トドのにっき

最近は、ほとんどプラモBLOG化しています。
不定期な更新となりますが、今後ともよろしくです。

HGUC ザクII 06R シンマツナガ機

2020年05月29日 | プラモデル(完成いろいろ)
06R-1Aシンマツナガ機の完成版。

未塗装、トップコートのみ + チッピング での製作です。

パイプと武器類はエアブラシでガンメタルを。

脚部バックパックの一部は筆塗で仕上げています。

また、モノアイはHアイズを使用(サイズ的にはちょっと大きめ)。

写真は多めになっています。どうぞご覧ください。














1/35 ドイツ38cm突撃臼砲 ストームタイガー 2

2020年05月23日 | タミヤ 1/35 ドイツ38cm突撃臼砲 ストームタイガー
シュトルムティーガーの塗装つづき。

タミヤのレッドブラウン2とダークグリーン2で迷彩塗装。

今回投入したタミヤのエアブラシ(スプレーワーク HG トリガーエアーブラシ0.3mm)で塗装。

(※いままでのメインはスプレーワークHGエアーブラシワイド(トリガータイプ)0.5mm)

長時間使用の場合、やはりトリガータイプが良いと思い、今回もそれを購入しました。


しかし、迷彩塗装のような細かい作業の場合、普通のダブルアクションタイプのほうが使いやすい感じが・・・。

べた塗りの時は非常に使いやすいのですが、細かいイレギュラーな作業をする場合、

トリガータイプは小回りが利かず、ちょっと使いにくいです。


うーん、古い「造形村 エアブラシ プロモデルA ダブルアクション 0.3mm」で

作業すれば良かったかな・・・。


とにかくこんな感じになりました。




1/35 ドイツ38cm突撃臼砲 ストームタイガー

2020年05月18日 | タミヤ 1/35 ドイツ38cm突撃臼砲 ストームタイガー
立て続けにガンプラを挙げていたので、

久しぶりにスケールモデルを。



だいぶ前に、買ったシュトルムティーガー(1/35)。

その特徴であるツィンメリット・コーティングを施して

そのまま放置していたものを作業。

あまりに久しぶりの戦車モデルのため作り方(作業手順)を

完全に忘れていました。

履帯の取り付け方(順番)をどうしようか?

塗装の順番をどうしようか?

かなり悩ましい。


今回は

履帯および転輪(迷彩含む)の塗装、本体下部の塗装





→転輪&履帯を本体に接着

→履帯部をマスキングし、本体上部の塗装



という順番で作業しました。

現在、ベースのダークイエロー(タミヤ)の塗装まで終了しています。

このモデルは、内部もある程度再現されているのですが、

蓋をしてしまうので組み立てのみ。


あとは迷彩塗装→ウェザリングと進む予定です。

では。




1/144 MSV グフ飛行試験型-03

2020年05月10日 | 旧キット 1/144 MSV グフ飛行試験型
グフ飛行試験型の続きです。

意外と作業は進んでおり、全体の雰囲気が出てきました。

パーツが折れるなどいろいろありましたが、無事腕部も終了。





全体的に間延びしたため、ふくらはぎスカートの延長や、




さらに、胴体の前スカートの延長、そして股間部のボリュームアップなど

微修正を実施し下の写真のように落ち着きました。




RG トールギス(備忘録的)

2020年05月08日 | プラモデル(完成いろいろ)
以前、素組で完成させていたRGトールギス。

素組&デカール貼付けだけでかなりいい感じでしたので、

改めて写真を撮影し、備忘録的にアップします。

まずは全体。







上半身アップ



後部アップ





白のパーツは光沢があるタイプなので、

塗装するのがもったいない、


し、

このパーツ分割を塗装する根性もない・・・。

では。

1/144 MSV グフ飛行試験型-02

2020年05月07日 | 旧キット 1/144 MSV グフ飛行試験型
グフ飛行試験型の続き。



一気にやらないと再びお蔵入りになる可能性があるので、

全体のギミックまではがんばろうと・・・。

今回は脚部の改修~全体。

膝関節のポリキャップ化。

キットの関節ダボに小径のダボを埋め込み、ジャンクパーツの

膝関節(ポリパーツ)を移植できるようにしました。





大腿部側は、関節部を取り除き上記関節のパーツを強引に挿入。




これで、頭部~脚部までの可動部の改修が終了。



なぜか腕もついていますが、写真がありません。

さぁ、ここから最後まで行けるのか?

不安。



1/144 MSV グフ飛行試験型-01

2020年05月06日 | 旧キット 1/144 MSV グフ飛行試験型
アッグが無事完成したので、次はこれです。






HGUCのグフも購入し、ミキシングで製作予定でしたが、

あまりにも形が異なるので断念。




ということで、強引に製作開始。


↓腕部は、ジャンクパーツ(ギャプランTR-5)を使用。
切り刻んで接着!




肩はプラ板積層やプラ棒で関節をポリキャップ化しました。





股関節はおよび太腿取り付け付近は、上記等同様

ジャンクパーツ(ギャプランTR-5)を使用。

ということでボディ内部はOK。



後は、ひざ関節と足首を何とかすれば行けそうな気がします。

でも、ちょっと大変そう。

つづく。