St. John of the Crossの生き方に憧れて

受洗後、最初に買ったカトリックの本が「愛への道」。相応しい生き方をしてない。彼に倣う生き方が出来るよう心がけたいです。

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2010-06-28 02:22:00 | Weblog
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飯田ご出身の詩人、日夏先生縁の地を巡ったときの写真です・・・

2010-06-28 01:52:02 | Weblog
昨日。
雨でした。梅雨の雨でした。
日夏先生縁の地を訪ねる旅でした。
飯田市内編です・・・
余りいい写真が撮れませんでしたが・・・
良かったら散策に訪れませんか?
・・・
では、「次、鵠沼海岸編行ってみよう」の声が・・・
・・・
今も飯田は雨。
AM1:50。
・・・








「脳と心」を読んで、など・・・

2010-06-27 03:56:00 | Weblog
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Of an untrodden vale at Tmpe where
On the clear river's marge Narcissus lies,
The tangle of the forest in his hair,
The silence of the woodland in his eyes,
Wooing that difting imagery which is
No sooner kissed than broken ; memories of Salamcis
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短歌を作りました-2

2010-06-25 00:32:01 | Weblog
・・・
11.山桜 荒野の山に 咲けれども 唯ひとりなく 知る由(よし)もがな
12.赤き紅 崩れおるがに 毛羽立ちし 書きたる文字の 紙立ちぬるや
13.一時(ひととき)の 別れといいて 早五(いつ)とせ 今だ鮮やかに 記憶にありし
14.陽の射しぬ 濃紫(こむらさき)なる 朝の日の 露に消えつつの カタツムリかな
15.浜名湖を 電車の窓より 見ひし時 我定かならぬ 気持ちに揺れて
16.古道(こどう)とて 細き道より 帰り来ぬ 先さえ閉ざす 迎え火の彼方
17.アメフラシの 巨(おお)きと思う 午後の陽の 紫陽花匂う 故郷(ふるさと)の道
18.立ちゐ草 川の辺(へ)の道の 曲がりより 蝶ひらひらと 飛び渡りぬる
19.我手づから 外面(そとも)の霜の 払いしに 母笑(え)みつつも 寂しげに見る
20.土砂降りの 雨の中へと 走り出(い)で 去ったままなる 5年の虚無
21.珈琲の 湯気の立ちたる カップ辺(へ)の 紅き口へと 我(われ)送り名す
22.若き頃 想い出せども 楽しき事 余りになくて 唯ぼんやりとす
23.スガレ追い ハチも追いぬ 二様に 車の轍 平行線に
24.照る日なむ ガマズミの実の 濁りたる 我(われ)寿ぐべきの 行方とぞ知らず
25.教会の 窓より見たる 町の様は 見渡し遣れど 限りなく遠く
26.鳶一つ 投げ出したるがに 落ち来つつ 獲物狙いて 微笑むが如(ごと)
27.紗(さ)の辺(へ)立つ スプーン一杯の 砂糖にも 君恋しくて 笑窪(えくぼ)見詰めん
・・・
1.冬菜漬けむ 寒かりし水 刺す如く 血の滲(にじ)みたる 東雲近く
2.路地裏の 煎餅売りたる お菓子屋の その軒の辺(べ)に ツバメ巣造る
・・・
他のblogとの兼ね合いがあって、番号が変です。
23日の朝起き抜けに作りました。
その午後、NHK「短歌」を母と半分ほどボンヤリと見ました。
お題は「水」。
投稿された方みたいに素敵に作れたらいいなと思いました。
「甘き水」-「蛍」。幻想的でした。
「時間・空間を行ったり来たり出来る。」町田先生の言葉。
全能者の感覚と麺を茹でることと・・・
・・・
一昨日22日、夜22:00に長姫をクロと散歩してたとき、
ふっと、ある瞬間、お顔とともにマリア様と会ったことがある、って不思議な確信が
走りました。
それもほんのごく一瞬。
一昨日は、聖書とマリア様と万葉集と子規ばかり読んでいました。
音読・黙読半々。
そして、風呂に入る頃、
あることを「イエス様、あなたにお捧げします」って必死に祈っていたら、
突然、クロが激しく鳴き出しました。
予定を変更して、散歩に出掛けました。
・・・
宗教的な体験は安易に打ち明けるべきでないことは分かっています。
「病気じゃない」と言われる内容だということも充分承知です。
だから、気になったら、無視して頂ければ有り難いです。
・・・

短歌幾編か

2010-06-23 15:57:00 | Weblog
1.衣手の 風打ち振りぬ 妙の山 眺めしままに 峰は変りぬ
2.雁渡?E‥?E世了海痢/戚儀?E/洋靴④法_罎曚た兇?E?Ebr />3.皇ぎの 棚橋渡り 染め分けし 雲井の外に 雲雀鳴き飛ぶ
4.古の 塔の横ゑに 立ちしとき 光眩き 鳥降りにけ?Ebr />5.急坂の 道を登りし しかすがに 峰よ?E爾蠅掘ゝ念?E塚茲?Ebr />6.飛び立たず 羽ばたくだけの ツバメ鳥 黒き衣に 赤き?E虜?br />7.帰?E気法_罎〠泙阿蕕蓮’,㎠?E匹癲^畆?E?E帖[④岨澆泙蠅砲韻?Ebr />8.街角を 過(よぎ)りて向う映画館 何鑑賞す?E癲|里蕕未泙泙?br />9.街路樹の 紅き実のな?E‘靴痢‥澹呂?E靴弔帖〆蕕㌫陲?E弔?br />10.田の脇に じっと佇みて 我と犬 飛び来?E髻,燭青瓩弔?br />