クリスマスプレゼントで
SETTLER
の財布を買ってもらった。
別にこのブランドの品がほしかった
わけではなく(というか知らなかった)、
ショーケースでこれがいいっ!
と思って選んだのがこのブランドだった。
いままで、2つ折の財布を使っていた
ので、今回は、札を折らないで
入れることができるものが良かった
だけなのだが・・・。
一応、自然に対してローインパクトな製法で
造られているものらしい。
皮の質感がよく、使い込むほどに良い感じ
になるらしいので、楽しみ
携帯を替えてみました。
以前から気になっていたモデルで
SO902i
です。
現在SonyからはNewModelのSO902iWP+
が出ていますが、デザインの落ち着き感と
価格によりこのモデルに落ち着きました。
以前は、N506iを使用していたので、
mova→FOMA
NEC→Sony
となってしまい、操作などに戸惑い気味です。
SO902iはコンパクトなのが売りなのですが、
思っていたよりは操作しやすいし、画面も
結構でかいです。
ウェーブ状のキーは結構押しやすく
誤操作は少ないです。
ただし、キーロックを忘れると、持ち運び時に
知らないうち誤操作をしてしまうことがありそうで
ちょっと不安です。
それから、仕事上結構田舎の方に行くことがあるので
一応デュアルネットワークサービスも契約
・・・つまり今まで使っていたN506iも現役続行と
なってしまいました。
マイカラーというのがあるのだが、
とりあえず、試してみた。
写真は、一枚しか貼れないので、
今回は、ポジカラー。
次の記事で、AUTOの設定で
の写真を載せます。
空の色が、かなり青いです。
実際とは、かなり違うイメージで、
撮れてしまうようです。
ちなみに写真は、VIXにて、
640×480に縮小してます。
先日Canon Power shot S80を買ったのだが、
天候等により、まだ十分にテストができない状態で
あるせいぜい室内で、マクロ撮影のテストを
するのが、精一杯。
そんななか、
そういえば、私が初めて買ったデジカメである
FinePix4500
を思い出し、引っ張り出してみた。
実は、中古品として売ったわけでもなく、
壊れたわけでもなく、現役で動きます
しかし、ここ数年は一度電池が切れる
(または、電池を交換する)と
日付の設定が初期化されてしまうのです。
ま~、その点を除けば機能的には問題ない。
仕様としては、38mmのレンズで、光学ズーム
などはついていません。
画素数は、240万画素で、ハニカム信号処理により
432万画素を実現するモデル。
したがって、画素数等意外とスナップなどには
現在でも十分通用するスペック。
やはり古いモデルなので、最近のモデルに
比べ、起動などの動作が遅いですが・・・。
しかし、なんといっても使用メディアが、スマートメディア。
現在では、ほぼ駆逐されたもの・・・、さらにバッテリーの
消耗が早い(単三電池を使うことができるが)。
詳しくは ここで
船釣り(海上)での使用など結構酷使したにも
かかわらず故障ひとつしたことが無く、デジカメって
意外と丈夫!などと思わせてくれた1台です。
バッテリーとメディアの件が解決すれば、いまだ
現役で使えそう。
筐体の大きさも、手がでかい私にとっては、
現在発売されているような、薄型・コンパクト
モデルに比べ持ちやすく、撮影しやすい。
あれで、レンズが28mm(35mmカメラ換算)
だったら・・・(買った当時から思っていた)。
メディアが32MBしかないから、せいぜい64MBほしい。
そこら辺で売ってないかなスマートメディア・・・。
デジカメを買ってしまった・・・。
半ば衝動的に・・・。
普通に売られているコンパクトデジカメは
広角側が、35~38mmといったものが
28mm程度のものは少ない。
やっぱり、スナップ写真や風景の撮影を
するときには28mmが重宝するので、
以前からほしいと思っていた。
探してみると、
○RICOH
○Panasonic
○Canon
などのメーカーで出しているが、
Panasonic以外は、マニアックモデルっぽい。
筐体的には、PanasonicのLX2が好みだったが、
16:9のCCDは、現在のハード環境(プリンタ、TV)
などから使いこなせないと思い断念。
(金銭的理由も・・・しかも現在使用機は
FZ10なので)。
そこで、以前から気になっていたモデルである
CanonのPower shot S80。
Canonのデジカメを使ってみたいと思って
いたのだが、どうもCanonのコンパクトカメラは
起動の感じ(速度感がない)などの理由から避けていた。
せっかく、それなりに気になったモデルだったので
このときとばかりに購入を決意。
しかし、このモデル、現在コンパクトカメラの
主流となってきている、手ぶれ補正・高感度
コンパクト筐体のいずれも満たしていないのだ・・・
(発売から結構たっているので仕方がない)。
できれば、同機種の後継機が出れば、
手ぶれ補正などの機能が追加されるだろうが・・・。
モデルチェンジ(or廃盤)間近のための特価
だったから買えたのだけど・・・。
とりあえず、手にとって見た感じは、
結構でかい、重い。
・・・でも、なんかいいっ!あぁ、自己満足。
まだ、部屋の中(しかも夜)でしか試していない
けれど、やっぱり28mmは良い感じ。
使用感は後ほど・・・。
以前ビクトリノックスのアウトライダーを
買ったことを書いたのですが、唯一の不満である
ヤスリがついていないのが気になっていた。
そんな時、ついふらっと入ったアウトドアショップにて
ビクトリノックス クラシック
が目に留まった。
爪ヤスリがついていてしかもキーホルダー並みに
小さい。
うん、これは使える
車のキーホルダーがボロくなってきていたこともあり、
即購入。
ってなわけで、その写真を載せました。
良い感じです・・・自己満足。
ついに故障(?)してしまった。
フォーカスエラーやらズームエラーが
出てどうにもダメだった。
そこで、新しいデジカメの購入となった。
選んだ機種は、同じFujifilm製の
FinePix F30
1.選んだ理由
・高感度(ISO3200、しかもフル画素で撮影可)
F700はISO1600まで撮影できるが、
1Mのサイズ限定。
手ぶれ補正付きのモデルと悩んだ・・・。
・コンパクト
・以前のメディアが使える。
・新機種だから(単に新物好き?)
2.ちょっと使ってみた感じ(あくまで個人的感想)
ここが○
・やはり高感度。かなり暗いところでも
ほとんどぶれず撮影可能。
フラッシュが届かないような場面が
多いので便利。
・同じFujifilm製ということで操作性に
悩むことがない。
・最新機種ということもあり、起動などは快適。
・筐体のデザインはシンプルで○。
・バッテリーの持ちが良い(らしい)。
ここが×
・液晶面が直に露出しており不安。
プロテクターがない(以前、他メーカーで
ちょっとした石の粒が挟まって、液晶面が
破損した例を見たことがある・・・)。
液晶の保護面は、デジカメを購入するにおいて
ある意味絶対条件だったが、買ってから
気づいた・・・。
市販の保護シートを装着するが、それでも
やや不安なため、結局デジカメケースも購入。
・液晶でかすぎ(2.5インチ)で逆に見難い。
さらに撮影画像をチェック
すると全体にボケた感じに表示され、拡大して
チェックしなければならない・・・。
・POWERボタンをはじめ、ボタン類が小さい。
手がでかいのでそう感じるのかも・・・。
比較機がF700であり、使用条件もだいぶ普通とは
違う(山のなかや工事現場など)ので、あまり
あてになる評価とはいえないです。
今後、撮影画像などについての評価(といっても
カメラの専門的なものではなく、仕事で使って
行く上での評価ですが・・・)をしていきたいと
思います。
ここ数年、連続してナムコの熱中プロ野球~
BASEBALL LIVEを買ってきたのですが、
どうも、各選手のグラフィックがいまいちなので、
今年はよりリアルな印象を受けたこのソフトを
購入してみました。
○操作性
ナムコのものより難しい。その分投球に関しては、
だらだらやるとストライクが入りにくく、気を抜けない
ので、面白い(たまにフォアボールを出してしまうあたり
が良い)。ただし、打撃に関しては、4種類くらいあるの
だが、乗り換え組としてはいまいちバランスが悪い感じがする。
しかも、長打狙いの場合あたらない。いまだに試合でホームランを
出せないでいる・・・。
ナムコのコース打ちモードくらいの設定がほしい(ヘタなので)。
ちなみに、ロックオンモードの場合、連続安打しまくりで
競った試合を楽しめないし、それ以上のモードの場合打てない・・・とほほ。
○グラフィック
最高です。各選手のしぐさなども細かく再現されていて、
感動でした。ただし、西武のカブレラなど大柄な選手が
若干細目に表現されているのが気になりました。
○モード
いろいろあるのだが、今のところマジペナントのみ集中的に
やっている。試合後の寸評などがGOOD。
○その他
マジペナントなどで表示される各選手の状態表示が、
チカチカして猥雑な感じを受ける・・・要は見難い。
それから、試合中のものも同様。ナムコのシステムに
慣れているせいもあるが、そっちのほうがシンプルで
パッと見わかりやすかった。
とりあえず、2週間ぐらいプレイしてみての感想なので、
操作性や表示形式については慣れもあると思いますので・・・。
しかも、2006年一発目。
先日1月12日にセガラリー2006が
発売され、早速購入。
昨年末にGT4にはまって、ほかのレースゲームを
やってみたいというのがあったが、それ以上に
かつてセガサターンでプレイしたことのある
初代セガラリーが初回特典盤として同封されて
いるというのが購入に踏み切らせた大きな
要因である。
さて、実際プレイしてみると・・・。
なんか物足りない。グラフィックはいまいち。
車の挙動もなんだかな~。そして、ローディング
時間が長すぎる~。う~ん、GT4の挙動に慣れて
しまっているせいもあるのかもしれない・・・。
しかも、速度が速すぎる・・・リプレイをみても
あまりにも現実離れした速度でコーナーを
曲がっていく・・・なんか悲しい。
ではでは、初代セガラリーはどうか?
グラフィックの粗さは当然だが、意外と操作が
難しい。最初は、こんなに難しかったっけ?と
思うほどだったが、ちょっとやったら、感覚を
取り戻してきてだいぶ速く走れるようになった。
もしかしたらこっちのほうが面白いかも・・・。
まぁ、セガラリー2006については、やや辛口の
コメントを書いてしまったが、ある意味割り切って
(・・・実際の車との比較をしない)プレイすると
結構面白いことがわかってきた。コースも周回コース
ではない場合が多く種類も豊富。攻略が難しそう。
ただし、サーキットはなくても良かった感じが
する。
新たに追加されたキャリアモードであるが、
まだ始めたばかりなのでなんともいえないが、
やはり、ローディング時間にはいらいらさせられる。
何とかなんないのかなぁ?
いろいろ、スポンサーがついていくとこなんかも
面白いと思うのだが・・・。