今回は、昨日夜にウォーキングから帰り郵便受けを見たら病院の会報が入っていました。
上記のように入っていました。
昨日会った時に、「そろそろ次の会報があるのでまた届けますね」 と言われたのですが、夜にはもう届いていました。
これを持っていつものようにお昼に家族と配ってきました。
今回は、昨日夜にウォーキングから帰り郵便受けを見たら病院の会報が入っていました。
上記のように入っていました。
昨日会った時に、「そろそろ次の会報があるのでまた届けますね」 と言われたのですが、夜にはもう届いていました。
これを持っていつものようにお昼に家族と配ってきました。
昨年の7月に、家族が夏バテで救急車で搬送先リクエストをして入院しました。 その後は病院の会報配りという感じになります。
上記は9月2日の土曜日の朝、自宅の郵便受けに入っていた病院の会員向けの会報です。
週末の金曜日の朝か、土曜日の朝のある日に郵便受けを開けると入っています。
自宅の郵便受けは、レターパック等でも入るデカいステンレス製ですが、いろいろなものが入っている感じです。
濡れないようにビニール袋に入っていて、1つ1つ住所や名前など宛名が印刷されたもので包んであります。
これを土曜に家族とご近所さんの郵便受けに投函していくお仕事になります。
今回は、家族のインフルエンザワクチン接種に金曜日に行ったお話になります。
今年7月に救急車で搬送先リクエストして、入院したのですが、その入院した日の数日後には、新型コロナウィルスワクチン接種の予約が入っていました。
それでワクチン接種を翌月の8月に変更して何とかできたのですが、またまた新しいワクチン接種券が郵送されてきて、とりあえず空いているクリニックを探してスマホで12月1日にしました。
そのワクチン接種をした時に、「これから2週間はインフルエンザのワクチン接種などできませんので気を付けてね」 と言われたのですが、なんと1週間後の12月8日でインフルエンザワクチン接種の予約が入っていたので、変更しました。
上記は12月16日の夕方に入院した総合病院に行った時の駐車した写真です。
最近思うのは、総合病院では、新型コロナウィルスのワクチン接種がない感じで、でもインフルエンザはあるという感じで、家族のワクチン接種がわかりづらい感じになっている。
北米では、新型コロナウィルスとか、インフルエンザとかが大流行という感じなので、インフルエンザもワクチン接種していないと次に救急車に乗る時に訊かれるかなあ~ と思ったりしますので、ワクチン接種打たないわけにもいかない。
放生会で売られている梅ヶ枝餅が食べたいと家族が言っていたのですが、第1日目に出張専門店で買えました。
買い物でドラッグストアのあるショッピングセンターに寄ったら、駐車場の前で出張専門店の太宰府名物梅ヶ枝餅が売られていたので、家に電話して食べると言うので買って行きました。
若いお姉さんが売っている感じで、5個¥600で、10個¥1,200となっていました。
今年は家族が夏バテで、救急車で搬送され、搬送先リクエストで某総合病院に入院しました。
近所の人に「体調どうですか?」 と訊かれたりしましたが、まず新型コロナウィルス感染者急増で病院がロックアウト状態になるというタイミングでした。
搬送先リクエストをして、感染症の疑いもなく、ワクチン接種もきちんとしてあるという点で、受け入れしていただき、予定1週間の入院となりました。
その後スタッフさんに感染者が出たとの事で、救急車がこなくなり、病室は4人部屋という名称でしたがメチャ広い部屋で、どんどん退院していく。
1人になったら怖いくらい。
そんな感じで入院患者が減るので、余裕あるのか? 点滴三昧となり、ほぼ1週間で回復した感じが出たらしい。
その後入院延長リクエストをして、合計11日間となり、退院しました。
退院後にすぐに、限度額適用認定証を申請発行して、病院に現金にて払い戻しに行きましたので、その後通院ではメチャメチャ凄い量の薬も出されて、持つのが大変な量でした。
限度額適用認定証をもっていると、まあクジラという位置づけになるので病院側から見たら大得意さんとなる感じでしょうか。
お盆が過ぎれば朝晩涼しくなるので、「もうすぐ放生会の季節」 という話題になった時に、「放生会で、梅ヶ枝餅が食べたい」 と言うので、「わざわざ買いに行くのは面倒だし」 と言ってしまいました。
でも、放生会が始まり、いつも買い物に寄るショッピングセンターの駐車場で、出張販売専門店と書いてある梅が枝餅のお店が出ていたので、買いました。
5個入りを買って帰り、私も1個食べました。 家族が残り4個全部一気に食べて、「美味しかった」 と言って満足していましたので、まあそんな感じで甘いものをガツンと食べられるようにまでなった感じです。
入院給付金の保険金請求もすぐに振込着金していたので、その分も引き出して現金で渡しておきましたが、今では甘い餅とかを食べて退院生活を満喫している感じです。
後は新型コロナウィルスのワクチン接種もして、もう3週間過ぎたので、安心です。
家族が具合が悪くなったという緊急事態が起きた時、119番緊急通報して救急車の派遣要請、搬送先リクエストなどをして、病状等の説明は通報者がする。 ERに行っても説明して、入院となり、その後も担当医の女医さんから電話があり、説明などもして、一応きちんとできたみたいでした。
今は、放生会の季節ですので、「梅ヶ枝餅が食べたい」 という人もいらっしゃるかと思いますが、祭り会場の周辺は車が混み合うのでちょっと離れたショッピングセンターの出張専門店で買うというのもお勧めだと思います。
今回は、福岡市内で、夜間や休日の急病に医師が自宅にかけつけるサービス・ファストドクターはご自宅でPCR検査・抗原検査ができるそうです。
福岡市内で夜間や休日の急病に医師が自宅にかけつけると書いてあります。
PCR検査・抗原検査も自宅でできると書いてあります。
私の自宅郵便受けに投函されていたので、その両面を撮影しました。
新型コロナウィルスの感染者急増で、総合病院に行くのも大変というケースもありますので、必要に応じてご利用されてみてくださいね。
今回は家族が夏バテで救急車で搬送され入院し、退院後にアフラックにオンライン請求した結果の支払明細が郵送で届いたお話になります。
上記は8月4日の夕方に自宅に郵便受けに入っていたアフラックからのもので、内容は前回オンラインで保険金請求したものに対しての支払明細書でした。
7月16日の土曜日の11時頃に救急車で家族が搬送先リクエストで搬送され、入院し、入院予定1週間でしたので7月22日の金曜日に退院予定となっていた。 入院延長リクエストをした結果、7月26日の火曜日の退院と変更されました。
7月26日の火曜日は退院し、午後から私が区役所に出向き、”限度額適用認定証の発行” をしてもらい、翌日となる7月27日の水曜日に会計を済ませていた救急病棟にて現金で返金してもらいました。
翌日の7月28日の木曜日に自宅からスマホでアフラックに保険金請求をオンラインで手続きし、翌週の8月1日の月曜日の午後にはもう振込着金していたという内容でした。
振込された金額は、アフラック生命保険¥55,000となっており、7月16日から7月26日までの11日間となり、1日¥5,000の入院給付金です~ という感じの明細が書いてありました。 尚、手続きを代行した私とかに振込後の電話やメールはありませんでした。
契約者さまご本人に郵送されますので、その点はご留意ください。
今回は家族が夏バテで救急車で搬送され、その後入院チョイ増しした後に退院し、加入している保険金の請求をアフラックにオンライン請求した後に、銀行口座に振込着金していたお話になります。
上記は8月1日の月曜日の夕方16時過ぎに帰宅して、スマホで家族の銀行口座で入出金発生と通知が出ていたので、チェックしたら、8月1日付で振り込み着金していました。
まず、アフラックにオンライン保険請求したのは、先週の木曜日でしたので、翌々営業日にはもう保険請求した分のお金が入金していたので、「アフラックは保険支払が相変わらず早いなあ」 と感じました。
画面が細長いのは、家族の銀行口座のアプリは、ソニー製XPERIAのスマホに入れてある為で、銀行のアプリって、1つのスマホに1つの口座(1人の口座)しか設定ができず、例えば、同じ名義の口座を2台のスマホに入れると、1台目は2台目に入れてセットしたら使えなくなる仕様です。
1日に振込入金があるのは1件あったので、お昼に買い物に行く前に1度スマホを見たら、通知画面に「入出金ありました」 と通知が出たので、アプリを開いて見て知っていました。
「まさか今日アフラックの入金あったりするかなあ~ と思ったけれど、まだ営業日で言えば2日だし、明日とかかなあ~」 と思って買い物に家族の車で出かけたりしました。
買い物とかに午後からも出かけ車を運転しているとスマホに着信があったので、運転中で出られないし、まあ保険会社から何か訊きたいことでもあったのかなあ~ と思いました。
それで、帰宅した16時頃にまず引き出しを開けてスマホをチェックしたら「入出金ありました」 と通知が出たので、チェックすると上記の画像のようにアフラック生命保険から¥55,000の振込着金が確認できました。
7月16日の土曜日に入院して、7月22日の退院予定となり、入院延長リクエストをして、7月26日の火曜日に退院となったので、数えるとちょうど11日となりますので、1日の入院給付金¥5,000 × 11日分 = ¥55,000となるのかと思います。
今回アフラック生命保険に電話で確認して、「家族が救急車で搬送され11日間入院したので、10日を超えてしまったので、診断書は必要ではありませんか?」 と確認し、「加入から2年経過しておりますので、30日までは診断書不要で、入院申告書を書いて出すだけで良いですよ」 と言われました。
それで、「診断書を書いてもらっていないので、”病名の欄” には何と書いておくか?」 と少し迷う感じもあったのですが、あまり救急車で搬送された後にERに呼ばれ先生に「夏バテのようなものかと思います」 と言われたので、病気の欄には、”夏バテ” と3文字だけスマホ画面で入力した感じでした。
そうすると、AIの判定で、「病名でないもののが書いてあります」 とエラー表示が出たのですが、あまり「食欲不振、睡眠障害、倦怠感あり」 みたいに入力するのもどうかなあ~ と思ったのでそのまま進むボタン押したら最後まで進めました。
「まあ、保険会社から何か不明なことがあったらスマホに電話がかかってくるだろう?」 と考えたのですが、電話もかかってこなくて、保険金請求した分はもう振込着金して終わっていた感じでした。
今振り返ってみますと、家族が入院してまあ具合が悪いので電話するのもどうかなあ~ と思って4日目くらいに携帯に電話してみて、その翌日とかに平日になったので、保険代理店に電話して「保険金請求書を会社から郵送するか私が持参するかしますね」 と言われ、郵送で退院した日に届いた感じでした。
でも、オンラインで保険金請求をしたわけで、結局この書面の保険金請求用紙なるものは取り寄せしなくて済んだみたいです。
病院を退院してもすぐに体調良くなるというものでもないので、家族が保険金請求をオンラインでやることになるのですが、「アフラックにオンライン保険請求してみたら、あっという間に銀行口座に振込着金していた」 という感じでした。
家族がある日突然に救急車で搬送されて入院すると、家族はわからないことだらけという感じだったりします。
最初にやった方が良いのは、①限度額適用認定証の発行(オンライン申請して病院に直送する) という手続きと、②加入している保険の入院給付金や手術給付金の請求用紙の取り寄せ。の2点かなあ~ と考えたのですが、保険請求をオンラインでやった方が郵送する時間の無駄がハブられますし、代理店に取り寄せ電話するというのもハブられるみたいです。
私の家族の場合、段取りが悪いという不慣れさから、区役所に猛暑日に限度額適用認定証の発行申請に出向いて、翌日には猛暑日に病院の救急病棟で返金手続きしたりという感じでしたが、保険金請求に関してはオンラインでやったので、猛暑日に外に出ずに済んだ感じで、便利でした。
ことわざのようなものに、「病気は神が治すが、お金は医者がもらう」 といわれています。 そんな感じですので、患者が少しくらいもらっても神は怒ったりしないと思います。
保険金請求は、オンラインで請求すれば、後は家族にスマホ画面見せて、「ほら、アフラックからもう入院給付金が振込着金しているよ」 と言えば終わるので、手続きとしてはメチャ楽でした。
お金に困って、生活がもうキツキツのカツカツで・・・ みたいな話でもないのですが、体調が悪くなる人とか病気をする人とか、事故で大けがして入院する人は、「入院治療費っていくらくらいかかるのかなあ~」 と不安になったりすることがあると思います。
大病でも患いますと、自分の体が明日はさらに悪化するのかなあ~ と不安になる。 病室に入院して寝ていると、体のことが不安になり、そういう心境ですと、お金の不安も起きたりする。
私の家族の病室に先輩となる先に入院されていた80代の奥さんがいて、ご主人が裏技を使い、「4万円で済むようにしてきたよ」 と奥さんに電話したりする。
たぶんそれも、お金に困っているとかでなくて、奥さんが3週間くらい入院されて、今の時代新型コロナウィルスの問題で、4人部屋になっていても、広い部屋だったりして、昔のように広いところでみんなでわいわい大型テレビを観ながら話しもするという雰囲気ではなくなっていたりする。
閑散とした雰囲気が病室にあると思うので、奥さんとかがお金のことを気にしたりするだろうなあ~ と考え、ご主人が裏技の為に役所に行ったりして、奥さんに退院する前に「裏技で安くなったよ」 と言ったりすると思うのです。
四六時中お金のこととかを考えていたりすれば、治るものも治らないということもあったりする。
でも、現実問題として、ある日突然入院して、「入院したことで治療費がものすごくかかるのではないか」 と不安になる人もいるわけですが、生命保険とかに加入していたりして、保険請求すれば収支はプラスになると思うのです。
イリュージョンショーでも観ているかのように、「えっ、あれだけ入院したので、結局のところ収支はプラスなの?」 と驚く。
その驚きは、ドッキリテレビのような人を驚かすようなものと違い、お金の心配がなくなった時に急に体が元気になる人がいたりするのです。
たぶんその辺を保険会社もわかっていらっしゃるので、オンライン請求してドンという感じですぐに保険金請求したお金が銀行口座に振込着金したりするのだと思います。
そんな感じですので、入院された方は、または家族が入院された方は、早めに請求されることをお勧めいたします。
ちなみに、アフラックの場合は、保険金請求してすぐに振込着金していましたが、電話やメールでお知らせはこなかったので、郵送で契約者本人に郵送でのお知らせかなあ~ と思います。
今回は、家族が夏バテで救急車で搬送入院して、退院し、区役所に行き限度額適用認定証を発行してもらい、翌日に予約した通りに病院の救急病棟で返金してもらい、翌日にアフラックにオンライン保険金請求したお話になります。
事前に保険金請求用紙を代理店に電話して、郵送取り寄せの手続きをしました。
そこで、疑問が生じたので、「10日超えの場合には、医者の診断書必要なのですか?」 とカスタマーセンターに電話してみたのですが、「契約から2年超えているので、今回の入院が30日までであれば必要ありません」 との回答を頂戴しました。
素人の視点では、入院って1週間の予定とか多いかなあ~ と思うのですが、私の家族のように入院チョイ増しとかやりますとこの10日間のラインを越えてしまうのですが、基本保険の契約をしてから2年とか超えた人は、30日まで診断書が不要との事でしたので、入院チョイ増しの時には、「30日超えるか」 とかを意識したら良いのかもしれません。
尚、保険金請求用紙を郵送していただいたわけですが、そこには、「給付金デジタル請求サービス」 なるものが紹介されており、スマホのQRコード読み取りアプリで読むと瞬間にサッとサイトに移動しました。
今回は、郵送ではなくて、スマホでそのままデジタル請求のオンラインで行いました。
上記が、QRコード読み取りした時に表示された画像です。
「スマホでオンライン保険金請求するのは、難しいの?」 と思われる人もいらっしゃるかと思いますが、基本はタップして選択して、という流れですので、特に難しくはないかと思います。
ただ、最後の方で、「病院からいただいた領収証の鑑(かがみ) というものをスマホで撮影して、添付するというものが1点ございます」 ので、普段メールで何か添付するということをできたりするのか? という問題があります。
スマホで撮影してから、そのままオンライン保険金請求しますと、添付の時にアルバム開くと、直近の撮影から写真が表示されるので、1枚だけ撮影しておけば迷わずにそのまま選択できます。ファイル容量の制限は特にないので、撮影した写真を選ぶだけで、サイズ縮小とかの手間はありませんでしたので、最高画質で撮影しておくと良いかと思います。
後は、「保険証券番号の英数字で記入」 というのがありましたが、保険金請求用紙を郵送で取り寄せますと、そこに記載されてあるので、その通りに入力するだけでした。
上記が実際にオンライン保険金請求した最後の画面です。
迷ったのは、入院した日とか退院した日はカレンダーをタップするだけだったのですが、「病名は?」 という項目があり、そもそも私の家族の場合は、診断書不要となるので、「わからないなあ」 となるのですが、救急車で搬送されERで、「夏バテかなあ~ と思います」 と説明されたので、そのまま「夏バテ」 と書いておきました。
そうすると、AIの判定なのか?
「病名でないものが記入されているようです」 みたいに表示されたのですが、特に気にせずそのまま進むと問題なく最後までいけました。
もちろん問題があれば、電話でもかかってくると思いますので、その辺は家族の携帯電話番号を日中の連絡先に指定しけば問題ないかなあ~ と考えております。
保険会社アフラックのカスタマーセンターに電話した時に、「領収証の写真を添付できればオンラインの方が良いと思いますが、入院されたご本人さまの名前、入院した日がいつからでいつ退院したのか?、病院の名前とかが写っていれば良いです」 と言われていましたので、スマホで1枚サクッと撮影した後に、1度その辺の写りはチェックしておくと良いかなあ~ と思います。
尚、私の家族のように、7月26日の火曜日に退院し、現金支払をして、その後に区役所に出向き限度額適用認定証を発行し、翌日7月27日にまた病院に行き返金手続きして現金で返ってきますと、領収証が変わります。 添付するのは、変更後の7月27日の領収証となります。
返金処理をしますと領収証が差し替えとなりますので、差し替え後の領収証を添付する点にご留意ください。
スマホでオンライン保険金請求の手続きは難しいのか?
という部分では、特に何か文章を入力するとかはなくて、本人の名前であったり、住所を入力したりと、特に難しいものはなかったものの、私の家族の場合は、「盲腸で入院」 みたいな感じでもないので、少し戸惑う感じで「病名は何と書けば」 と思いましたので、その辺は退院予定の連絡が担当医からあった時に、「家族が退院したら保険金請求をしようと考えておりますが、診断書不要みたいで、入院自己申告書にはどうような病名と書けば良いですか?」 と訊いておくと良いと思います。
私の家族が救急車で搬送されて入院し、そこの病室には80代の先輩がいた。 盲腸で手術せずに薬で治療するので、3週間の入院で、ご主人が裏技を使い入院治療費が4万円くらいで済む、それであなたもそんな手続きした方が良いですよ~ とアドバイスされたみたいです。
”先輩” というのは、前から知っている人ではなくて、先にその病室に入院されていたという意味です。
病院って入院すると1週間くらいで50万円くらいの入院治療費になるみたいですので、3週間ですと150万円くらいでしょうか。 それが、”限度額適用認定証” という手続きをご主人がされたことで、退院時の精算が4万円で済む。 という風に説明されたみたいです。
たぶんね、4万円を退院時に現金で支払われ、自宅に帰ってから保険会社に保険金請求されるので、3週間ですので、もう収支はプラスへと転じると考えられます。
具合の悪い人は、「入院したことでお金がどんどん出ていく」 という風に考えてしまい、気持ちが凹むとかで具合がさらに悪化していくという負のスパイラルが起こることもあるのですが、そもそも入院でもしますと収支はプラスではないかと思いますので、あまりお金の事は考えない方が良いかなあ~ と思います。
ことわざのようなものに、「病気は神が治すが、お金は医者がもらう」 といわれていたりします。
そんな感じですので、患者がお金をもらっても、神さまも怒ったりしないと思います。
上記がスマホのメールに届いた、データ送信完了のお知らせメールです。
アフラックの場合、オンライン保険金請求しますと、最後に「メールアドレス登録可能」 となっていて、そこにメールアドレスを登録しますと、データ送信完了など、必要なお知らせが届きます。
今回は、家族が夏バテで救急車で搬送入院して、退院した7月26日に区役所で限度額適用認定証なる書面を新規発行して、翌日7月27日の水曜日に病院に返金処理に行ったお話になります。
7月22日の金曜日の退院予定から入院チョイ増しで7月26日の火曜日に退院が伸びてしまい、午前10時過ぎに退院の迎えに行きました。
自宅に帰って少し休憩してから、区役所に出向き、限度額適用認定証なる書面を発行してもらいました。
病院でいただいた領収証の鑑の上に、「限度額適用認定証を発行されたら病院の会計に区分の連絡をしてください」 というメモ書きがホッチキスで挟んでありました。
それで、「ご返金発生します」 と言われ、当日は無理なので、翌日の7月27日の水曜日15時に予約をしました。
上記が、7月27日の午後14時50分頃に来院者駐車場に駐車した時の家族の車です。
暑い時期で、右には車内運転席に1人乗ってエンジンがかかったまま、左側にはタクシーがエンジン掛けて待機中という感じでした。
救急病棟のそばですと、こんな感じで車内に人が乗っている車が多いので、暑ければエンジン掛けたまま駐車するとかも場合によってはやったほうが良いかもしれませんね。 (返金処理は時間が短い為)
それで当日14時56分に救急病棟の受付にて、「限度額適用認定証で返金申請した○○の家族です」 と言って、前日にいただいた病院の領収証一式と、健康保険証の中に限度額適用認定証が入っているので、それを出しました。
その後、「原本からコピーとらせていただきますね」 と言われ、コピー取られた後に「椅子に座って待ってください」 と言われました。
その後どこかに返金の○○さんが来ました~ みたいに電話され、待っていると呼ばれ、「こちらが訂正した領収証になります。 昨日26日に頂戴した金額がこちらですので、差額分のご返金がいくらになります」 と説明がありました。
次に、「こちらに受け取りの署名を」 と言われ、受け取りに来た人の名前を書く。 印鑑押す欄はあるので、それはハブられる感じでした。
次に、「返金分がいくらですので」 と目の前で諭吉さんを数えてくれる感じで、現金での返金でした。
そんな感じでしたので、病棟に入って10分くらいで終わりましたので、「駐車券いただけたら」 と言って駐車券もいただき帰りました。
「ある日家族が突然入院した場合、先に限度額適用認定証を用意するのと、後で新規発行して現金で返金するのとはどちらが良いの?」 というご質問があれば、一旦現金で退院時に支払っておき、当日とかに限度額適用認定証を発行して、翌日とかに病院に出向き、返金処理して、現金でもらったのを家族に持って帰る方が、「へえ~っ、そんなに払い戻しになたの?」 と言う感じで、インパクト感が強い感じがあります
万単位での返金みたいな感じですので、諭吉さんがたくさん戻ってくる感じで、目の前に現金がたくさんあると、「これは得したなあ」 と入院した人が感じるので、本人の具合回復に良い影響を与える感じと言えば良いでしょうか。
主婦の人が、ご主人や子供が入院した時に1度現金で病院で支払っておき、翌日とかに区役所に出向き、その翌日とかに病院のお金を支払った病棟の会計で、返金処理してもらい、もらったたくさんのお金をそのまま自分の財布に入れることも可能で、家族に内緒にしてもOKです。
もちろん、お父さんやお母さんが入院したと電話とかで連絡あった時に、家族として、限度額適用認定証を発行して病院に出向き、そのまま返金処理してもらい、いただいた現金を自分のポケットに入れるというのも可能です。
サポーター特典のようなものでしょうか。
例えば、自分のお父さんやお母さんなどが入院するとか通院しますと、子供である人が車での送り迎えやタクシー代とか、何かと負担させられているケースもあったりします。
ママ友であったり、会社の同僚などに困っている人がいれば、アドバイスしてあげることもあるかと思います。 キャッシュバックの金額がデカいので、1万円くらい分配されることもあったりします。
総合病院での返金処理は、翌月とかの月をまたがない限りは、問題なく対応していただける感じがあり、代理人の身元証明証の提示などもございませんし、駐車代も無料です。
注意点としては、「限度額適用認定証を使った場合に、たぶん衣類などの病院のレンタルのパジャマみたいな使用料など一部適用とならないものが数千円くらいは含まれる」 という感じがあることくらいです。
今回は家族が夏バテで救急車で搬送入院して、その退院した後に保険金請求する際に医者の診断書に関してのお話です。
私の家族の場合7月16日の土曜日に入院して、入院予定1週間となり、入院延長リクエストにより、7月26日の火曜日の退院になりました。
保険金請求書を自宅に郵送してもらったのですが、「10日以下の入院には医者の診断書は不要」 と書いてありました。
私の家族の場合は、入院チョイ増ししてしまったので、11日間となるので、早速アフラックのカスタマーセンターに電話してみました。
書面に10ケタの申込番号が記載されてあるので、それを言わないといけませんので書面を準備して電話するのが良いみたいでした。
相談したところ、「保険契約から2年経過した人の入院に関しては、30日までの入院に限り、医者の診断書なしで、入院申告書と病院の領収証で請求可能です」 との事でした。
入院する人、入院をチョイ増しする人は、30日までは医者の診断書が不要と知らないと、退院時とかに「先生に診断書をお願いします」 と言ってしまう可能性があります。
医者の診断書も要らないということは、家族が、病院の領収証の鑑をスマホで撮影して、そのままインターネットで保険金請求できるみたいですので、家族が寝ていても、家族が代行すれば手続きはスムーズにいくみたいでした。
”保険金請求をネットで行う場合、病院の領収証の鑑のみスマホで撮影して、添付送信する必要がある。 重要な箇所として、入院した人の氏名、いつからいつまでの入院なのか? 後は病院の名称などがわかること” と言われました。
私の家族のように、7月26日の火曜日に1度現金支払した領収証があり、退院した26日に区役所で限度額適用認定証を発行した場合、翌日の7月27日の水曜日に病院に返金手続きしますと、領収証の鑑は差し替えとなり、発行日が7月27日と変わりますので、その場合は、差し替えた後の領収証となります点にご留意ください。
家族が夏バテで救急車で搬送入院して、退院後には保険金請求の手続きもしないといけないお話になります。
上記は7月26日の火曜日に、家族が退院して、その後同日郵便で届いたアフラックの保険金請求用紙です。
代理店に電話して、「家族が入院しまして、もしもの時の保険とかに入っているのかなあ~ と思いまして」 と言えば、調べて、「保険会社から郵送するようにしておきますね」 と言われました。
郵便は土曜日とかないので、週明け月曜日を越えて火曜日とかに届く感じ。
保険会社のカスタマーセンターに直接電話しますと、フリーダイヤルなので通話料が不要となりますが、保留にされる時間が長いので、直接代理店に電話できるような契約しておく方が時間の短縮になります。
保険金請求は、家族が救急車で搬送された場合、入院が当日決まればその日のうちに請求用紙を手続きした方が効率が良いかなあ~ という感じです。
保険にも、①傷害、②病気とかの違いがあるのですが、わからない時は軒並み保険会社のカスタマーセンターに電話しますと、契約者情報から調べてもらえ、該当するとそのまま保険金請求用紙の郵送となります。
家族が入院した場合というのは、本人ではないので、「保険請求はどの会社かあるのか」 となると思いますが、具合悪くて救急車で搬送されて点滴打ったりするわけで、意外と訊けない時間が続きます。
でも、入院確定したら翌日とかにでもやらないと、郵送で退院後に届くという感じになったりします。
家族が夏バテで救急車で搬送入院して、衰弱系なので、今新型コロナウィルスの感染者数急増しているので、入院している間にサプリメントを発注しておきました。
退院した日に届いたのが、最後で、昨日届いたというのが多かった感じでした。
新型コロナウィルスは、感染症系なので免疫機能アップ系のサプリメントの在庫をチェックして、昨年は8月末とかに感染者数ピークアウトしたと思うので、退院した後で困らないように注文しておきました。
今回は、家族が夏バテで救急車で搬送入院、その後退院したので、一旦請求金額を全額支払いました。 その後午後から区役所に出向き、限度額適用認定証の代理申請手続きをしたお話になります。
上記のように、自宅を12時15分頃に出て、家族の車で区役所のエキスプレスの屋根なしの方の駐車場に駐車しました。 即時発行書面ですので、わざわざ屋根のある行列できている方に並ばない感じ。
総合案内で、「限度額適用認定証の発行窓口は?」 と訊いて、「あそこで待つ券をとって」 と言われ、1143でした。
上記は窓口の様子で、国保等の資格申請と書いてありました。 現在1140の人が呼ばれていました。 私は1143ですので、7分待った感じ。
順番が来て呼ばれると、そこで「家族が今日退院したので、限度額適用認定証の発行したいのですが」 と言って、①本人の保険証と、②代理人のマイナンバーカードを出しました。(電話で事前に訊いた時に、限度額適用認定証を発券できるとか教えてもらえ、その際に持参するものを教えてもらえます)
何か担当者が1人でいろいろとチェックされ、ただ待っていると書面を1枚渡され、「あちらの方で書いて持ってきて」 と言われました。
上は、本人の名前とか、生年月日とか書き、下のは代理者の住所とか名前を書く。 印鑑の欄があったので、出す際に訊いたら、「それは不要です」 と言われました。
上記のようなものがもらえました。 左から順番に、今年7月26日までの有効の限度額適用認定証。 次いで、説明書。 次いで、今年8月1日から1年間有効な限度額適用認定証です。
保険は、1年の締めが、7月末となっており、その関係で、「前々年収入などは今年7月末まで有効な保険証」 となる感じで、限度額適用認定証も7月末までと「前年収入となる今年8月1日から有効なもの限度額適用認定証が2枚発行された感じ。
受け付けで待つ券を発券してから7分でカウンターに呼ばれ、発券されて帰るまでは7分くらいでしたので、合計15分くらいかかる感じでした。
車を区役所の駐車場に駐車して出るまで20分かからない感じでした。
自宅に帰ってからタバコ吸いながら病院の会計に電話して、「今区役所で発券してもらったので、」 と電話を入れたら、「区分はどうなっていますか?」 と訊かれ、前回別の会計担当の方は、「発券されたら1度電話入れて」 と言われていたので、「すみません、バッグに入れてあるので取ってきます」 となりました。
「区分」 というのが重要で、それを聞けば、「この人の自己負担金額はいくらまで」 とわかるので、残りを返金する準備ができるらしい。
後は、「いつ来院されますか?」 と訊かれたので、「明日の15時頃」 と言って予約しておきました。
救急病棟の建物の会計で返金するので、事前に返金金額とかがわかる情報を知らせ、予約しておく感じとなりますので、まあ午前中は退院とか混み合うので、少し余裕ありそうな午後15時にしておきました。
持参するものは、①本人の限度額適用認定証と、②本人の保険証と、③退院した7月26日の領収証一式の3点必要とのことでした。
ちなみに、「猛暑日とかの真夏に、わざわざそんな限度額適用認定証なる書類を発行してもらう価値とかあるのか?」 と思われる人もいらっしゃるかと思いますが、たぶん、万単位の返金かなあ~ と思うので、そこは各自区役所に電話されてみて確認されてください。
そもそも、この限度額適用認定証なる書面は、入院したとか、入院していないとかに関わらず、自分で手続きして、発行して保険証と同じサイズなので、保険証入れにセットで入れておけば、わざわざ入院してからバタバタ申請しなくて済みますし、退院時とかの会計で限度額が適用されるので、支払金額が少なくて済み、かつ返金手続きもしなくて済むという仕組みでした。
今回は家族が夏バテで救急車で搬送入院した時に、入院治療費の割引となる限度額適用認定証を申請し、病院で返金対応となる流れに関してのお話になります。
まず、福岡市の区役所の営業時間は朝8時45分からとなっていますので、電話をします。 担当は保険年金課で、「限度額適用認定証の申請が可能なのかを確認したい」 と切り出すと、「こちらで大丈夫ですよ。 本人の名前と生年月日を教えてください」 と確認してくれます。
次に、「該当しておりますので、申請できますよ」 と言われた場合、家族が区役所の窓口に書面を持参すれば即時発行してもらえるみたいです。
必須の書類等は、①現在入院している人の保険証(コピーはダメっぽい)、②代理申請する人の運転免許証か、マイナンバーカードなどの顔写真掲載している身元証明できるもの。
ちなみに、「家族が救急車で搬送される際に保険証など一式持参してしまい、現在新型コロナウィルスの問題で、病室というか、病棟に入れない」 というケースを相談すると、「それですと、一旦病院でお金を支払いまして、その後に代理申請で限度額適用認定証を発行し、病院で返金手続きしてもらえるのか? 病院側ができないと言えば、それは区役所の中の別の担当者の方で返金する手続きを説明します。 1度まず病院に返金対応できるのか? を確認してください」 と言われました。
病院の仕組みとしては、毎月1日~月末までは1カ月となり、その月内で返金しないと月をまたぐのは難しいらしい。
病院の会計の方に電話して、「現在家族が入院しており、限度額適用認定証の利用で確認したい」 と切り出し、区役所で聞いた話をしていきます。
病院側からの回答としましては、「7月26日の火曜日に退院される際に、一旦請求金額をお支払いいただくことが可能であれば、支払っていただきます。 その日や翌日に限度額適用認定証を区役所で発行していただいたら、1度お電話をください。 なぜかと言いますと、当日に返金請求されてもお金の準備とかもあるので、1度お電話をいただき、翌日とかに限度額適用認定証を持参していただき、その場でご返金するというのが確実なお話となります。 月をまたいで8月になりますとちょっとそれは病院側の対応が難しくなります」 との事でした。
まとめますと、
7月16日の土曜日朝11時とかに救急車で搬送されて入院する。 本来はこの時点でオンライン請求して、病院の方に直送かけておけば、1週間で届くみたいですので、入院チョイ増し希望すれば、精算時に間に合う計算となります。
しかし、その仕組みとかを知らないと、入院した病室で先輩に、「裏技適用で入院治療費が安くなるよ」 と教えてもらい、その手続きに進もうとする。
でも、今は新型コロナウィルスの感染者の問題で、家族も病棟に入れない。
区役所では、「必須書類を持参されない限り、発行できない」 となっており、新型コロナウィルスの感染問題で面会禁止とかは関係ないという立場となっている。
そうすると、普通の人は、「必須書面がないので無理だった」 と諦めてしまうみたいです。
が、
月をまたいで8月とかに手続きするようなものでなくて、同月の7月末までに、限度額適用認定証を発行してもらい、1度会計の方にその旨お知らせすれば、翌日とかに返金してくれるらしい。
ちなみに、病院側が対応されない場合は、区役所の保険年金課にまた電話して、その旨相談すると、別に担当者がいるらしくて、そちらが返金してくれるそうです。
今回は、家族が夏バテで救急車で搬送入院して、入院中に新型コロナウィルスに病院スタッフ感染したとの事で、閑散とした病室になったお話です。
7月16日の土曜日に家族が救急車で搬送され、そのまま入院となりました。
翌週となった月曜日くらいには、「病院スタッフが新型コロナウィルスに感染しました」 みたいなお知らせがあり、救急車が来なくなったそうです。
テレビニュースでも、「新型コロナウィルス感染者急増」 と報道されていた時期になりますが、病院のスタッフさんに感染者が出ますと、どうもその病棟というか、病院には救急車が来なくなり、病室の患者さんは減る一方のロックアウト状態になるみたいでした。
家族は入院予定1週間だったのですが、「○○さん、明日退院しても良いですよ」 と言われた時に、「まだ治っていないのでもう少し入院したい」 と入院延長のリクエストをしてしまい、結果、7月22日の金曜日退院予定 → 7月26日の火曜日に退院 という風に変わりました。
家族が入院した時にはすでに入院されていた先輩がいたのですが、どんどん退院していくので、みんな退院してしまい、独りぼっちになったとの事です。
4人部屋という感じで、どうしても救急搬送されて入院する人の病室は広めになっているのですが、独りぼっちになると夜とか幽霊が出そうなくらい怖いらしい。
昼間でも新型コロナウィルスの感染者急増で、閑散として寂しい雰囲気となるみたいですが、そこに夜暗くなると、広い部屋に誰もいないという感じになるので、静か過ぎるとかあって、怖い雰囲気となり、カーテン閉めていてもその怖さは変わらないみたいで、良く眠れるみたいです。
新型コロナウィルス感染者急増で閑散とした病室で、入院チョイ増し希望した結果、どんどん寂しい雰囲気となっていき、夜はグッスリ眠れる感じで、回復していくみたいです。
家族に夕方電話するのですが、何日も独りぼっちの病室に居ると寂しい気持になるっぽい話をしていました。