いや~、今日は夏って感じで暑いですね~
もわ~っと暑い。
天気予報では、今年初めての真夏日らしいです。
しかも、今日はこれから出張。
・・・そういえば、会社の車の
エアコンが壊れたまんまだった~
経費節減のため放っておいたのだが・・・。
う~ん、この暑さだと送風だけでは
気が狂うに違いない・・・
窓全開で自動車道を突っ走らなければ。
・・・疲れそう。
今日は移動だけなのが幸いか
洋式トイレでの話です。
男性が、洋式トイレで小の用をたすときは、
蓋と便座を上げてするののが一般的だと思います。
例に漏れず私もそうして使用するのですが、
以前かみさんに
「便座を上げたままにしないで」
とよく怒られたものです。
なんで???
それは、テレビなどでも聞くことがあるのですが、
・・・女性が用をたすときに誤って座ってしまい、
危うく便器の中にハマってしまうからとのことです。
しかし、私にはいまいちピンとこなかった・・・
「確認してから座ればぁ」
と常々思っておりました。ただし、習慣として
便座は下げるようになりましたけど・・・(不本意ながら)。
が、しかし、ある日会社のトイレ(大小共用)での出来事。
便意をもよおし、急いでトイレに駆け込み
ズボンを下げ、いざ便器に座ろうとした瞬間。
おわっ
お尻に冷たい感触・・・
やばっ
反射的に腰をあげ事なきを得たのですが、
判断が遅れていたら便器の中にお尻を
落とすところでした
無意識に
「誰だよ!便座を下げなかったヤツは」
と呟いていました・・・・・・
・・・・・・このことかぁと思った瞬間でした。
実際、自分がそういう目にあわないと
わからないものですねぇ・・・
久々にバス釣りに行ってきました。
車の中に入れっぱなしだった竿が
かびていたのには驚きましたが、
とりあえず機能的に問題なし。
場所は、サイカチ沼・月山池。
一時期のバス釣りブーム時には、
かなりにぎやかだったと思うのですが、
思ったより人は少なかったです。
やはり、リリース禁止によるものでしょうか?
その代わり、鯉釣りでしょうか?
長めの竿を出している人たちが結構いました・・・。
とりあえず、一番アクセスしやすい
月山池の流れ込み付近で釣り開始。
遠めにバスの魚影が結構見えたので、
結構いけるかもと思ったのですが、
先客たちの様子は微妙・・・。
う~ん、風も出てきたし・・・。
タックルは、いつものGY3インチグラブ。
色はスモーク・シルバーフレーク。こいつは、
いつどこでもそれなりの結果が出せちゃいます・・・。
様子見にはGOOD
それをテキサスリグでというのがいつものパターン。
30分くらいあたりもなくダメかなぁ~と思っていたところ、
表層にやや大きめの魚影発見。
見えバスは釣れないだろうなぁと思いつつ
その周辺にキャストすること数回。
ビビビッとあたりがあり、ぐぐっとひきが感じられました・・・
あぁ、久々の感触
そのまま、慎重にランディング。
サイズは、37cmのまぁまぁサイズ
おぉ、これは幸先が良いよ!と思っていたら
トイレ(大)に行きたくなり、そのまま撤収
結局この1尾で終了。また行ってみよう・・・。
車の中に入れっぱなしだった竿が
かびていたのには驚きましたが、
とりあえず機能的に問題なし。
場所は、サイカチ沼・月山池。
一時期のバス釣りブーム時には、
かなりにぎやかだったと思うのですが、
思ったより人は少なかったです。
やはり、リリース禁止によるものでしょうか?
その代わり、鯉釣りでしょうか?
長めの竿を出している人たちが結構いました・・・。
とりあえず、一番アクセスしやすい
月山池の流れ込み付近で釣り開始。
遠めにバスの魚影が結構見えたので、
結構いけるかもと思ったのですが、
先客たちの様子は微妙・・・。
う~ん、風も出てきたし・・・。
タックルは、いつものGY3インチグラブ。
色はスモーク・シルバーフレーク。こいつは、
いつどこでもそれなりの結果が出せちゃいます・・・。
様子見にはGOOD
それをテキサスリグでというのがいつものパターン。
30分くらいあたりもなくダメかなぁ~と思っていたところ、
表層にやや大きめの魚影発見。
見えバスは釣れないだろうなぁと思いつつ
その周辺にキャストすること数回。
ビビビッとあたりがあり、ぐぐっとひきが感じられました・・・
あぁ、久々の感触
そのまま、慎重にランディング。
サイズは、37cmのまぁまぁサイズ
おぉ、これは幸先が良いよ!と思っていたら
トイレ(大)に行きたくなり、そのまま撤収
結局この1尾で終了。また行ってみよう・・・。
仕事上、いろいろな地方の広域地質図を
参照したいと思うことが多々あります。
旧地質調査所発行の5万分の1地質図幅は、
その多くが廃盤となり、なかなか手に
入りづらい状況となっています。
したがって、手持ちの地質図幅では
対応しきれないときに非常に困って
いたのです。
そんな時、ふとネットで検索してみると
国土のすがた
http://tochi.mlit.go.jp/tockok/tochimizu/catalog.html
というサイトを発見しました。
このサイトには、各都道府県で発行している
5万分の1地質図(jpgで提供)や
その解説書(pdf)がダウンロードできるのです。
図面の解像度はやや低いのですが、何とか
読み取ることが可能な程度なので、広域の
地質を考えるときには結構便利です。
旧地質調査所発行の地質図(廃刊分だけでも)も
このような形で提供してくれれば助かるのですが・・・。
参照したいと思うことが多々あります。
旧地質調査所発行の5万分の1地質図幅は、
その多くが廃盤となり、なかなか手に
入りづらい状況となっています。
したがって、手持ちの地質図幅では
対応しきれないときに非常に困って
いたのです。
そんな時、ふとネットで検索してみると
国土のすがた
http://tochi.mlit.go.jp/tockok/tochimizu/catalog.html
というサイトを発見しました。
このサイトには、各都道府県で発行している
5万分の1地質図(jpgで提供)や
その解説書(pdf)がダウンロードできるのです。
図面の解像度はやや低いのですが、何とか
読み取ることが可能な程度なので、広域の
地質を考えるときには結構便利です。
旧地質調査所発行の地質図(廃刊分だけでも)も
このような形で提供してくれれば助かるのですが・・・。
久々の更新。
世の中は、W杯サッカーで盛り上がっているようです。
今年初の船釣りに行ってきました。
場所は、宮城県石巻の田代島沖付近。
低気圧の影響が残ったせいか、ややウネリを
伴う条件の中での釣りとなりました。
釣果は、真ガレイ7枚と石ガレイ1枚、アイナメ1尾と
いう結果でした。石ガレイは34cmとそこそこのサイズ
だったのですが、同じ船に乗ってた人たちが、
40cmオーバーををあげていたので、満足のいく結果とは
いえないでしょう。
世の中は、W杯サッカーで盛り上がっているようです。
今年初の船釣りに行ってきました。
場所は、宮城県石巻の田代島沖付近。
低気圧の影響が残ったせいか、ややウネリを
伴う条件の中での釣りとなりました。
釣果は、真ガレイ7枚と石ガレイ1枚、アイナメ1尾と
いう結果でした。石ガレイは34cmとそこそこのサイズ
だったのですが、同じ船に乗ってた人たちが、
40cmオーバーををあげていたので、満足のいく結果とは
いえないでしょう。
仕事で使っていたFinePix F700が、
ついに故障(?)してしまった。
フォーカスエラーやらズームエラーが
出てどうにもダメだった。
そこで、新しいデジカメの購入となった。
選んだ機種は、同じFujifilm製の
FinePix F30
1.選んだ理由
・高感度(ISO3200、しかもフル画素で撮影可)
F700はISO1600まで撮影できるが、
1Mのサイズ限定。
手ぶれ補正付きのモデルと悩んだ・・・。
・コンパクト
・以前のメディアが使える。
・新機種だから(単に新物好き?)
2.ちょっと使ってみた感じ(あくまで個人的感想)
ここが○
・やはり高感度。かなり暗いところでも
ほとんどぶれず撮影可能。
フラッシュが届かないような場面が
多いので便利。
・同じFujifilm製ということで操作性に
悩むことがない。
・最新機種ということもあり、起動などは快適。
・筐体のデザインはシンプルで○。
・バッテリーの持ちが良い(らしい)。
ここが×
・液晶面が直に露出しており不安。
プロテクターがない(以前、他メーカーで
ちょっとした石の粒が挟まって、液晶面が
破損した例を見たことがある・・・)。
液晶の保護面は、デジカメを購入するにおいて
ある意味絶対条件だったが、買ってから
気づいた・・・。
市販の保護シートを装着するが、それでも
やや不安なため、結局デジカメケースも購入。
・液晶でかすぎ(2.5インチ)で逆に見難い。
さらに撮影画像をチェック
すると全体にボケた感じに表示され、拡大して
チェックしなければならない・・・。
・POWERボタンをはじめ、ボタン類が小さい。
手がでかいのでそう感じるのかも・・・。
比較機がF700であり、使用条件もだいぶ普通とは
違う(山のなかや工事現場など)ので、あまり
あてになる評価とはいえないです。
今後、撮影画像などについての評価(といっても
カメラの専門的なものではなく、仕事で使って
行く上での評価ですが・・・)をしていきたいと
思います。
ついに故障(?)してしまった。
フォーカスエラーやらズームエラーが
出てどうにもダメだった。
そこで、新しいデジカメの購入となった。
選んだ機種は、同じFujifilm製の
FinePix F30
1.選んだ理由
・高感度(ISO3200、しかもフル画素で撮影可)
F700はISO1600まで撮影できるが、
1Mのサイズ限定。
手ぶれ補正付きのモデルと悩んだ・・・。
・コンパクト
・以前のメディアが使える。
・新機種だから(単に新物好き?)
2.ちょっと使ってみた感じ(あくまで個人的感想)
ここが○
・やはり高感度。かなり暗いところでも
ほとんどぶれず撮影可能。
フラッシュが届かないような場面が
多いので便利。
・同じFujifilm製ということで操作性に
悩むことがない。
・最新機種ということもあり、起動などは快適。
・筐体のデザインはシンプルで○。
・バッテリーの持ちが良い(らしい)。
ここが×
・液晶面が直に露出しており不安。
プロテクターがない(以前、他メーカーで
ちょっとした石の粒が挟まって、液晶面が
破損した例を見たことがある・・・)。
液晶の保護面は、デジカメを購入するにおいて
ある意味絶対条件だったが、買ってから
気づいた・・・。
市販の保護シートを装着するが、それでも
やや不安なため、結局デジカメケースも購入。
・液晶でかすぎ(2.5インチ)で逆に見難い。
さらに撮影画像をチェック
すると全体にボケた感じに表示され、拡大して
チェックしなければならない・・・。
・POWERボタンをはじめ、ボタン類が小さい。
手がでかいのでそう感じるのかも・・・。
比較機がF700であり、使用条件もだいぶ普通とは
違う(山のなかや工事現場など)ので、あまり
あてになる評価とはいえないです。
今後、撮影画像などについての評価(といっても
カメラの専門的なものではなく、仕事で使って
行く上での評価ですが・・・)をしていきたいと
思います。