●磯子将棋センター●
どこの将棋クラブやセンターの情報も余りネットにない気がして、磯子将棋センターをリポート。
駅は京急の屛風ヶ浦駅。JR磯子駅からは季節が良ければ歩けなくはないけれど、おそらくバスの便も
良さそう。麻雀が入ったビルの4階。レトロなビル。入口は奥まっている。入口扉入店する前に棚があり、
お客さんたちの手荷物を置く棚が設置されている。入店してみれば平日の昼なのに結構埋まっている。
小学校の1クラスぐらいの大きさか。席主は「優しかったよ」と息子。小さな紙皿にお菓子が乗せられ
棚に並んでいた。「1人1つまで」と張り紙。対局者のおやつなんだなあとほっこり。
席主に電話で問い合わせた時、「初段前後くらいの方が多い」というようなことを教えて下さいました。
社交が足りないというので充足させたここ2日(´◉◞౪◟◉)。
金曜日。仕事が朝ドタキャン。その日の現場近く巣鴨のサロンに仕事後予約入れとったけれど
キャンセルの電話を仕方なくする。深く謝罪。またの機会におうかがいしなくては。
午後を空けて息子ご所望やった永瀬7段を輩出したという磯子将棋教室へ。
その日は磯子へ引っ越しをした幼馴染嬢の引っ越し祝いに行く予定やったので道すがら入店。
しかしこの日がしっちゃかめっちゃかな日でして(-_-;)。
息子夏期講習が終わるまで、引っ越し祝いを見繕う。見繕って「そろそろ塾終わり(・・?
そしたらピックアップして一路磯子へ」という段取りやったのに携帯を自宅に忘れた@自分。
取りに帰らんこともあるばってん、その後友達と連絡取り合うこともあろうと仕方なく取りに帰る。
塾の荷物等置いて再出発。京急で乗り換え。「あと1分で各駅停車の電車くるからそれ乗って1駅で
磯子将棋センター」なんて待っていたら電車が行ってしまったΣ(・□・;)。4両編成という短い各駅停車
だったようで、我々は8両編成だかの快特の前の方に乗って上大岡で降り待っていた為
我々のベンチまでその短い車両が着なかったようだ…。電光掲示板を見上げれば
次の各駅停車まであと10分。いつもは温厚な息子もやや怒りモード。
まぁ、まぁと電車で読んでいた本を読もうとすると、電車内に忘れた( ;∀;)。
「ルポ 児童相談所」、あと少しで読了やったのに~…。そんなこんなで磯子に到着。
初めての将棋所って緊張するなと思った2秒後息子の名前を呼ぶ声。見ればご近所将棋クラブから
今通っている将棋クラブまでお付き合いはもう3年になるおじ様が。「俺、週に2度はここ着てんだよ」との
こと。おじ様すごい良い方で、気持ちがゆるんだひと時やった☆彡
将棋終えて友達の待つ街までここから「バスで2駅、5分」とパソコンで調べていた。
あれだ!とバスに乗れば5駅、6駅行っても到着せず。屛風ヶ浦駅前ってとこから乗車したバスは、
再び屛風ヶ浦駅前というバス停を通過して友達の駅、終点磯子駅に到着しましたとさ( ;∀;)。
はぁ、やばかったじぇ、と新居。素敵な新居とお料理上手な友達の食事とJK3年生の娘ちゃんが
テキパキ作ってくれるおかずたちに癒される~。お互いの近況や親の話などで解毒。わたしより8歳年上の
幼馴染嬢大好き。間違いを指摘してくれるのも好き。帰る間際にみんなでUNOをやって母子対決を制する。
学童でも保育でも、結構負けてあげない自分は保育士失格か。
翌日は夕暮れの外出までぐったりと過ごす。ひたすら怠惰。こんな日久しぶり。けど必要なことかと。
行ってみたかった日暮里の斎藤湯。想像以上にきれいで駅から近く、
お風呂ぬるめでたくさんの種類のお風呂に露天風呂があってすばらしかった( ;∀;)。
地元銭湯は古き良き昭和な雰囲気のものが多く、わたしはそれなりに楽しむが息子には魅力はないうえに
常連のババアに苦言呈されてからは地元銭湯嫌いに。
その彼が「誘拐された(・・?」と心配になるくらいゆっくり入浴楽しめた銭湯。
さっぱりして「ラーメン食べたいね」と店を探す。一本道を入ればラブホばかり。
「最近塾の友達がラブホとかセック●って言うんだよ」と息子が言う。
ラブホと普通のホテルの違いなど聞かれる。性教育大事だよねー、マジで。
うろうろしていたらネットでちらっと見ていた
うどん屋に出くわす。入店。1000円を超えるうどんたちにひるんだが(苦笑)量多くて食べきれんんかと
思ったほどやった。アラカルトつまみや酒もたくさんあったので、次回は「うどん一皿でおかず頼もう」と決意した。
ばりおいしかった。さて、この夕暮れ散歩の目的であり終着駅である西日暮里将棋バーあるじゃんへ。
「前行った時はこの時間もう満席やったもんねー。入られんやったら、息子だけ指させて下さいってお願いして
わたしは古書 ほうろうさんへ行ってくるね」なんて話ながら向かう。その日は入店できたのでわたしは
ビールを注文。東急将棋まつり帰りだというおじい様のグループに2連敗を喫した息子。
年齢関係ないのが将棋の良さ(*^-^*)。
常連さんに交じって研究や難し目の詰め将棋をみんなでぱちぱち突いて息子楽し気。
わたしは接客してくれる女子に「カープがイケメンなんです!!」とカープ女子によるカープ愛を聞かせてもらう
楽しいひととき。日暮里辺りは桃源郷度数をひたすらに上げている素晴らしい街だ。
どこの将棋クラブやセンターの情報も余りネットにない気がして、磯子将棋センターをリポート。
駅は京急の屛風ヶ浦駅。JR磯子駅からは季節が良ければ歩けなくはないけれど、おそらくバスの便も
良さそう。麻雀が入ったビルの4階。レトロなビル。入口は奥まっている。入口扉入店する前に棚があり、
お客さんたちの手荷物を置く棚が設置されている。入店してみれば平日の昼なのに結構埋まっている。
小学校の1クラスぐらいの大きさか。席主は「優しかったよ」と息子。小さな紙皿にお菓子が乗せられ
棚に並んでいた。「1人1つまで」と張り紙。対局者のおやつなんだなあとほっこり。
席主に電話で問い合わせた時、「初段前後くらいの方が多い」というようなことを教えて下さいました。
社交が足りないというので充足させたここ2日(´◉◞౪◟◉)。
金曜日。仕事が朝ドタキャン。その日の現場近く巣鴨のサロンに仕事後予約入れとったけれど
キャンセルの電話を仕方なくする。深く謝罪。またの機会におうかがいしなくては。
午後を空けて息子ご所望やった永瀬7段を輩出したという磯子将棋教室へ。
その日は磯子へ引っ越しをした幼馴染嬢の引っ越し祝いに行く予定やったので道すがら入店。
しかしこの日がしっちゃかめっちゃかな日でして(-_-;)。
息子夏期講習が終わるまで、引っ越し祝いを見繕う。見繕って「そろそろ塾終わり(・・?
そしたらピックアップして一路磯子へ」という段取りやったのに携帯を自宅に忘れた@自分。
取りに帰らんこともあるばってん、その後友達と連絡取り合うこともあろうと仕方なく取りに帰る。
塾の荷物等置いて再出発。京急で乗り換え。「あと1分で各駅停車の電車くるからそれ乗って1駅で
磯子将棋センター」なんて待っていたら電車が行ってしまったΣ(・□・;)。4両編成という短い各駅停車
だったようで、我々は8両編成だかの快特の前の方に乗って上大岡で降り待っていた為
我々のベンチまでその短い車両が着なかったようだ…。電光掲示板を見上げれば
次の各駅停車まであと10分。いつもは温厚な息子もやや怒りモード。
まぁ、まぁと電車で読んでいた本を読もうとすると、電車内に忘れた( ;∀;)。
「ルポ 児童相談所」、あと少しで読了やったのに~…。そんなこんなで磯子に到着。
初めての将棋所って緊張するなと思った2秒後息子の名前を呼ぶ声。見ればご近所将棋クラブから
今通っている将棋クラブまでお付き合いはもう3年になるおじ様が。「俺、週に2度はここ着てんだよ」との
こと。おじ様すごい良い方で、気持ちがゆるんだひと時やった☆彡
将棋終えて友達の待つ街までここから「バスで2駅、5分」とパソコンで調べていた。
あれだ!とバスに乗れば5駅、6駅行っても到着せず。屛風ヶ浦駅前ってとこから乗車したバスは、
再び屛風ヶ浦駅前というバス停を通過して友達の駅、終点磯子駅に到着しましたとさ( ;∀;)。
はぁ、やばかったじぇ、と新居。素敵な新居とお料理上手な友達の食事とJK3年生の娘ちゃんが
テキパキ作ってくれるおかずたちに癒される~。お互いの近況や親の話などで解毒。わたしより8歳年上の
幼馴染嬢大好き。間違いを指摘してくれるのも好き。帰る間際にみんなでUNOをやって母子対決を制する。
学童でも保育でも、結構負けてあげない自分は保育士失格か。
翌日は夕暮れの外出までぐったりと過ごす。ひたすら怠惰。こんな日久しぶり。けど必要なことかと。
行ってみたかった日暮里の斎藤湯。想像以上にきれいで駅から近く、
お風呂ぬるめでたくさんの種類のお風呂に露天風呂があってすばらしかった( ;∀;)。
地元銭湯は古き良き昭和な雰囲気のものが多く、わたしはそれなりに楽しむが息子には魅力はないうえに
常連のババアに苦言呈されてからは地元銭湯嫌いに。
その彼が「誘拐された(・・?」と心配になるくらいゆっくり入浴楽しめた銭湯。
さっぱりして「ラーメン食べたいね」と店を探す。一本道を入ればラブホばかり。
「最近塾の友達がラブホとかセック●って言うんだよ」と息子が言う。
ラブホと普通のホテルの違いなど聞かれる。性教育大事だよねー、マジで。
うろうろしていたらネットでちらっと見ていた
うどん屋に出くわす。入店。1000円を超えるうどんたちにひるんだが(苦笑)量多くて食べきれんんかと
思ったほどやった。アラカルトつまみや酒もたくさんあったので、次回は「うどん一皿でおかず頼もう」と決意した。
ばりおいしかった。さて、この夕暮れ散歩の目的であり終着駅である西日暮里将棋バーあるじゃんへ。
「前行った時はこの時間もう満席やったもんねー。入られんやったら、息子だけ指させて下さいってお願いして
わたしは古書 ほうろうさんへ行ってくるね」なんて話ながら向かう。その日は入店できたのでわたしは
ビールを注文。東急将棋まつり帰りだというおじい様のグループに2連敗を喫した息子。
年齢関係ないのが将棋の良さ(*^-^*)。
常連さんに交じって研究や難し目の詰め将棋をみんなでぱちぱち突いて息子楽し気。
わたしは接客してくれる女子に「カープがイケメンなんです!!」とカープ女子によるカープ愛を聞かせてもらう
楽しいひととき。日暮里辺りは桃源郷度数をひたすらに上げている素晴らしい街だ。