合格発表があった。
技術士試験センターのHPにて合格者の
リスト(番号のみ)が公表されているので
自分の受験番号を探してみることに。
とりあえず、筆記試験合格!
しかし、問題は面接の方ですねぇ~。
その前に経験論文の提出もあるし・・・。
先日1週間ほど韓国に行ってきました
ほとんどソウルに缶詰状態だったのですが
それなりに楽しんできました。
韓国語を全く予習していかなかったので、
挨拶程度しかわからず結構大変。
確かに、日本語が通じるところが多いのですが、
通じないときには、全くわからない・・・
英語はどうか?と思ったのですが、日本語のほうが
通じる可能性が高い。というより、英語はほとんど
使えない・通じない(ホテルや空港などを除く)。
食べ物は?というと、ほとんどの食事が決まっていたため、
自由に食べることができなかったのが残念であるが、
それなりには楽しめました。いずれにしても、毎食
キムチが付いてくることは確かです。
最初は辛さがつらいのですが、だんだんとクセになってきます。
街中を走る車を見ていたのですが、とにかくセダンタイプと
SUVタイプの車が圧倒的に多いです。ミニバンなどは少なく
ワゴン・バンに至っては皆無に等しい感じでした。
日本とは大きく違う感じです。さらに、車の色が、白~シルバー
そして、黒が圧倒的に多く、青や赤系などちょっと派手目の
色がほとんど見かけなかったのが印象的です(バスは
派手でしたが)。
メーカーとしては、ヒュンダイが圧倒的に多い感じ。日本の
トヨタといったところか?ヒュンダイの「ソナタ」が特に多い。
タクシーから自家用車まで幅広く使われていた。
日本車は、意外と少ない。ヒュンダイブランドの
パジェロ(ギャロッパー)やデリカはよく走っていたが・・・。
とりあえず、今日はここまで。
OUTBACK 2.5i ( L-Style ) BP9型 に乗る機会がありました。
やっぱり新車っていいですねぇ~。
って、それだけではしょうがないので、いい点といまいちな(と思った)点
を書いてみたいと思います(あくまで主観です)。
先代モデルのBH9型の初期モデルに長く乗っているので
それとの比較が主となります。
良い点
・テレスコピックステアリング:Goodなドラポジをとれる。
・MOMO製ステアリング:BH9のものに比べ小径で扱いやすい
・ステアリングフィール:扁平55タイヤの影響もあるが、
全体的に素直なステアフィールで扱いやすい。
BH9(初期型)とは、当然比べ物にならない。
・エンジン排気音が普通の4気筒と同じ(良くも悪くも)
ただし、アイドリング時の不規則な横揺れが無い。
(私は、それが結構好きだったのだが・・・。)
悪い点
・外気温計がない:メーカーオプションのナビでないということで
外気温が表示できない。冬場など不便。
・ややがさつな2.5BOXER:SOHCと言うこともあり、なんとなく
がさつなエンジンと感じた。始動時のエンジン音
および排気音がうるさい。
よっぽどBH9の方がジェントル(ただし、BH9はアイドリング時の横揺れがあるが)。
・ボディサイズはでかくなっているはずだが、ちっちゃく見える。
・乗り心地がやや固め:これも17inchホイールand55タイヤの影響が大きいが、
ゴツゴツした乗り味。助手席の乗り心地は、BH9が○。
・ナビが見にくい:ディーラーオプションのPanasonic製のナビだったが、
画面は大きくて良いが、ナビ画面の角度のせいか、
日中は反射が著しく非常に見にくい。
・やっぱり5ATがほしい:4ATではちょっとという感じ。しかもせっかく付いている
パドルシフトが泣いている・・・(減速時には重宝するが)。
パワーのないエンジンにこそ多段ギアだと思うのだが・・・。
特に国産車の場合高級=多段になってるのが残念。
ミッションの重さもあるんでしょうが・・・。
・オーディオやエアコンのディスプレイが光反射するため、非常に見えにくい。
しかも、内気・外気の切り替えボタン(私はよく使う)の位置がドライバーから
見にくいところにあり使いにくい。
総合的には、ちょっと期待はずれな感じがしましたが、足回りやエンジンに
関しては、まだ当たりが取れていないと思われるので(走行100km未満)、
今後、こなれて来るものと思われます。
そんなな感じです。