郡山ラーメンなるものがあるらしい。
しかも「一麺会」と言うのを作っている。
喜多方ラーメンの「老麺会」と同じようなものか?
そんなこととは知らず、昼飯を食べようと
国道49号線沿い(郡山IC近く)の看板を
頼りに着いたのが、
「麺家 ふくふく」
だった。
周辺は、ラブホ街で、一瞬場所を間違えたと
おもった。
駐車場の広さの割には、こじんまりとした店内。
ウィークデイであったため、ビジネス系の人が
結構訪れていた。
暑かったので、暖かい麺は?と思っていたので、
「つけ麺(醤油味)」(650-)を注文(+餃子250-)。
つけ麺には、醤油味と味噌味があるようだ。
それから、つけ麺の麺は標準で1.5玉らしい。
麺の種類は、冷やし系専用麺らしい。
(通常の暖かい麺は、太麺と細麺から選べる)
醤油タレは、黒酢仕立てでチャーシュー・メンマ・
インゲン豆・なるとなどが入っていた(ちなみに
暖かいスープ)。麺には、揚げネギが載っていた。
味のほうはというと、結構うまかった。黒酢の香りが
ほわ~っとして、若干癖があるかもしれない。
酢が苦手な人は微妙かも。
惜しむらくは、麺の冷やし具合が足りなく、ぬるかった。
そのため、麺の締まり具合が中途半端であり、
食感に若干の影響を与えていた。
冷たい麺と、暖かいスープのコントラストが良いと
思うので残念であった。
以前ビクトリノックスのアウトライダーを
買ったことを書いたのですが、唯一の不満である
ヤスリがついていないのが気になっていた。
そんな時、ついふらっと入ったアウトドアショップにて
ビクトリノックス クラシック
が目に留まった。
爪ヤスリがついていてしかもキーホルダー並みに
小さい。
うん、これは使える
車のキーホルダーがボロくなってきていたこともあり、
即購入。
ってなわけで、その写真を載せました。
良い感じです・・・自己満足。
連続投稿です。
写真は、摺上川ダムの洪水吐きの写真です。
吐き口がなんかうねってます・・・。
これにはなんか意味があるんでしょうか?
デザイン的なものなのか、技術的に効果が
あるのかは?わかりません。
そうそう、ダムサイトの選定理由は、前回の
摺上川ダム事務所のサイトにちょっと書いてありました。
ダムサイトの左岸側には、事務所兼インフォメーションセンターが
あるのですが、その近くに「サルにえさを与えないで」の
看板がありました。たしかに、最近人里にサルが降りてきて
いろいろ被害を与えているニュースが多く聞かれます。
実際、国道399を上流側に走らせると、道路脇に
サルが多く見られました。子連れのサルもいました。
でも、仕事上山の中でサルに出会うこともある私としては
かわいいというよりは、やっぱり怖いです。
確かに車から眺める分にはかわいいかも・・・
(どっちなんだ~)。
摺上川ダムに行ってみました。
福島県の飯坂温泉の奥、国道399号を山形県側
に向かって行ってところにあります。
アクセスは、国道399が途中細くなりますが、
そんなに悪い道路ではないと思います。
行った当日も、結構な観光客が来ていました。
ダム形式はロックフィルダムで、かなりでかいです。
技術的な諸元等は、下記HPやその他のWEBページに
譲ります。
以前、盛立て前のダムサイト付近に行ったことがあるのですが、
そのときは、こんなところにダム??って感じだった
のですが・・・(ちなみにダムサイト下流側にはちょうど良い
狭さく部があります・・・何らかの理由があるのでしょう、きっと)。
しかし、いざダムができてしまうと不思議なもので、意外と
こんなもんかな?などと思ったりもします。
摺上川ダム管理事務所HP
http://www.thr.mlit.go.jp/surikami/
写真は、上流側から貯水池を眺めたものです。
昨日、家でひょんなことから羊羹の話になった。
「羊羹だったら、黒糖に限るね。」
などと話をしていた。
あ~ぁ、久しぶりに岩谷堂の黒糖羊羹が
食べたいと思った。
そしたら、たった今、会社でのお茶うけに
岩谷堂羊羹・・・しかも黒糖があった
(水羊羹ではあったが・・・)。
社内で、一人で笑ってしまった・・・。
草津温泉に行ってきました
ちなみに初めてです
「温泉=草津」
という勝手なイメージを持っていた
こともあり、一生に一度は訪れて
見たいと思っていたところでした。
ま~、出張のついでに寄ったので
草津温泉を満喫するまでは
いきませんでしたが、
「湯畑」を見て、
共同浴場のひとつである
「白旗の湯」(写真)
で強酸性の湯を楽しみました。
○湯畑
草津といえば!・・・と勝手に思っている
場所です。草津に行ったらとりあえず、
これを見なきゃと思っていました。
車で行ったのですが、土地勘がまったく
ないため、道路標識をたどっていったら
いつの間にかついていたという感じでした。
湯畑の周辺の建物は、古いものに加え、
結構新しい建物が見受けられました。
土産物屋さんは良いのですが、パチンコ屋
が何気なくあったのには驚きましたが・・・。
○白旗の湯
湯畑のすぐそばにある共同浴場です。
下記サイト(草津温泉公式サイト)によると
http://www.kusatsu-onsen.ne.jp/
これらの(このほかにも共同浴場はあるらしい)
共同浴場は、観光用ではなく地元の人たちが
温泉を楽しむための施設であるらしい。
そういう情報がまったくないまま、
「おっ、温泉だ!」
と入り口をくぐったものの、番台も何も無く
いきなり浴槽が目に飛び込んだ。
「もしかして無料?」
などとしゃべっていたら、地元の人らしい人が
「そうだよ」
と教えてくれた。ラッキーと思いお湯に浸かることに。
脱衣場も浴槽から丸見えで、狭い。
浴槽は2つあり、洗い場(シャワーやカラン)などは無い。
しかも、2つある浴槽の内のひとつは、めちゃめちゃ熱く
かなりのベテラン(?)でないとちょっとむ~り~、という感じ。
結構、観光客らしき人も入っていたようだが、マットとかを
洗っていた地元の人に注意される一幕もあった。
観光地のど真ん中にある無料の浴場ということもあり
入る人個人が、それなりにマナーを守っていかないと
維持するのが大変だなぁ、などと思いました。
お湯のほうは、強酸性の白濁した湯で、硫黄の臭いが
鼻をつくいかにも”温泉”という感じで気持ちいいです。
あがるときに、タオルを濯いだりするちょっとした水道などが
無いのがやや不便ですが、温泉を楽しむにはとても
良いところではないかと思います。
ちょっと冷静に昨日の反省の続き。
時間配分が問題だったということは
書いたのだが、さてそういうときには
どうしたら良いのだろうか?
・・・会社の人にそのことを話すると
「箇条書きにすればいいよっ!」
と一言。
・・・・・・確かに。
エッセンスを箇条書きにすれば、
書きやすいし、採点者に伝わりやすい。
少ない時間である程度書きたいことを
書ける。
もちろん、的外れな回答の場合は
逆にすぐに見破られる危険はあるが。
無理に文章化するよりは効率の良い
場合があるのだ。
このことをすっかり忘れていた。
あはっ
本日技術士第二次試験を受けてきました。
タイトルどおり玉砕してきました。
6月以来まともに勉強していなかったので、
当然といえば、当然の結果かもしれません。
ただし、経験論文については、ある程度準備して
いった結果、それなりにはまとまったものとは
なりましたが・・・。
それから、午前中の経験論文の後に2枚ほど
書かなければならない論文のテーマについては、
事前の予想が当たり、安全・安心に関係する
出題であったのがせめてもの救いです。
今回の試験で最もてこずったのが専門の
問題。時間配分がうまく行かず、
さらに出題内容についてもうまく
解答できない有様で、よしんば経験問題と
一般問題が良い場合でも、確実に専門問題で
OUT!!!!
もう少し、点数配分と時間配分を考えた
取り組み方をすれば・・・。
それ以前に
うまく解答できたかも疑問が残るが。
あ~、腕が痛い。
それに近く人のワキガの臭いにはマイッタ