
この12月、2015年の終わりに、また私死が挑戦してきた。ある会場で神父様の法悦を聞いていたとき、その話が終わるやいなや目を
開けたまま、気絶してしまった。後は救急病棟のっベッドで手当てを受け、目覚めた。
何故こうなるのか、私には分かっているようでわからない。生活のリズムが不規則がその起因ではと思っているが。

主治医曰 2~~3週間入院必要と、私には4日の入院しか許されなかった、仕事の重大打ち合わせで、退院すると命のほほうはしないと。
でも、仕事を絶たれると明日の小九時ができ無い。自分の命と処ごとの大切さと、もし死となれば人様に迷惑掛けたくはない、と
何度も、病気だからと、仕事をやってると、仕事に走る。

どうしても、あと十年は生きないと、癌と戦っている友人とそう約束してるから。
もう生きるの辞めると、その友人にメール入れたら、絶対生きれとすごい、勢いで怒鳴られてしまった。

もうすぐ2016年がやってくる。
その夜明けにかけて、生きる。