タイニーハウス東京

東京でタイニーハウス暮らしを実現する。超小型木製トレーラーハウスの自作にチャレンジ

台風再来 その後

2017-10-29 21:41:41 | キャンピングトレーラー自作
少し前になり大雨も止んだところを見計らって駐車場にチェックしに行って来ました。時刻は9時ちょうどでした。



さっきまですごい量の雨が降っていたのが、パッタリと止んでいます。




立体駐車場の屋上階に行ってみると、雨が上がったばかりなので周り一面は未だびっしょり濡れています。濡れた坂道を滑って転ばないように注意しながらキャンピングトレーラーに近づいて行きました。



キャンピングトレーラーのドアを開け、早速例の雨漏り重点監視ポイントをチェック…




ん?ドアの上方の屋根材の繋ぎ目には見た目も、触って見ても全く湿気は感じられません。何時もは濡れてしまっている屋根直下の天幕材や網戸の上部も問題なしでした。次にドア付近のフロアですが、濡れはありませんでした。但し、左側手前を触ってみると微かに湿り気を感じますが、もしかするとドアを開けた際に外から吹き込んだ雨水かも知れません。

昨日までの実施した防水処置も一応の成果があったようです。詳しくは明朝明るくなってから再度調査をして見たいと思います。



関連動画;自作トレーラーの関連動画はYouTubeにアップしてあります。宜しければご覧ください。
     https://www.youtube.com/watch?v=z-eC-Jokxhw&t=25s


雨漏り対策 その7 第二次防水施工方法決定

2017-10-29 19:50:03 | キャンピングトレーラー自作
昨日、色々と検討すべき点を列挙し、暫くじっくりと検討を進める…と申し上げました。

屋根天幕材の防寒・結露対策については、防寒対策の一環で別立てで対応するため除外しますが、その他の検討ポイントは以下の三点でした。まともにやれば、結構検討に時間がかかりそうな項目です。

①シート固定方法
粘着テープや接着剤なのか、たいこ鋲や金属・木材による固定法の中から選択。しっかり固定できて、且つ、交換作業が簡単な方法とする

②緩衝材の装着
突起による破損から耐水シートを守るための工夫、方法を考える。最適且つ簡便な緩衝材料の選択と取り付け方法を検討する

③現状の屋根材と耐水シートの間の密着度
その間に空気層を入れるか、直に密着させて装着するか長短比較して決定する

ところが、…今後時間をかけて上記のポイントを詰めて行くまでもなく…あっと言う間に結論に至りました。そうなんです…雨続きでやることがないので考える時間が一杯あって…

妄想が膨らみ…

もとい、結構まともに調べものをすることも出来て、しかも凄く良いアイデアが浮かんで来ました。


結論としては…

①はシートの縁で薄く細長く裁断した木材(手持ちの5.5mm厚の耐水合板を使用して芯材とします)を包んで、それを屋根軒の破風板にビスで固定する方法を取ろうと考えています。ビスの間隔は455mm(或いは半分の278mm)あれば必要な強度を確保出来て、脱着の手間もそれ程かからないと思います。耐水シートが痛んで交換する場合は、ビスを外しこの部分をパッと撤去し新幕に交換するだけです。
また、この固定用の当て木(芯材)は面で押さえるので耐水シートの固定箇所にかかる負担も分散させ、木質のため材質も比較的柔らかいので、角でシートを突き破ることも比較的に低いのがメリットでもあります。それでも、移動中の振動による擦れによる損傷の可能性はあると思いますので、シートの取り付け時にゴムシートをサンドイッチして摩擦を軽減するよう工夫するつもりです。

②についても、先日下屋根を解体した際に出た廃材である断熱材の25mm厚の発泡ウレタンを細長くカット加工し、再利用するつもりです。屋根の四方の端と横方向に455m間隔で6本渡し、再剥離可能な両面テープで屋根材の上に取り付けます。しかも、上の方は角を落とし少しラウンドを付ける丸面加工をして上に被せるシートに引っ掻き傷が付きにくいようにします。尚、この緩衝材はシートの下にあるので通常は太陽光に晒されていません。従い、それ程経年劣化はしていないものと想定しており、定期交換モジュールとして10年ぐらい持つのではと期待しています。その上から、①で準備した耐水シートを被せますが、緩衝材とは直接接着させず載せるだけの形で取り付けることにします。



そのため、③にも関係しますが、耐水シートと屋根材の間に空気層を形成します。調査では、一般の屋根の防水シート工法でも全面的に密着させるのではなく、部分的に屋根とシートを固定するようです。これは屋根とシートの膨張率が異なるため破断しやすくなることを避けるための工夫ですが、その方法論を参考にさせて頂きました。また、空気層が出来ることにより、夏冬の断熱効果をより一層高め、且つ、防音性も高める効果を副次的に生むのではと期待しています。



関連動画;自作トレーラーの関連動画はYouTubeにアップしてあります。宜しければご覧ください。
     https://www.youtube.com/watch?v=z-eC-Jokxhw&t=25s

台風再来

2017-10-29 14:03:03 | キャンピングトレーラー自作
二週連続で台風がやって来ます。

現時点での予報では、台風22号は東京には確実に接近するか、最悪直撃する見込みです。



と言うこともあって、第一次防水対策を急いで実施したのです。防水処置施工の直後でもあるし、また移動させて振動を与えた訳でもないので、施工の効果は充分だと確信はしていますが、やはり少し心配です。

台風22号の影響で昨日の昼前から東京地方でも雨がぱらつき始め、今日は未だ大雨と言うほどではありませんが昼頃から結構な雨脚になっています。
先週の台風21号では、強風により我がタイニーハウスが推されて立体駐車場の屋上階のフェンスにぶち当たる等の予想外のアクシデントもあり、今回は少しナーバスになっています。時折、駐車場へ出向いて問題ないかチェックしようと真剣に考えています。

そんなこともあり…見てきました。



車体はすっかりびしょ濡れになっています。昨日報告したように、今回は防水処置の効果を確認するため屋根は敢えて下ろした状態にしてあります。片側を上げてチルトしておけば、雨水もスムーズに流れより防止効果は高くなると思いますが、今回だけは純粋に第一次防水施工の結果確認が必要なので、こうしてあります。

恐る恐るドアを開けて見てみると…




実際手で触って確認して見たのですが、大雨の際は何時も雨漏りの雨水で濡れている箇所は二カ所ともに乾いた状態を保っていました。
…未だ本降り前なので安心してはいけませんが…正直少しホッとしました。

今日から明日にかけて定時観測して防水効果の検証をして行きます。



関連動画;自作トレーラーの関連動画はYouTubeにアップしてあります。宜しければご覧ください。
     https://www.youtube.com/watch?v=z-eC-Jokxhw&t=25s

冬季の暖房方法を検討する

2017-10-29 11:21:24 | キャンピングトレーラー自作
異常気象でしょうか。今年はこの時期にしては台風が日本を直撃する回数も多いし、秋が短く直ぐに冬になったような感じで最近はめっきり寒くなって来ました。

と言うことで、雨漏り対策に加え、寒さ対策も考える必要を感じています。


先ずは、暖房器具そのものの検討です。当初はこれまでホットテントで使っている小型灯油ストーブの活用か、イワタニの小型ガスストーブの新規購入を考えていたのですが、キャンピングトレーラーは機密性も高いので、いくら換気扇を回してもリスクが高いのではと感じるようになりました。



費用や手間含め対策もピンキリですが、現在考えているのは下記の二つです。

①コタツ
電気なので一酸化炭素中毒の不安がないことです。また、調べてみると消費電力も30-60wくらいの敷き毛布が売られているので、それを利用したコタツに仕立て上げるアイデアを想定しています。これなら現在装備しているサブバッテリーシステムで対応可能で、非常にエネルギー効率が良くエコな手段だと感じています。問題は厳寒の中でどこまで使えるかで、効果が判断できないことです。



②本格的なエアパーキングヒーター
理想的な暖房手段で軽油などの入手が簡単な燃料を使用し燃費良く運用することが可能です。キャンピングカー設備として有名な一流品であるベ◯スト社製が有名ですが、導入すると購入価格や設置工事費用が大変高価なのが悩みの種です。但し、良く良く調査してみると、アリババなどのインタネットサイトで中国製の同等品が多く販売されており比較的安価に入手出来ることが分かりました。この手の製品の問題は安全性や耐久性ですが、販売されているものの多くは、前出の有名品と設計、スペックや外観も瓜二つで、多分中国のOEM先の会社が製造しているものと筆者は想像しています。価格は輸送費込みで4-6万円くらいと非常に手頃です。




この手の設備品購入をベースに一週間くらいの予定で検討を進めて行きたいと思っています。


更に、屋根の一部にテント地を使っているので、防寒と結露対策のため脱着可能な防寒幕を装備しようかと思案中です。いくら暖房器具を使っても、折角暖めた室温が尻抜けになっては仕方ありません。YouTubeなどで調べてみるとポップアップタイプのキャンパーでは、冬場は所謂"Arcticパッケージ"と称した防寒用の断熱材が入った内幕を追加で取り付け防寒しているようで、防寒対策としては結構効果があるようです。(まあ、通常のテントにしても二重構造なので効果は想像できます。)
ベルクロテープか、スナップボタンを使って取り付け、簡単に脱着出来るように工夫をしたいと思います。少しアイデアを練ってみたいと思います。



関連動画;自作トレーラーの関連動画はYouTubeにアップしてあります。宜しければご覧ください。
     https://www.youtube.com/watch?v=z-eC-Jokxhw&t=25s