山口へ(;'∀')

　何だか久しぶりになってしまった。三月末は桜の中雪が降った東京Σ（・□・；）。いや、あの月末より
先にも雪ちらついたな。あの日は川崎の銭湯へ初めて行ったら、電気風呂が揉兵衛でびっくり＆嬉しかった
んだった。

　しかし日に日に悪くなるばかりの東京の状況。仕事のことや息子の学校のこと、塾のこと等
落ち着かず、10日振りぐらいに父に連絡した。ちょいちょいline交換しよる父が音信普通。
この時期ですよ、そらちょっと心配にもなった。午前中からメール送るも返信がない。午後に
電話したらΣ（・□・；）。「朝9時に出てね、山口に車おさめに行って今、帰り」との13時。おいおい～
Σ（・□・；）、どんだけ元気か、今年81才。安心しました(;'∀')。

　息子の学校の入学式は5月の連休明けまで延期。その間に「やっとけよ」の勉強指示が
封書で届いた。こげな状況になる前に、息子将棋充実して色々な場所で色々な方と
指せていたので良かった。また振り返りながらゆっくり書きたい。

　シッターの仕事は所属会社から「全面休止」の要請がきたのでお休みに。
母子支援の方の仕事は今こそ家庭に介入しなくては危ないので、
そちらは行われているとのことなので、数か月振りに入ることに。

●以下占星術的なアレで●
　仕事へ行かない、扉の外に出ないということは、「月」の成分でいることが多い日々に
なるってことで。しかし扉の外に出て「火星」「水星」使わな、どげんかなりそう。
やっぱ、「よそ行きの顔」って、必要ですね。公私の「公」部分。気合も気も入らん
くてだるんだるんになる。だるんだるんも適度に必要やけれど、こうも長い期間、
それも「本当に5/6できっちり終了する」とは見えないこの現状で。これ、
いつまで続くんですか、見通しも見えない。
　こんな中でお気に入り食堂。おばちゃんの顔見るだけでホッとするし、
その息子さんらが作るご飯は確実に美味しくて救われた。