今回は、右足がモートン病っぽいなあ~ と思う事をまとめてみました。 後は個人的な治し方の考え方も書いてみようと思います。
あれはたしか、2020年7月に、ちょうどYOUTUBEを始めようとした頃に、夜に布団に入ってもなかなか眠れず、眠りたい気持ちはあるのに、蒸し暑く何度も右を向いたり左を向いたりして、朝7時とかになり、やっと眠れたというのは2・3日続きました。
眠るタイミングがちょっとズレてしまった感じで、寝返りを打つように姿勢を変えた時に、何か「バキッと」 音が鳴った気がします。
目覚めて、「あれれ、何だか寝違えたのかなあ」 という気がして、特に痛みはなかった。
そんな時にYOUTUBEを始め、30プリウスのダッシュボードの中央にアクションカメラをセットする際に、「ズキンっ」 という感じで左腕が攣った感じがありました。
まあ、いわゆる四十肩・五十肩と呼ばれるものかなあ~ と考え、ちょっと腕が痛いというものはあるものの、車の運転はできる感じでした。
傷みとしては、PC作業をする際に、腕を前に出すと痛みがあったりして、ちょっと休憩しながらやったりして、まあ半年くらいは傷みもあった感じでした。
それとは別に、左腕が痛くなってから3週間くらい経った頃に、家でソファーに寝ていて、「ちょっと冷たいものを」 と冷蔵庫に取りに行く時に、右足の指の裏側の方だったと思いますが、「ズキンっ」 と左肩のような攣る感じがありました。
歩く時に右足の底筋が痛いようなちょっとねじれた感じで、その日は歩く時にちょっと用心した感じでした。
具体的な痛みとしては、ソファーにあおむけに寝て、上半身はちょっと起こしてテレビで観ると、伸ばした右足の指が攣るような感じ。
ただ、立っていると体重の重みで特に痛みは感じず。
後は車の運転で30プリウスの燃費向上運転方法もでき、特に燃費が悪化するわけでもなく、右足の動きは悪くない。
まあ、2020年7月に左肩が痛くなり、その後右足が痛くなり、でも歩けるし運転もできるし、特に困るというものはない。
強いて言えばPC作業で文字入力がしんどいという事があったので、その頃の動画に文字のテロップ等をせずに簡単に仕上げたものが多いくらい。
一説によると、四十肩・五十肩と呼ばれるものは、無理をせず、じっとしていれば自然と治るという事がネットでも書いてあったりしたので、放置しておくかという感じ。
2022年となった今年1月に、「もう腕の方は上がるようになったし、そうだストレッチでもやるか」 とやってみた。
肩が痛いという時期は、無理に伸ばそうとすると痛みが出る感じだったのが、そこまで痛くもなくなっていたので、伸ばしてみた。
まあ、大分良くなったとホッとしたのですが、なぜか右足の痛みが強くなってしまった。
「何か体を布団の中で捻った時に筋肉がねじれ、それで四十肩・五十肩みたいになり、そのねじれで、右足も痛くなったような気がする」 とずっと思っていたので、「あれれれ、左の肩が治った分、右足が悪くなってしまった」 みたいな感じになってしまった。
家族が病院に行った時の付き添いで待合室でじっと座っていると、お尻に体重がかかるので足にかからず、そんな姿勢だと右足が攣るような、時には焼けるような、違和感がありました。
「これは、中足骨骨なんたらというものでなくて、モートン病かなあ」 と思い、慌ててAmazonで足指を広げるグッズを買い、深夜に1時間だけ使ってみるようにしたところ、ひどくならず、少し緩和した感じになりました
後は「そうだ、ペタペタ系のシューズを履いているのをウォーキングシューズに変えるか」 と換えたところ、それまで3日に1回右足親指と小指の裏にマメができて歩くと痛くなるのでカミソリで削っていたのが、1カ月に1度削るだけで良くなりました。
何か傷みが出た時に、それが大きくならないように、できれば小さくする方向で無理はしないという考え方。
好転反応が出たと感じ、8月くらいになると、足指を広げるグッズはもう使用せずにおくかと考えた。
どれがどういう風に効いているのかがわからなくなるので、とりあえずウォーキングシューズを履いて外出し、運転し、それで様子をみようと考えた。
ただ、足指を広げるグッズをやめて1カ月くらい経ってくると逆に傷みが大きくなっているように感じた。
その後家族を美容室まで送り迎えした日、気温が32℃まで上昇し、右の腰が痛くなってしまった。
それも立てないとか、歩けないとか、運転できないとかではない。
車のシートに乗り降りする際、椅子に座るとか経つ際に、右の腰の筋肉が痛いだけ。
そんな感じになったので、「YOUTUBEでモートン病のマッサージ」 みたいなものを見て、右足の指に左手の指を入れてマッサージするようにした。
普段自分の足の指の間に、手の指を入れるというのはした事がなかったし、入れづらい感じはあったのですが、思い切って入れてみると、まあ毎日夜にテレビ観ながらやっても、できない感じでもない。
ただ、そんな風にしたら、右の腰にまた痛みというか、攣る感じが出てしまったので、今度はYOUTUBEを見て股関節のストレッチを追加してみた。
そんな事をやっていたら、ある日布団に入り、「ちょっと腰が痛いような痛くないような気がするので、横向いて寝るか」 と姿勢を変えたら、「バキバキバキ」 と3回くらい音が鳴り、「あっ、やらかしたかな」 と思って寝たのですが、なぜか起きたら足の痛みが軽く変わっていた感じ。
まったく痛いがないという感じでもないのですが、最初の頃の痛みにまで回復できた感じ。
「四十肩・五十肩・足のモートン病かなあ~、みたいな傷みとかが攻略できていないのはなぜ?」 と思われる人がいらっしゃるかもしれませんが、別に痛くて眠れないとかそういう感じでないので、支障があまりない。
強いていえば、四十肩・五十肩などは、放っておけば自然に治るという説があり、無理をしたら余計治りが悪くなるといわれていたりするので、あまり積極的にそれに対処して、悪化させたくもないという気持ちを優先。
特に今年は春くらいから家族が体調悪くし、買い物に行く回数とか増えてしまったので、「ここで悪化させると痛いのに買物にはいかないといけない」 みたいに負の連鎖になると想像したので、積極的に対処をする事を考えない感じ。
傷みとかって、外傷がないのでなんとなくやれば、悪化して自分が困る事になるような、「自分で自分の首を絞める結果になる事があります」 ので、その辺は今の仕事とかを考えて総合判断するのがよろしいかと思います。
「ゲームチェンジ」 という風に考えた場合、「トラブルに遭遇した時にどうそれを反転させるのか?」 という考え方が重要かなあ~ と思います。
例えば、”ギックリ腰” みたいに突然歩くのが困難になった。 みたいな急性のパターンみたいなものがあります。
そんな場合、どこかの総合病院とかにタクシーや救急車で行って、MRI撮影などで確認したりして、手術を勧められるようなケースもあるかと思います。
どんな症状であっても、その手術の選択をするという人はいらっしゃいますし、仕事も休めないしという事情もあったりするかと思いますので、それがベストなのかもしれません。
が、
多くの場合、腰痛でもそうだったりしますが、悪くなる原因があったりして、「その人の姿勢が悪い」 みたいなところからどこかの関節や筋肉に負担がかかっている場合や、「その人の日常の生活の中で使われない筋肉があり、使われないとそこが固くなり、周りの筋肉に負担がかかる事で悪くなっていた」 という事もあるわけで、手術して、1度は「大成功」 と思った後で、数年後にぶり返すという事になるケースはあるかと考えます。
そんな感じですので、「これは少し悪いと感じるけれども、今は掘り下げないで一旦ペンディング」 というやり方もあります。
ズボラな放置に見えるかもしれませんが、戦略的な放置という感じ。
例えば、私三之橋の場合でいえば、「新しくYOUTUBEに挑戦してみて、動画の撮影や動画の編集とかに挑戦してみよう」 とスタートした直後に左肩が痛くなった~~~ とかの場合、ネットでググって、「四十肩・五十肩の痛みは無理しなければ自然と治りますわ」 みたいな解説が多いと思うので、「一旦ペンディングするか」 という風にして、YOUTUBEの方はやるが、治療には行かないという選択となる。
必ずしも治療がベストみたいなものではないと思う。
ただ、虫歯の治療と一緒で、どこか放置していれば悪化の一途を辿るという可能性もゼロではないので、頭の中に入れておき、要観察という風にしておく感じ。
今年は、家族が春に体調悪くなった感じで、普通に考えた場合、気温が高くなる時に具合が悪くなるという、”夏バテ” みたいなものですと、気温が高い間、高くなる程悪化する可能性が考えられます。
例えば、暑くてダルい、食欲がない、となると今度は睡眠もうまくいかない。
そういう負のスパイラルに陥った場合、ピークは夏のお盆くらいかなあ~ と考えられる。
朝晩の気温が下がると、人は睡眠でうまく眠れなかった人でも、外気温が夜中25℃とか下回ってくると、眠りやすくなったりするじゃないですか。
そうすると、今の10月くらいの気温まで下がれば紅葉の季節になってくるので、ここから悪化はまずあり得ないと思う
紅葉というのは、外気温が夜中に1ケタ台とかに落ちると街路樹でも葉が枯れていくじゃないですか。
後は、月極駐車場の移動という環境の問題。
自宅前のデカい屋根付き月極駐車場が工事となり、新しくできた屋根なし月極駐車場に移動したという環境の変化。
私三之橋の場合は、ずっと屋根付き月極駐車場利用となるので、屋根なし月極駐車場は暑いと思う。
でも、大学を卒業して、新社会人デビューした会社で、その会社の自社の所有する駐車場はほとんど屋根なし駐車場でした。 一部黒塗りのお抱え運転手のいる車は車庫に格納されていたのでそれは屋根付きでした。
上司の高級車に乗る時に駐車場に行くと、運転席のドアを開けて、エンジンかけてドアにあるパワーウィンドウのスイッチで4枚のドアの窓を開けてから乗り込む。
スーツを着て、「うわっ、もう4月でこんなに暑いのか」 と思ってしまい、唯一外したのは駐車場に屋根のない平置き駐車場だった事を後悔した感じでした。
エアコンの効いた寒いくらいの会社を出て、そばにある会社の駐車場に保管している車に乗り込むと異常に暑く感じる。
社会人になって毎日出かける感じで、その暑さに驚いた感じでした。
その経験から、「屋根なし月極駐車場に移動したら今年は暑さに気をつけよう」 という風に考えていたので、体調が悪くなる事はなかった感じ。
強いていえば、家族の通院とか買い物に付き合う分負担が増えるので、「YOUTUBEを減らして帳尻合わせておくか」 くらいに考えた感じ。
10月くらいに屋根なし月極駐車場に行って30プリウスとかに乗り込むと、気温20℃とかでチョイ寒いくらいの日が増えたので、「ここから家族の体調悪化とかないかな」 とホッとしたりする感じ。
そうすると、「チャンス到来か」 となる。
まず、「最初の始点は左肩が痛いという事だったけ? それはいつだったけ? どんな感じだったけ?」 みたいに記憶を辿る。 メモっている方が良いので、ブログに書いておいて読み返すとか良いと思う。
その後に、「私三之橋は、ちょっと治療の必要な病気かな」 と一旦軽く考える。
耐えられないような痛みとか症状でないと、自覚しないとダラダラとなる事がある。
次に、「腰痛の人っていつもどんな感じだろう?」 みたいに身近の人で腰痛持ちみたいな人を想像する。
たぶん、何十年みたいな年月病院とか整骨院に通っているような、完治しない人がいたりすると思う。
それはなぜだろう?
たぶん、痛みがある場所と、実際に悪い場所が違っているという錯視があるからだと思う。
人はちびっ子時代にみんなと遊んでいて、転んでちょっと擦りむいたりして、ちょっと血が出たりして、その経験から「この傷がケガの場所」 みたいに覚えていくと思う。
でも、人の体の関節などがとても複雑な構造をしているので、「足が痛い」 と感じた時に、「俺は足が悪いんだ」 と思い込むと、違っていたりするというミステリーがある。
姿見をパッと見て、「左肩と右足が痛かったという事はその中間の腰あたりかな」 みたいに仮説で考える。
次にYOUTUBEでも観て、検索で適当に、”腰痛” とかで検索してみて、動画を見てみる。
普通に考えた場合、腰痛とかのテーマで動画をアップされている人達というのは、整体院経営などの人で、導線としてその動画を見て近所の人が来店するのが目的かなと考える。
そうするとね、人体模型みたいなものを持っていて、「今回の動画では腰痛の痛みを緩和させる目的で体操をしていきますね。 まずこの模型を見てください。 この体操ではこの筋肉の固さを取る事を目的にやります」 とか具体的に説明していたりすると思います。
素人の知識のない人向けの動画となりますし、やはり、「このトレーニングではここの筋肉を鍛えますよ」 と具体的に模型を見せて説明した方が、見てやる人にはそこを意識してできるのでわかりやすいと思います。
その模型の説明をしている動画などを見て、「私三之橋の痛い所を考えたら、あそこかなあ~ と思うので模型で見たら、股関節かな」 みたいにざっくりと位置を割り出す。
股関節が痛いという言い方もちょっと変な気がしますが、前回家族を車で美容室に送り迎えした日に急に痛くなったのは右の腰みたいな感じだったので、その日とかに車の乗り降り時に痛みがあったりしたのを思いだした感じ。
そうするとね、”股関節” と今度はYOUTUBEで検索してみる。
いろいろな整体師みたいな人の動画が出るので、それまでの人生経験から賢そうな顔に見える人を探す。
YOUTUBEみたいな動画だと、定番のセオリーみたいなストレッチを紹介しているような人と、奇抜なオリジナルみたいな路線で一目を引く人とパターンがあると思う。
その辺は個人の好みかなあ~ とも思いますが、ストレッチとか体操とかそういうのって、自分に合わないと悪化していくだけ損というのもあると思う。
1つの仮説として、「私三之橋が悪いのは、股関節かな」 と一旦絞り、そこからYOUTUBEで検索してみて、それらの中から選定して動画を見る。
まず、見る。
次にまともそうな内容に見えるか? をチェックしたら、そのチャンネルボタンを押して、その人の動画を他にも表示させて、論理的にどうか? をちょっとチェックしてみる。
すべての動画を見るのは時間かかるので、ランダムで何本か見る。
違和感のようなものがなければ、最初のその人の股関節の動画に戻り、見てやってみる。
私三之橋の個人的な考え方になりますが、「あ痛たたたたたたっ」 みたいに感じれば、たぶん、「これが犯人か」 みたいになると思う。
犯人という言い方が適切でないかもしれませんが、普段日課でウォーキングとかしているのに、特定の筋肉が動かされていない事で固くなっていて、それが周りの他の関節の負担になっていて、その結果足に痛みとかが出るのではないか? という特定をする。
もしもその、ストレッチや体操をしてみて、そんなにしんどいとか感じない場合、それはあまり関係のない場所かなあ~ と思うのです。
「あくまでも1つの仮説」 となるわけですので、必ずしもそれが一発で正解とはならない事もあると思いますが、まずは仮説でストレッチや体操をする場所を割り出してみて、それをやっていくという流れになります。
股関節で、3つのストレッチを紹介してある場合、①はOK。②はチョイしんどい。③はこれかな~ みたいなしんどさがある。 みたいに3つすべてがやってみてしんどさを感じるというものでもなかったりする。
「ちょっとこれは自分にはしんどい」 みたいなものをメインにやっていく感じ。
気を付けた方が良いと思うのは、普段車を運転する人ですと、足の筋肉が攣るみたいなコリとかあると、翌日とか買い物に運転して、人が飛び出して急ブレーキを踏むのが遅れるとかあると思うので、”塩梅” というさじ加減の調整は、控えめな量から入るという方にした方が良いと思います。
毎日のようにウォーキングしている人、ジョギングしている人であったとしても、普段上手く動かせていない筋肉をストレッチでもしますと、翌日に、「あれれ、なぜか右肩がちょっとコリがあるような」 みたいな予想できない結果となる事があります。
「運動療法がもっと治るのが早い」 みたいにいわれているのですが、そもそもどのくらいの運動をしてどのくらい回復できるのか? みたいな部分は人それぞれ違っていると思うので、そこは自分で考えないといけない。
「よし、明日からこれを毎日5セットやるぞ」 みたいに決断してみても、最初の1日目がしんどすぎて翌日以降回復の面で追いつかずという事もあったりする。
難しいのはその部分で、過去に1度でも成功体験があれば、早いかなあ~ と思う反面、ダメな人には自己分析してというのはダメなカテゴリーになると思うので、少しずつ様子を見る方が良いかなあ~ と思います。
ちなみに股関節とかのストレッチでYOUTUBEを見た時に、「脊柱管狭窄症」 みたいなサブタイトルが目に着くので、Amazonで、”脊柱管狭窄症” と検索し、書籍を見てみる。
今どきは本屋さんが減った感じあるので、福岡だとイオンの糟屋店とかにあるデカい本屋さんとまで行くのって面倒くさいじゃないですか。
まずは、Amazonでこんな書籍があるというランキングのような検索結果を見る。
次に、メルカリや、ラクマで同じように、”脊柱管狭窄症” と検索して、検索条件を保存する。
Amazonの場合だとレビュー欄を読むと、「こんな体操が紹介されていて、試したら激痛走って病院に行くハメになって、こんな本買っちゃダメ」 とか、一部内容を書いてある感じだったりする。
メルカリとかで検索条件の保存してあるのを利用して、その書籍を探してみる。
要は、売れ残っているような感じがあるのか? などをチェックする。
そんな感じで、自分が読んで理解できそうなもので、かつ人気もあるようなものを1冊選んでメルカリで買ってみる。
ちなみに、”脊柱管狭窄症” というのは、グーグルとかでググってみても、「老化でおじいさんとかになった時に、骨がグチャグチャになって、その成れの果て」 みたいに書いてあり、かなり激痛があるっぽい。
自分がその病名とか見て、詳しくない場合は、1度読んでみて損はないと思うので、Amazonで新品を買うか、メルカリで新品同様を買って読んでみることをお勧めします。
ちなみに、小学生3年生くらいの男の子でも、自分のおじいちゃんがそんな病気っぽいという想定で、サクッと検索すれば、”おじいさん・おばあさん = 前かがみになっている” と思うので、姿勢から前かがみになる方が楽だからではないかと想像できると思う。
私三之橋の場合は、ソファーで仰向けに寝てテレビでも観る時に足にしびれとかある感じなので、「前かがみだと逆にしびれなどが出ている」 と思うので、自己分析では、「私はたぶん脊柱管狭窄症ではないなあ」 と思って、ただ断定するのもどうかなあ~ と思うので、脊柱管狭窄症の書籍を買って読んでみようと考えた感じ。
何と言うか、整体院・整骨院そういったところに普段行く事がないのでよくわかりませんが、関節系の病気みたいなものって、「俺は脊柱管狭窄症かも」 とYOUTUBEとかを見てそう思い、その病名の「脊柱管狭窄症にはこのストレッチ」 みたいに選び、それをやってしまうと思うのですが、もしもその人がほんとは脊柱管狭窄症でなくて似たような別の病名だったりすると、かなりその思い込みでやってしまう事が治りを悪くしてしまう原因だったりするというのがある。
極端な言い方になるのかもしれませんが、「自分が脊柱管狭窄症ならそれはそれで病名が判明するだけマシ」 だと思うのです。
それが、「脊柱管狭窄症は、基本1度そうなると元に戻る事はありません」 みたいに書いてあっても、特定できた方が良いと考えます。
あと、総合病院とかのデカいところでMRI検査とかで、「あなたは脊柱管狭窄症で、ここに神経を圧迫しているのが確認されました」 というケースでも、神経の圧迫と、しびれなどは必ずしもそこが原因でないケースがあったりする。
関節系というのは、実は特定の筋肉が凝った状態が原因で痛みとかしびれが出ているケースがあったりするので、そこを探すというのが難しいと思うのです。
■2022年11月16日追記■
あれから半月経過した感じですので追記しておこうと考えました。
上記は11月16日に撮影した、11月1日くらいに自宅に到着したメルカリで買った書籍の中古。
こんな風に透明ビニール袋に入っているので、まだ読んでもいません。
人生に生きていくのに重要な事って書籍に書いてある事ってほとんどないと思うので、新品でなく中古で良いと思うのですが、書籍の方がアナログですが読みやすいと思うので、「とりあえず買っておくか」 とポチっておきました。
後は、症状から選んでみたYOUTUBEの動画は下記です。
【椎間板ヘルニア】腰の痛みや痺れは足の付け根から治す
まず、11月16日に寝すぎてしまい、起きたら12時くらいになっていました。
それで、目ざめに一服という感じで座ってタバコを吸うと、異常に足が冷たい感じとしびれがありました。
「今日はいつもより寝すぎた割に体調悪いなあ、あれを試してみるか」 とこの動画を真似たら、ちょっと好転した感じがありました。
上記は11月16日の15時40分頃にマックスバリューにトイレ休憩に寄った時の写真です。
新しい月極駐車場に変わり、裏から入ると入れないという事があり、そんな場合、一方通行とかあるのでまた幹線道路に戻り町内をぐるっと廻り裏の住宅街の方から月極駐車場に行かないといけないとかある。
それが地味に痛いという事があるのですが、今まではトイレに行きたいとなっても自宅前のデカい屋根付き月極駐車場だったので、サッと前進で入れて、家のトイレに行き、戻って駐車やり直すとかできた。
新しい月極駐車場だと、そこまで行かないと見えないので、行ったら、「あれれ、裏から入れない」 とわかり、後続車がドンドン来るので、グルりと町内を1週して反対側に廻らないといけない事が稀にある。
今日は下腹部を抑えたので、「トイレに行きたいような、行きたくないような」 という感じになると、「どうする? 月極駐車場に帰ったらこの時間だと後ろに車が帰ってきている時間かなあ」 と考え、トイレ休憩に行った感じでした。
ストレッチでもそうですが、たまに筋肉が緩むと、1人で運転している時にトイレに行きたくなる事があったりするので、そこは注意した方が良いみたいです。
この日は、30プリウスの後ろの車がちょうど帰ってきた後だったみたいで、仕方なく隙間からその車の前に行ったのですが、Rのリバースに入れてバックすると「あれれ、後ろの車と随分ズレている」 とミラーに見え、何度が切り返していたら、どうも後ろの車が枠をはみ出して駐車してあったみたいでした。
白線とかでない、ロープを張った感じなので、見えづらいというのもあると思うのですが、周りの車が枠線からはみ出しているので、自分がRとかでバックする時に、「あれれ、いつもと何か違うな」 となり、後ろに車が駐車してあると、それがいつも右に寄ったり、左に寄ったりと安定しないので、ミラーを見るとつられてしまう感じになる。
そんな感じなので、あまり車で出かける前に、試したことのないストレッチとかはやりたくもない気持だったりします。
30プリウスの癖みたいなものなのか? 狭い車1台しか通れない道路で右とかにハンドルをグッと切って曲がるとその過程で、「キュウ~」 と鳴く事がよくあって、「あれれ、まさか左のフロントバンパー擦った?」 と思ってしまい、そのまま月極駐車場に行ってバック駐車した後に見るとどこも擦っていない感じ。
今までは事業用に1ブロック借りていたので専用の出入り口で、車の通行量が多いのですが、途切れたら一気にリバースで入っていくとかそんな感じ。
今では、新しい月極駐車場に行くと裏から入れない事があったりして、それじゃ狭い住宅街から入るかとやると、ハンドル切った時にキュウ~ と鳴くとか、そこからバック駐車すると、後ろの車が枠からはみ出していたりして、ミラーに映るラインが「あれれ、何かズレている」 と思って、そんな感じでちょっと慣れない部分もある。
後は車1台しか通れないのに左折して、右折して、また右折して、みたいに月極駐車場に向かう時になぜか車がそこに放置されていてクラクション鳴らしてどかしてもらうとかもあるので、月極駐車場を出発する時は良いのですが、「さあ、これから月極駐車場に帰るぞ」 という時に、時間をチェックして、「後ろの車がもう帰る時間か」 と考えたり、「トイレに寄っていくか」 とか考える事がある。
住宅街に竿状の月極駐車場があると、裏の出入り口の面している公道は2台の車が通れる幅がある。 その裏から入れば、「今日はアタリの日」 となる。
でも、たまにどうしても「今日はハズレの日」 というのがあり、ぐるっと回ってから狭い住宅を左折して、右折して、右折してとやると原チャリが置いてあるとか障害物レースみたいな感じになる。
普通の考えた場合、車サイズのデカい方が裏側の方になると思うのに、なぜか狭い方に当たってしまった感じです。
そんな感じだと、あまりストレッチ体操とかでもやったことのないものに限ってはやりたくない気持ちが先行してしまうのですが、血行でしびれるという説明などはわかりやすい感じがありました。
■2022年11月21日追記■
前回、血流の悪さの動画で好転反応はあったと思うのですが、それってマズイなあ~ とタバコを吸う人は思ってしまいました。
一説によると、タバコをスパスパ吸っている人はある日手足の指先とかにしびれが出ると放置すると壊死して切断する事になる事があるともいわれています。
そこで、まず「モートン病なのか?」 を確認する方法を考えてみました。
その結果、どうもモートン病でない感じに思えてきました。
そういった流れから、下記の動画を参考にしてみるかと考えました。
【ヘルニアストレッチ】たった1分!腰痛解消お尻の体操
理由として、まずフローリングの床に仰向けに寝て、背中に手を差し込み、スパスパ入るのは腰が反っている証拠らしい。
1つの仮説として、腰骨の1番下あたりに椎間板ヘルニアがあると、たぶん、足先にしびれとかが出ると思うのです。
もっと上の方だと、お尻とかももの裏側にしびれがあると思うのです。
1番下あたりの下あたりだと、腰をかがめた場合にたぶん傷みとか出ないが、病院の待合室の椅子とかに座った時とかに足が前にいくので、しびれとか出ると思うのです。
一説によると、椎間板ヘルニアの場合、ストレッチとかをすれば悪化するともいわれているので、まずはこの動画などを参考にしてみて多裂筋の好転反応をみれば良いのかなあ~ と思ったりしました。
まあ、こんな風に、スジヨミとして、少し自分で考えるというのが重要ではないかと考えます。
最初のきっかけは、左手を伸ばした時にズキンと四十肩・五十肩みたいになった。
背骨がストレート化すると、肩あたりにもきそうな感じもあります。
よく考えてみたら、新型コロナウィルスが流行った最初の年の1月に歯に詰めたものが外れてしまい、総合病院の歯科に通いました。
それで虫歯の治療に通う事になったので、ちょうどYOUTUBEを始めた動画でも、「昨日歯に仮歯のプラスチック製入れたので、しゃべりづらい」 と言っています。
その治療で、椅子に座り、下の歯の治療で思いっきりシートを下げて寝ていると姿勢がしんどいと感じる事があったので、それがきっかけだと考えると、ストレート化した背骨にしんどさが加わり、今のようになったのかもしれないなあ~ と思ったりします。
「突発性難聴になった時とどう違うのか?」 と訊かれれば、飛行機に乗っていて着陸で高度を下げた時に、「うわっ、激痛が」 となったので、難聴の場合は、自分が難聴だとわかりやすい違いがありました。
今振り返ってみると、当時テレビのワイドショーで新型コロナウィルスの話題ばかりで、ネットでググったら、スペイン風邪とか3年くらいで収束していたと思うのですが、歯科で、「今虫歯の治療をすれば入れ歯とかにならずに済みますよ」 と言われ、新型コロナウィルスで3年くらいはこんな感じだと予見できたので治療に通う事にした。
ただ、診療台みたいなのに寝て、1回2時間くらい、虫歯の治療のほかに、歯の掃除とかもあり、「何か診療台が合わないなあ」 と思ってしまった。
■2022年11月24日追記■
今は自宅の前のデカい屋根なし月極駐車場の工事で、日中とかに、ダダダダダダダみたいな振動ドリルのようなデカい音がして、窓が、ブブブブブブブみたいに共振して、夜の工事もあるので、まあ人生最悪な環境かと感じます。
また、病気をしたりするくらいなので、ちょっと頭がボケている可能性もあるかなあ~ と考えます。
また、家族が夏バテで救急車で搬送入院したりしたので、環境の変化とそれにつられる部分もあったりすると思うので、病気とかを改善しようと考える時には、少し気を付けた方が良いと考えます。
そんな感じで、前回より好転反応かなあ~ というのがありました。
どんな病気でも、といえるのかまではわかりませんが、よく男の子を持つ家庭で、「昨日の夜まではなんともなかったのに」 みたいな感じで朝目覚めると高熱出す子がいたりすると思うのですが、たぶん朝の目ざめ時に体調の悪化とかを本人が自覚しやすいと思うのです。
今日はお昼の家族と買い物に行く時でも、「あれれ、今日は足のしびれがやはり弱い気がする」 みたいな感じがありました。
好転反応かなあ~ みたいなものは前日から気温差がデカい日とか、そういう環境も考慮し、総合判断して、「まあ良くなた感じが感じられるのか」 みたいな感覚的な判断になる。
後は、午後買い物から帰って、30プリウスで出かけても運転中にアクセルペダルを踏んだり、信号機が赤でブレーキペダルを踏んだりして、ちょっと今までよりは少しだけ良くなった気がするかなと感じました。
方向性が合っている気がしたので、今日からはウォーキングで早歩きに変えました。
モートン病の場合ですと、足が地面に着く際に、足の指が広がり、靭帯が広がるのでそこで神経がズキズキ圧迫されるみたいなので、あまり歩かない方が良いと思うのです。
でも、あくまでも自分なりのセルフチェックで、「どうも私の場合はモートン病でないみたい」 となったので、それまでは、「必要以上に歩かない方が悪化しないかな」 みたいなペンディングモードにしていたので、それがいつまで経っても治らない原因に思えてきました。
ちなみに、早歩きをすると、ドーパミンとか、セロトニンとかが分泌され、しびれや痛みが改善されるといわれています。
早速、今日は暗くなってから、電熱ベストを着て、バッテリー装着して、でも電源はオフで、いつもより早歩きをして、ダラダラ歩くのから変更してみました。
今の日中の外気温20℃を下回る季節ですと、夜は15℃以下みたいになるので、早歩きとかしやすいのですが、意外と暑くなりますので、薄着を意識しておかないと続かないと思います。
その半年後の7月になって、NAVERまとめサービス終了のお知らせが届き、すぐに、「YOUTUBEだとサービス終了まで10年くらいありそうかな」 みたいに考え参戦したので、慌て過ぎていたのかもしれない。
結局2021年に歯科に通うのは中断した。
何か、「診療台が合わないので一旦中断しないと腰が悪くなるのかも」 と思ったわけですが、すでに悪かったみたいですね。
■2022年11月27日追記■
11月25日には、胃がムカムカする事がありました。
上記は太田胃散Aです。
カニクリームコロッケとか、メンチカツを食べたら、夜中24時くらいにゲップが出たりして、ムカムカするので、これを飲みました。
翌日の11月26日の土曜日は工事が日中なくて静かだったのですが、目がゴロゴロして結膜炎になりました。
普段は左目がなるのに、なぜか右目がゴロゴロして、真っ赤になったのでこの目薬を差しました。
11月24日の木曜日から早歩きという風に変えたわけですが、今思い出してみると、新型コロナウィルスの件でワイドショーとかで連日放送されて、「エアロビクス運動は、少し控えるか」 みたいになった気がします。
昔セントラルスポーツのスポーツクラブに行き、エアロバイクに乗り、脈拍120台キープして60分間バイクをこぐと、汗がダ~っと吹き出すじゃないですか。
あんな感じで運動すると、免疫力が急低下して、風邪ひくとかあるじゃないですか。
それで歩くペースを落としたと思うのですが、それが良くなかったみたいですね。
最近少しピッチを上げたら、たぶん免疫力が低下した感じの反応が出たので、軌道に乗りつつあるかなあ~ という風に自己分析しています。
免疫力が跳ね上がるサプリメント飲んだので、もう大丈夫だと思いますが、先にサプリメント飲んでしまうと反応がわからなくなるので、後倒しで飲んでいる感じになります。