場を利用できなくなるとか起こった感じ。
例えば、最初から、道の駅を訪問していく動画みたいなお店に出向くという動画ばかりを撮影するという設定にしていれば、そんな問題は起きない。
「最初に動画がなぜ30プリウスの燃費向上運転方法なのか?」 と考えてみると、
30プリウスが発売された頃に、教えてgooとかでも、数多くの、「ハイブリッドカーを新車で買ったのに、カタログ燃費の半分も出ないのでディーラーに再点検に出した。 詐欺に遭った感じがする」 なんて感じの投稿記事などを見たりしました。
当時、私はガソリン車に乗っていて、燃費とかに興味もなかった私は、そんな記事などを見ると、どこか滑稽な人達に見えてしまった。
いざ自分が30プリウスをディーラー認定中古車で買った時には、納車引き取り時からずっとトリップメーターの燃費は、14km/L台のままで、たしかに詐欺に遭ったような感じはあったと言えばあったと思う。
私の場合は、”突発性難聴” ということがきっかけだったので、「それって脳の病気の可能性もあると思うよ」 みたいに知人に脅かされるとか遭ったので、真似るという部分で、それまでやったこともない燃費向上運転方法に挑戦することにより、もしもそれができれば、「私の脳はそこまでの障害はないんだ」 みたいに自分自身が安心できるという感じでの挑戦でした。
プロ野球の大谷選手がテレビCMで、「今できないことは問題ではない」 と言っているシーンがあると思います。
人それぞれの考え方があると思いますが、30プリウスなどのハイブリッドカーを新車で買ったり、中古車で買ったりして、最初は残念な燃費結果となる人の中で、「俺はもう少し練習して上手くなりたい」 みたいに、乗りこなすというものを目指され、いつか彼女とドライブとかに行った時にドヤ顔をされる人もいると思う。
「自分も突発性難聴でハイブリッドカーを中古で買い、最初は酷い燃費でしたが、今ではこんな感じです」 という経験談を動画にして、それを観た人が、「こんな耳の聞こえない奴でもできたわけなので、俺様にできないわけがない」 みたいに思っていただき、それで好転されることでその人の笑顔が増えれば良いかなあ~ と思った感じ」 と言えば良いのかもしれません。
世の中に燃費に興味のない人は星の数だけいると思う。 かつての私も燃費とかは普段考えたこともない。
社会人になってすぐに、上司の仕事用の高級セダンに乗り、まずは会社の駐車場に行くとエンジンかけて、いつもフルオートエアコンがオンになっている感じでアイドリングさせまくる。
高級車はツインエアコンなので、4ドアセダンの場合、前席用、後席用とあったりするので、真夏でもエアコンが効く感じ。
会社の車で、役員に黒塗りの車を運転してと言われ、GSに行って「満タンにしておいて」 と言ってすぐに会社に帰る。 ハイオクガソリンが凄い量入るので待つのも無駄という感じで、お金を自分で支払わないので、電卓でサッと計算して「燃費4km/Lかあ」 みたいに思っても特に気にしない感じ。
重要なのは、任された仕事ができるかどうか? の部分で、ガソリン代を節約できてもしょうがない。
大学生がどこかの企業に就職する。 「外に出しても良い人間か」 みたいな審査があり、外に出られない人は意外といる。
私の場合は、来客とかで忙しい上司の代わりとして、上司の高級車に乗って入社後すぐに外に自由に出られた感じだったので、後は与えられた仕事でやらかさないように、丁寧確実にやるというのを目指す感じ。
会社でそんな感じだと、プライベートでも似たようなものとなるので、フルオートエアコンがいつもオンになっている感じでした。
30プリウスを慌てて買ったというのは、あくまでも、突発性難聴という病気がきっかけであり、それは芸能人がなった時に専門医が「治る人は2割いないくらい」 とワイドショーで言ったりしているので、ひっ迫感のようなものがあると思うので、真剣にやるのです。
「俺はちょっと腰痛持ちで・・・」 なんて言う人とはレベルが違う。 耳の聞こえが悪いとそれは運転もやめた方が良いのかしれない話になってくるわけで、人生にひっ迫感はある感じ。
後はネットで動画を観たりした時に、ロールモデルが凄いと、「こんな凄い人だからできたんだ」 みたいな感想を持つと、それはたぶん真似ることが難しくなると思う。
私のように、今までの人生で燃費とか気にしたことがない。 でも、突発性難聴になってしまったので、仕方なくお勧めのハイブリッドカーを買ってきて乗りました。 まあ、耳が聞こえないのに車を運転することや、それまでのガソリン車の運転方法と違う車に乗り換えるのは危ない気もしました~ みたいな人でもできたと感じれば、その人が自分ができないわけがないと感じると思う。
日本には、言霊(ことだま) という言葉があるように、どこか日本人は言葉を気にするところがあると思う。
同じように、30プリウスの中古車を初めて買い、燃費が悪かった場合、自分よりも身体障害者となるような耳の聞こえない人でもできたとわかれば、簡単そうに思えたりすると思う。
私から見れば、それはもう過去の話であり、治ってしまったという感じなので、別に誰か知らない人が動画を観て、「この三之橋という奴は難聴だったらしい」 と笑われても、別に許せる感じ。
病気の人というのは、治ってしまえば、笑い話にしかならないので、飲み会でのネタの1つみたいな感じでしかなくなる。
新型コロナウィルスの問題があり、それまで順風万端だった飲食店の経営者がお店をたたんだり、給付金詐欺に加担してしまったり、いろいと遭ったりしたわけで、「私三之橋も当時NAVERまとめサービスが突然廃止になりましたので、新しくYOUTUBEに挑戦しました」 みたいに動画でも言っておけば、同じような人が見て、「この三之橋も頑張っているみたいなので、俺も頑張るぞ~」 みたいに思っていただけるのかもしれない。
まあ、せっかく動画にするわけなので、暑い34℃とかの気温の中で、車内でエアコン点けずに汗だくでしゃべったりしているわけなので、誰か1人くらいその動画を観て、笑顔になっていただければ良いかなあ~ という感じ。
でも最近は、撮影している私自身の30プリウスが悪戯されて傷が付くみたいな感じで、ちょっと笑えない感じになってきています。
今回、Google AdSenseのアカウント停止という連絡があり、それはそれで良かったのかもしれないと思ったのです。
それは、近所に住んでいる人がたまたまYOUTUBEを観て、それで「あいつはYOUTUBEで稼いでいる」 みたいに思われ、それで私の車を傷つけていたりする場合、アカウント停止になると、その動機は消えるのではないか?
現在、YOUTUBEの動画を観た時に、収益化の審査に通過した人と、基準に到達していない人の両方に動画の宣伝が流れており、アカウント停止の人だけ広告がシステム上まったく出ないそうです。
そうすると、私三之橋の動画を観た時に、宣伝がまったく出ないので、気づくと思うのです。
広告が流れると収益が発生し、お金をもらえるわけで、そうすると、私も、「今度の動画はどこで撮影するかなあ」 みたいに考えないといけない。 その地味にストレスとなるのが、解消される感じがある。
お金がもらえないのは痛いと言えば、痛い。 でも、そもそも私は、YouTuberという感じの専業で稼いでいるわけでもない。
お小遣いが減る感じはあるものの、何かを失った感じというものでもなくて、何か開放された感じでもある。
最初に始めたきっかけの当時を振り返って考えてみた時に、最初は、収益化できるのを目指すか~ というのが、第1目標であったと思うけれど、それは達成できた。
達成できて以降は、「この手続きしてください」 みたいにマイナンバー申告とかあったのですが、今回アカウント停止となったことで、今年の確定申告も不要になる感じ。
最初にYOUTUBEを始めた頃に、なかなか寝ていて眠れずに捻った感じで、左の肩が痛くなり、同時に今思えば右足がツル感じがあった。
四十肩・五十肩・PC腱鞘炎みたいな感じで、動画編集する時に痛いとかあったスタートでした。
肩は無理しなければ自然に治るといわれたりしますが、最近はふとモートン病かなあ~ と右足の痛みが気になることが多々あった。
足指を挟むパッドを買ってみたり、ウォーキングシューズ買ってみた結果、随分和らいだ感じも出て来た。
そんな感じで、最近地味にストレスというか、不気味なのは車に悪戯されるということだったりするので、そのやっている人が、YOUTUBEでも見れば「アカウント停止になっている~」 と気づくので、それも解消に向かうのではないか。
そんな風に考えると、どこか少し気が楽になる感じです。
”すごろくで降り出しに戻った感じ” と言えば良いのかもしれません。
後は原点に戻って、スローペースになるかなあ~ と思いますが、私なりの動画を撮影してアップしていきたいなあ~ と考えております。
ちなみに、YOUTUBEのアカウント停止と、グーグルアドセンスのアカウント停止はそれぞれ違うみたいで、動画のアップロードはできるみたいで、再生もできるみたいで、広告だけが現在自動挿入されないみたいです。
これからYOUTUBEを始めようと考えている人、現在頑張っていらっしゃる人など、私の経験が役立つとも言い切れませんが、最初にどういう動画を撮影するという方向性や、どういうカメラを使う、どういう場所で撮影するというのは最初に考えていた方が良いと思います。
私の場合は、撮影するということそのものが今までの人生で無かった感じだったなので、まずは撮影をするという経験をしてみようと考えました。
「動画は、映像の綺麗さも重要だけど、実はね、音声とかがもっと重要だったりする」 と教えてくれた人がいました。
このカメラで撮影すると映像はそこそこ綺麗で良いのだけど、音声がちょっと・・・みたいなものがあったりするみたい。
カメラにもいろいろあって、アクションカメラがあれば、ジンバルカメラがあり、スマホがあり、ハンディカメラとかもある。
子供の運動会で、よくお父さんやお母さんがハンディカメラを持って撮影している。 普通は1台しか持っていない感じになると思いますが、初めてそんなカメラを買うと、他のカメラとの音声の比較ができないのでわからない。
1台高性能なカメラを買えば済む話でもあると思いますが、私の場合は、動画のことを学ぼう~ みたいな動機ですので、アクションカメラだけでも数台買って、「なるほどこのカメラは音声の入りがこう違うんだ」 みたいな経験をしていく。
ジンバルカメラだけでも、オズモポケット2とかも買ってしまい、全部で4台持っていたりしますし、ハンディカメラだけでも3台持っていたりします。
普通は、「俺はYOUTUBEで稼ぐぞ~」 というのが動機であれば、スマホ1台だけとで良い気がするのですが、私の場合は大学卒業して以降動画撮影とかほとんどすることが無かった感じですので、1台のカメラを買ってみてもそれが使いやすいとかがわからない。
「何を撮影するのか?」 とテーマみたいなものでは、海外旅行に行った時に記念に撮影するとかの目標があれば、ジンバルカメラ1台買えば済むと思う。
でも、「何を撮影するのか?」というテーマが私にはない感じなので、どのカメラが良いとかは絞れない。
IT関連企業の管理職として入社して働いたりして、そこで誰かのデスクで、写真の編集ソフトが開いていて、「雑誌の表紙の編集している」 という感じだったりしても、私はそんな作業はすることがないので、「どんな操作かなあ」 はわからない。
YOUTUBEを始めた最初の1カ月は、動画編集ソフトも持っていないわけで、ウィンドウズの標準ソフトを使い、すぐに、ダヴィンチ・リゾルブというのに替えました。
「うわっ、これってどう操作するのだろう?」 と最初はわからないスタート。
コメントを頂戴することもあるので、私の場合は、イメージで言えば、「アパマン経営者が自分の物件とかを1人で撮影し、動画を編集し、アップロードできる」 ようなことができるようになりたい感じ。
どこかの不動産会社に行って、面接で「動画の撮影や編集とかできますか?」 みたいに訊かれた時に、「はい、YOUTUBEやったことがありますので、できます」 みたいに言えるようになりたい感じ。
でも、不動産会社で働きたいとは考えていないと思う。
有名なYouTuberを目指しているわけでもないと思う。 よく、「YouTuberは商品を売る人で、Vloggerは自分の趣味を投稿する人」 みたいにいわれていたりするので、何かを売りたいわけでもないと思う。
ただ、突発性難聴になると、一旦治ったかのように見えて、ガンのようにぶり返すとかあるとか言われていたりするので、動画編集でもしていれば、悪化した時に、「あれれ、いつもだとこう聞こえるのに、今日は変だ」 と気づくとかあるのかもしれない。
後は、加齢という問題もあったりして、人は、年を取りますと新しい仕事とかに挑戦することができなくなるとかあると思います。
私的には、動画の撮影とか編集とかが1番苦手意識あったりしてやらずにきたような気がするので、いざ挑戦してみた時に、「うわっ、これはもうわけがわからんな~」 みたいになって1年とか続かずに投げ出すのかもしれないと考えたりしました。
一般的に人の緊張の持続できる時間は、2カ月、3カ月だったりすると言われ、会社の求人の試用期間もそのくらいで設定されていたりします。
そんな感じで投げ出さずに、動画編集もそこそこできるようになった感じなので、ホッとしている感じ。 そこそこという表現はわかりづらいと思いますが、最初は「触るのも嫌」 みたいなイメージであったのが、触って何度も繰り返すことで、抵抗感がなくなっていく感じ。
いただきますコメントに、まるで私が凄い高度な編集を学んでいるみたいに思われているのかなあ~ と思ったりしたこともあるのですが、目指しているのはそういう高度なものではない。
例えば、どこかのIT関連企業に管理職として転職したとします。 そこには大勢のクリエーターみたいな社員が働いていて、その人のデスクに行って話す時にPCの画面を見て、私でも動画の編集しているとか、画像の編集をしているとか、ウェブサイトを編集しているとかはわかる。
でも、そこの会社で私はそういうのが担当ではないので、細かい操作とかはわからない。
やらないから、なんとなく操作してみたい。 でも、何を撮影するの? 近所の小学生の子供でも撮影すると盗撮みたいになるのかもしれない。
YOUTUBEをやるということで初めてどこかのお店で、「今度YOUTUBEで紹介してみても良いですか」 と言ったりして、スタッフさんに「別に良いですよ」 とか言われて撮影したりして、その撮影できたファイルがあることで、「さあ、編集してみるか」 となる感じ。
お店の人って全然知らない人なので、撮影しても良いですか? と訊く時って、結構ドキドキするとかあります。
私の場合は、全然有名なYouTuberではありませんし、もしも断られたりすればどうしようと思ったりする。
YOUTUBEに挑戦してみるということで、じゃあ撮影してみるかとなり、その後に編集していくことができる感じ。
説明が難しいと思うのですが、ミラーレス一眼が好きな人がいたとします。 都内の駅前で歩く女性に「モデルになってくれませんか」 と声掛けされたら、全然知らない人なので、怖いとかの不安があると思うのです。
それじゃあ、勤めている職場に持参して、そこで働いているOL姉さんでも勝手に撮影すれば盗撮としか思われないとかあると思う。
でも、お店とかでYOUTUBEで紹介しても大丈夫ですか? と声掛けすると、「別に良いですよ」 とか言われるとかあるので、何か安心して撮影できるとかがある感じ。
YOUTUBEの動画でカメラのレビューで、「ちょっと近くの公園に来ました」 と撮影し、田舎に住んでいるのか、そこには他の人がいないとか見ると思います。
でも、福岡市内の公園とかに行くと若いママさんが幼児を連れて遊ばせているとかあるので、ちょっと間違うと盗撮になる感じがあるといえばある。 ショッピングセンターとかも出入り口に撮影一切不可と書いてあるところもある。
動画を勉強しようと考えた場合、「YOUTUBE用として撮影する」 という大義名分みたいなものがあると思うのでちょっと撮影するのがやりやすいと言えば言い過ぎかなあ~ と思いますが、少し撮影しやすくなる感じはある。
撮影してしまえば、後はそれを編集しないといけないわけで、編集の経験ができる。(撮影だけやって、編集しないということもある)
普段撮影しない人の視点では、何を撮影して良いのかもわからないわけで、「ちょっとあのお店を紹介する動画を作ってみるか」 みたいになって初めて撮影できる感じと言えば良いのかもしれません。
動画の撮影経験が少ないのって、そもそも撮影する必要がないとかそんな感じからきていると考えることもできるので、何か言い訳みたいなものがあった方が心理的にやりやすくなる感じ。
人によって考え方は違うと思います。 彼氏がカメラが好きで買い、ドライブとかに行って、彼女を終始撮影していると、「まだ撮っているの」 と怒ることもある。
あくまでも私の考え方として、カメラで動画撮影の経験を積む場合には、何か求人雑誌を見てカメラマンとかに応募するか、後はYOUTUBEとかに挑戦するかという選択になるかなあ~ と考えたのでYOUTUBEに挑戦してみた感じでした。
例えば、カメラマンみたいな職業に飛び込むと、結婚式の撮影など、その人の人生にとってはたった1回の大金を投じたイベントになるわけで、それを撮影するのはちょっと重い。
私の想像した動画撮影のイメージは、心霊動画に出てくる女性が心霊現象のあった取材とかに行き、そこでそれを撮影しているカメラマンのようなことをやりたい感じでした。
なぜか? 突発性難聴になった時に、私はAmazonとかで深夜に家族が寝た後とかにリビングのテレビでよく心霊動画を観ていました。
「幽霊が好きなの?」 と訊かれても困るのですが、一般の人が撮影した心霊動画というのは、突発性難聴になった人には、音声が1番バラつきがあると感じるのでたぶん1番観づらい感じがあり、いかに自分の耳が悪いのかを感じてしまうので観てしまう。
突発性難聴というのは、ほぼ人生終わったかなあ~ みたいな感じがあると思うので、絶望感みたいなものを感じることもあるわけで、そういう難病みたいなものになると、「これを治したら、私もYOUTUBEやって心霊動画の撮影に行くぞ~」 みたいな目標を考える感じ。
人は病気とか、大けがとかをすると、「治ったら、○○するぞ~」 と考える。 例えば、私の場合は立つこともできなくなり、歩けなくなったことがあるのですが、その時には、本屋さんでスキューバダイビングの本を買って眺め、「治ったら、今通っているスポーツクラブのスキューバダイビングのコースに申し込みするぞ~」 と考えたりして、運動療法の訓練に出たりする感じでした。
言葉で説明するならば、病気に陥ったというのは、ゲームチェンジでひっくり返すということを目指す場合、自分で希望の光を与えることが重要なのだと思うのです。
突発性難聴が治った後も、例えば、ジモティーで、「一緒にYOUTUBEやるメンバー募集」 とかをすれば良いのかもしれない。 でも、私の場合は、何もしていなかった。
たぶん、今振り返ると、社会人になって会社の中で突発性難聴になりました~ という人がいて、結局治ることもなく辞めていったりしたのを見てきているので、慎重になるのかなあ~ と思う。
例えば、誰かと一緒にYOUTUBEをやるというチーム制にすると、自分の耳がぶり返すとかあった時に、「ごめんなさい、耳が悪くなったので抜けます」 となるような気がする。
突発性難聴も、ガンと同じように、パッと見治ったかのように見えてぶり返すとかあるので、5年とかぶり返さないように気をつけた方が良いよ~ なんてアドバイスされるわけです。
突発性難聴になったこともない人にはわかりづらいと思いますが、ネットである日、「突発性難聴になったことがあります」 というブログ記事とかを読んだり、YOUTUBEを観たりすると、その人の周りで、会社の中や友達とかが突発性難聴になると、「突発性難聴になったけれど回復した人がいたよ」 と言ったりすると思う。
ブログ記事とかって、パッと読んで凄く簡単に治ったという風に錯覚される人も少なくないと思う。
でも、やっている人の視点では、メチャ簡単でした~ という感じでもなくて、突発性難聴の攻略の1つとして買った中古の30プリウスに今でも乗り続けているとか、YOUTUBEをやることで動画編集することになり、今までやらないことにも挑戦していたりします。 みたいな後の話もある感じ。
病気になった人は、治したいと苦しみ続けるパターンもあると思うので、その辺は誤解にならないように気を使う感じといえば良いのかもしれません。
私の視点では、「YOUTUBEというものを始めれば、それは突発性難聴の回復途中という自分にとって何かプラスになるのではないかなあ」 みたいな動機となる感じでしょうか。
人それぞれ、YOUTUBEを始める動機があると思う。 多くは誰か凄く有名なYouTuberの動画を観て、憧れてその後ろを追うのではないかなあ~ と思う。
私の場合は、もっともっとシュールなテーマで、突発性難聴になったことでガソリン車から30プリウスの中古に突然乗り換えるという感じでしたし、「燃費向上運転方法にも挑戦してみましたよ」 となる感じ。
例えばね、「三之橋さんは、YOUTUBEでどんなものを観たいですか?」 と質問されたとします。
そうすると、たぶん、「強いて言えば、自分と同じような突発性難聴になって攻略できたという人の動画を観てみたい」 と答えると思うのです。
例えば、YOUTUBEの検索機能にあるのかは知りませんが、プロフィール検索みたいな感じで、「突発性難聴だった人」 みたいなことができると、たぶん観ちゃうと思うのです。
その全然知らない会ったこともない人が、動画の中で、「昔は私も突発性難聴になったことがありますが、攻略できて以降はこんな感じで元気しています」 みたいな動画を観たい感じ。
その人が、趣味の車弄りとかの動画をメチャメチャな数アップしていたとすれば、チャンネル登録して全部の動画を観てみたい感じ。
凄く遠い記憶として、私は高校生になった時にミニコンポを買い、よく大音量で音楽を聴いていた。 1年以上経った頃だったと思いますが、「何か難聴になったみたいな気がする」 と思ったことがあり、耳鼻科の専門医に診てもらいに行ったことがある。
「念の為に一般の人が聴こえないような周波数の音もチェックしてみたのですが、全部聴こえているのでまず難聴とかではありませんよ。 普段の聴力がメチャメチャ良く聴こえている感じだと思うので一時的に調子悪いとかそんな感じにしか見えない」 みたいに言われました。
先生の話では、「僕は難聴になったみたいです」 と来院した理由などを説明したりして、その会話が普通に成立しているので、「どうして難聴と言うのだろうか」 みたいに考えられ、一般の人が聞き取れないような音も試すと聞き取れていたと説明してくれた感じでした。
私的には、大きく凹んだ気持で恐る恐る耳鼻科の有名な病院に行ったのですが、「あなたは難聴ではないですよ。 普通の人が聴こえない音も聞こえちゃっているし、何かストレスとかでちょっと体調悪いだけではないですかねえ」 みたいに言われ、帰る時には、「もう一生耳鼻科とかに来ない気がする」 となった感じでした。
頭の片隅にどこかその体験があり、大人になってどこかの会社の中で働いている時に、「私は突発性難聴になりました」 みたいな人がいた時に、「かわいそうな人だよねえ~」 みたいに他人事にしか思えなかったのだと思う。
どこか聴力というものに対して、絶対的な自信みたいなものがあって、それがある日突発性難聴になってしまい、どこか自信のあるようなものが一気に崩れ落ちてしまった感じなので、衝撃度合いは、普通の人の2倍くらいになったのかもしれません。
テレビCMで、補聴器のような宣伝で、よくおじいちゃんがモデルで出ていて、「いつも家族にテレビの音量が大きすぎると叱られていたのですが、この商品を買ったら、音量30から10になりました」 とかやっている。
あの商品を買えば良いのだろうか? と考えることがある。
人はある日突然病気とかになると、頭の中が錯綜しまくるような感じがある。
私の場合は、そんな感じで、病気になった、突発性難聴になったという事がきっかけで、30プリウスの中古車を買ったりして乗り、燃費向上運転方法とかに挑戦したりして、それをYOUTUBEで動画にしてアップしてといたりする感じ。
それは何の為?
と訊かれれば、すべては病気の為みたいな感じになるでしょうか。
突発性難聴という病気になり、それをひっくり返すということで、第1の矢を放つ。 うまくいけば「このまま一気に」 みたいに第2の矢を放つ。 そして第3の矢を放つという、連続していく感じ。
経験からくるような、どこか感覚的に「こうしていく方が良い気がする」 みたいなものかなあ~ と思います。
高校や大学を卒業して、新社会人デビューした時に、どこか会社に新入社員として入社すれば、まったく何もわからないというところがスタートになっても、周りで働いている人を真似ることさえできれば、クビとかにならずに済むと思う。
でも、病気になったという時には、そのロールモデルがいないという大きな違いがある。
どこかの病院で、待合室とかで、この前も見かけたなあ~ みたいな人がいて、「どんな病気ですか?」 なんて声掛けすれば、嫌がる人もいたりする。
適切な言い方ではないかもしれませんが、孤独な感じに見えるおばあさんとかだと話しやすいとかある感じ。
でも、何年も通院されている人の情報みたいなものは正直役立たない感じがあるので、そこから抜け出す為には、自分で考えていかないといつまで経っても治らないと思ったりする。
後は、モートン病とかかなあ~ という部分が残るとかあると思うので、何かバイトに行くようなことを目指してみようかなあ~ と考えたりしています。
1つは、運動不足とかもあるのかなあ~ と思うので、これまでにやったこともないようなバイトにでも行ってみて、そこで新しく仕事を覚えられるのか? という挑戦もしてみようかなあ~ と思うのです。
YOUTUBEに関しては、その合間とかになると思いますが、どこかお店とか出向いて撮影するようなスタイルにしていこうかなあ~ と考えたりします。
その1つに、福岡で耳掃除のお店があり、そこで撮影できるみたいなので、「突発性難聴になった三之橋の耳に中はこんな感じでした」 というのを撮影してみようかなあ~ と考えたりしています。
突発性難聴に関しては、「えっ、そんな音も聞こえるのですか」 みたいにまで回復はできた感じなのですが、それ以降聴力が低下することもなく、30プリウスを買って5年超えたので、5年安定している感じ。
ただ、左の耳に関しては、自分で耳掃除する時に詰まっている感じがあるので、耳掃除専門店みたいなところでよく耳の中をクッキリと映像で映しているので、それで撮影してみれば、同じように突発性難聴の人とか、耳の聴力とかが不調な人が見られ、少しは何か役立つのかもしれないと考えたりしています。
私の場合は、「新しくどんなことに挑戦していくのか」 みたいなことは大学生くらいから自分で考えている感じ。
大学生の人だと想像しづらいかなあ~ と思いますが、大人になってどこかの会社に入れば、仕事で挑戦する目標、プライベートでの目標と、前回のそれぞれの目標に関しての結果とかをボーナスもらう時に書いて出さないといけないとかあります。
一部の名前や顔を覚えている正社員とかのを社長が見て、「いつも同じことを適当に書いていないか」 とチェックするらしい。
最近はその「これからどういうことに挑戦しようか」 という部分で何か戸惑いがある。
今日6月23日の木曜日は、梅雨の時期としては朝から異常に暑くて、近所のショッピングセンターに髪を切りに行きました。
前髪の部分を手で指して、「この辺は薄いのであまり切らない感じで、耳の周りとかの横や襟足のところをバランスとってカットしてください」 と言いました。
そうすると、なぜか耳の上とかの髪を前髪に横から回す感じでカットされ、それは私が、「この辺は薄いので」 と言ったことに対して、「こういう風にすれば良いと思いますが」 みたいな感じでそうされたのだと思いました。
何だか気を使ってもらった感じで、そんなことがあり、帰る時に30プリウスに乗り込み考えてみました。
新しく挑戦するテーマは、
①育毛剤を試してみる。
②禁煙に挑戦してみる。
③何かアクティブなバイトに挑戦してみる。
という感じで、3つのテーマを考えました。
何年前だったか、先輩が家を新築で建てた頃に呼ばれ、「実は年々俺も髪の毛が薄くなっている気がするので、海外で有名なミノキのこんなのをインターネットで買って使っていて、人には言ってないので秘密なんだけれど、お前にもお勧めだと思うぜ」 みたいに言われた。
その時は、「頭が禿げたら、かつらでも買えば良いのではないか」 と思った。 先輩とはよくコーヒーを飲んだり、タバコを吸うとかで共通点が多いので、「実は人には言ってないけれど」 みたいに秘密のお勧めをされるのはありがたい。 でも、何か禿げるのを気にしてしまうとタバコでもコーヒーでも美味しくない気がした。
突発性難聴の頃に、「えっ、突発性難聴なのにタバコ吸って大丈夫なんですか」 と言われたこともある。 でも、深刻な病気みたいな時は、わざわざそれまでの習慣は変えない方が精神的なストレスが増えずに、回復を目指せると思った。
数年前に、従兄が亡くなり、享年85歳だった。 祖父にはたくさんの孫がいるので、1番下となる私とかなり年齢も離れていた。
1番下となる孫である私は、兄さんたちの骨を拾う会の会長みたいなものになるのですが、葬式とかに行き、火葬場とかでも私以外がもうタバコを吸っていない感じで、亡くなった従兄の息子さんが、タバコを吸う時に付き合いで一緒に吸ってくれた感じでした。
特にタバコが好きというわけではないらしくて、あくまでも誰かと付き合いで一緒にタバコを吸うとかで吸っているらしい。
その時も、「もうみなさんと同じように私も禁煙しますよ」 と言ったが、全然禁煙する気もなくて、今で吸っている。
何か新しいことに挑戦するというのは、基本は、”足し算” という感じのものになると思うので、”引き算” となる悪しき習慣をやめるというのは難易度的には難しい気がする。
人に、「ほんとに1度も禁煙したことがないの?」 と訊かれることはあるのですが、たぶん吸い出してから禁煙したことが1度もない。
タバコをスパスパ吸う人が、ある日突然やめるとかあるのは、何か病気をしたりして、体が受付なくなったりしてそうなることが多いわけで、「○○さん、ガンでステージ4です」 とか言われるとショックでその日から吸えなくなるとかあるみたい。
タバコを吸う人や、お酒を飲む人に、誰かがやめろと勧めても本人がやめないといけない理由がないとたぶん耳に入らないと思う。
後は禁煙をしたら2日経てば急に腰痛がなくなった~ とブログ記事に書いている人がいたりする。 私の場合、モートン病に足の指あたりが痛いということがあり、ウォーキングシューズとか買った感じなので、あわよくば、禁煙してその痛みが消えるのかもしれない。
”消えるかもしれない” というのは、実際に禁煙してみないとそれもわからないわけで、禁煙してひょっとしたら、髪の毛がふさふさに戻るとかあれば、目に見えて好転していく様子が見えることになるので、それで「禁煙してみて大成功だった」 と楽しくなるのかもしれない。
①育毛剤、②禁煙という風にセットになると思うのです。
ひょっとしたら、禁煙した時に神経が過敏になり、今より右足が痛くなるのかもしれない。
昔は大学に行くともう1年生がみんなタバコを吸っている感じで、吸っていない方が珍しい感じでした。
大学を卒業して新社会人デビューすると、そこの会社で上司がタバコをスパスパ吸う人だったりして、その上司が運転する車の助手席に乗り、どこかに行く時に上司がタバコを吸えば、隣で私も吸いながら話す感じでした。
社内で先輩に、「おい、○○、ちょっとタバコ吸わないか」 みたいに誘われる。
夜は飲み会で、当たり前のように酒を飲み、そこでもタバコを吸いながら盛り上がる。
人は自分と似通った人との付き合いを好むので、「俺がタバコを吸うのに対して、後輩のアイツも似て吸う」 みたいな方が仲良くなれる感じでしょうか。
例えば、上司がタバコをスパスパ吸う人で、その人が運転中に吸い、「私は健康の為にタバコとか吸いません」 と隣で部下が言えば、一緒にいると気を使うことになるので、一緒の車に乗らなくなっていく感じ。
でも、最近家族の付き合いで総合病院に行ったら、「敷地内全域で喫煙ダメです」 となっていたりした。
私の場合はすでにタバコの止め時がわからなくなっている感じ。
私の場合は、新社会人デビューして、上司がタバコをスパスパ吸うとかで仲良くされ、転職しても似たような感じで、タバコを吸ってそれで損したみたいな感じではなかった。
どちらかといえば、国立大卒というエリート系の人が車内でタバコを吸わないということでうまくコミュニケーションが取れずに、ストレスで重い病気になっていくとかを見た気がする。
そんな感じなので、髪の毛が薄くなったという見た目みたいなものをもっと意識していかないと禁煙できそうにない感じ。
後はアクティブな仕事というのは、抽象的な表現になってしまうのですが、モートン病みたいな感じで足が痛いとかあったりしたわけで、何か額に汗をかくような仕事をしてみたい感じ。
現在までの文字数が、24,000字と編集画面に表示されていますが、”手に考えさせる方法” なんて言われたりしますように、何か紙に書いたりしてみるというのはお勧めかなあ~ と思います。