St. John of the Crossの生き方に憧れて

受洗後、最初に買ったカトリックの本が「愛への道」。相応しい生き方をしてない。彼に倣う生き方が出来るよう心がけたいです。

日記

2014-01-31 13:25:14 | Weblog
1 昨日は、
 
10:00 起床
11:00-12:00
     洗濯
12:00-13:00
     駐車場でテニス
13:00-17:00
     仕事準備・数学教育学会準備・ブログ
17:30-19:00
     平安堂で
     「幾何学の基礎をなす仮説について」
     を買って、
     「ユークリッド幾何学から現代幾何学へ」
     「皇帝の新しい心」のペンギンの原書を読む。
19:00-20:00
     仕事
21:00-22:00
     食事をしながらニュースを見る。
24:00-4:30
    「現代詩手帖1月号・2月号」
    「日本児童文学1・2月号」を読む。
     ほぼ読了。詩は作らず。
5:00 就寝
 
「皇帝ペンギンの新しい心」「チューリングマン」などと訳の分からないこと言いながら、平安堂隣りのミスドで原書を読む。「児童文学」の廣嶋玲子さんの童話は凄いと思う。この先の連載が愉しみ。
 
2 今、書きながら・・・
「バックハウス・モーツアルト・リサイタル」を聴いています。
 
3 “夕時雨靄いて後の月白し”
が作って角川に送らなかった一句。
 
6 第3金曜日福音朗読。マルコによる第4章から。
 
7 “「神の国は次のようなものである。人が土に種を蒔いて、夜昼、寝起きしているうちに、種は芽を出して成長するが、どうしてそうなるのか、その人は知らない。・・・」・・・「神の国を何にたとえようか。どのようなたとえで示そうか。それはからし種のようなものである。・・・」”

8 “イエスは神の国の秘義を語る。神の国、神の支配、神の御心の実現は、種のように自ずと成長する。それは、神ご自身の力による”
 
†主のお恵みが。
†主に讃美と感謝。
 
2014年1月31日
                       乗倉寿明記す

”stap cell”発見に思うこと

2014-01-30 16:11:28 | Weblog
1 昨日の過ごし方、

9:00 起床
9:30-13:00
     ミサ・祈り
14:00-15:30
     仕事準備・ブログ
15:30-20:00
     仕事
20:30-21:00
     平安堂で本を買って帰ってくる。
     「現代詩手帖2月号」「角川俳句2月号」
     他に2・3買いたい本があるが我慢する。
21:00-23:00
     食事をしながらニュースを見る。
24:00-4:30
 「現代詩手帖1月号・2月号」を読み、
  詩を作る。未完。
4:30 就寝

「老いは夜辛い~」などと訳の分からない歌歌いながらも、結局夜更かしする。

2 今、書きながら・・・
「バックハウス・モーツアルト・リサイタル」を聴いています。

3 “熱波来て為す術も無く暮れにけり”
が作って角川に送らなかった一句。

4 何気なく“時計物作り”をダラダラ見ていたら、“stap細胞”のニュースが飛び込んでくる。マリーアントワネットの時計にうっとりした後で、先ずはお祝いを述べる。率直に、“初期化”に関し、不可逆過程の典型だと思っていた生命現象が、ストレスにより可逆になる。しかも胎盤にもなりうる。その驚き。時を刻んでいた時計がある信号を切っ掛けに時を撒き戻し始める不思議。しかもそれ以上。時計自体を作り出す。細胞という自己増殖型オートマトンはどう出来ているのだろう?ひっとして、生命の物理というのはダリの絵のようなものかも知れない。是非、研究を進めていただいて、分子レベルでのメカニズム解明をお聞きしたい。自分的には、“モレキュラー・バイオロジー・オブ”レベルの初期化プロセスのメカニズムを知りたい。細胞->器官->個体のレイヤーの中で、細胞にストレスを加えただけで初期化が起こる。それは上のレイヤーでは有り得ない環境条件。もっと他の環境条件で、上のレイヤーでは考えられない条件にしたとき、玉手箱のように色々な変化が有り得ると考えて良いのか?恰も量子論のように“細胞レベルで生物学が違うのか?”。量子論や素粒子論の端緒に匹敵する発見なのでは?“21世紀は生命科学の時代”の筋書き通り?そんなことを考え、ストライヤーやワトソンを改めて紐解こうかとも思う。それとも、専門古書一冊仕入れる?図書館で相互貸借?新聞が無いので・・・。

6 第3木曜日福音朗読。マルコによる第4章から。

7 “「隠れているもので、あらわにならないものはなく、秘められたもので、公にならないものはない。聞く耳のある者は聞きなさい。」・・・「あなたがたは自分の量る秤で量り与えられ、更にたくさん与えられる。持っている人は更に与えられ、持っていない人は持っているものまでも取り上げられる。」”

8 “「聞く耳のある者は聞きなさい。」主よ、私たちの耳を開いてください。”

†主のお恵みが。
†主に讃美と感謝。

2014年1月30日
                       乗倉寿明記す

日記

2014-01-29 15:29:27 | Weblog

1 昨日は
 
10:00 起床
11:00-12:00
     散歩
13:00-15:30
     仕事準備・ブログ
15:30-20:00
     仕事
20:30-22:00
     江戸町コンビニで食事をしながら
    「帰納的関数」「ユークリッド幾何から現代幾何」
    を読む。
22:00-23:00
     教会で祈る
23:00-24:00
 食事・風呂
24:00 就寝
 
と過ごす。
平凡・ささやかな過ごし方と思う。仕事準備で椅子に座ったまま眠る。
老いが・・・。
 
2 今、書きながら・・・
「バックハウス・モーツアルト・リサイタル」を聴いています。
 
3 “何処に鳴くるや道玄坂の秋蟋蟀”
が作って角川に送らなかった一句。
これは実体験です。懐かしい不思議な思い出。
 
6 第3水曜日福音朗読。マルコによる第3章から。
 
7 “「よき聞きなさい。種を蒔く人が種蒔きに出ていった。蒔いている間に、ある種は道端に落ち、鳥が来て食べてしまった。・・・また、ほかの種は良い土地に落ち、芽生え、育って実を結び、あるものは三十倍、あるものは六十倍にもなった。」そして、「聞く耳のある者は聞きなさい」と言われた。”

8 “種を蒔く人、それはイエス。神の御言葉を撒く。私たちの心に。”
 
†主のお恵みが。
†主に讃美と感謝。
 
2014年1月29日
                       乗倉寿明記す

日記

2014-01-28 14:34:40 | Weblog
1 昨日の過ごし方。

9:30 起床
10:00-11:00
     洗濯
11:00-12:00
     散歩・テニス(壁打ち)
12:00-14:00
     料理・食事
14:00-16:00
     仕事・数学教育学会準備・ブログ
16:30-23:00
     仕事
23:00-1:30
     「すきや」で食事をしながら「英語教育」を読む。
2:00-4:00
     仕事・風呂など
4:00 就寝

ごく地味で質素、平凡・ささやかな過ごし方と思う。

2 今、書きながら・・・
アレキサンダー・スコービックの詩篇朗読と
「バックハウス・モーツアルト・リサイタル」を聴いています。
同時に聴いています。
ちなみにこの一枚は一連のクラシックCD紹介にない一枚。

3 “車窓から見る姨捨の夜は更けて”
が作って角川に送らなかった句。

4 今回の詩研究会・短歌会を機に、中断していた3冊を少しづつ読み進める、を思い至る。

5 「日本和歌史論」(太田水穂氏;岩波)「俳句講座7現代俳句史」(明治書院)「明治大正詩史」(日夏耿之介:創元社)

6 第3火曜日福音朗読。マルコによる第3章から。

7 “「見なさい。ここにわたしの母、わたしの兄弟がいる。神の御心を行う人こそ、わたしの兄弟、姉妹、また母なのだ。」”

8 “主よ、私たちもあなたの兄弟、姉妹、母でありますように。あなたのように御父の御心を行う者でありますように。”

†主のお恵みが。
†主に讃美と感謝。

2014年1月28日
                       乗倉寿明記す

週末東京に行く

2014-01-27 13:43:56 | Weblog
1 週末東京に行く。土日。早稲田とマリア大聖堂と新宿、吉祥寺。
 
2 寺田・原田氏の「群論」、Rees氏の「幾何学講義」、吉川氏「中国文学史」、Pater“The Renaissance”と田部氏によるその翻訳、三好達治の「詩を読む人のために」を携えていく。
 
3 タイムテーブルは、
25日 12:00 新宿着
    13:00-17:00
          早稲田奉仕園にて「詩と思想」研究会
    18:00-19:30
          カトリック関口教会でミサ
26日 20:30-9:00
          新宿のカプセルホテル泊
          “ドミートリー”で吉川氏他を読む。
    11:00-12:00
          吉祥寺にて献血
    13:00-17:00
          「かばん」歌の会
    18:00-20:30
          新宿マックで寺田氏他を読む。
 
4 最近、詩をお座なり気味かな。今回を先ずは纏め、これを機会に詩に力を入れていこうと考えています。
 
5 1936 “On coming into the world,man is not equipped with everything he needs for developping his bodily and spiritual life.He needs others.”(from “Catechism of the Catholic Church”)
 
6 1936(3) Luke19:11-27 “As they heard these things,he proceeded to tell a parable,because he was near to Jerusalem,and because they supposed that the kingdom of God was to appear immediately.He said therefore,”A nobleman went into a far country to receive a kingdom and then return.“(from ”The Companion of the Catechism of the Catholic Chruch“)
 
7 “そのような私たちのかたくなさを打ち砕くためにイエス・キリストは十字架にまで下り、死んでくださったことを改めて思い返します。この言い表せない主のみ業に答え、どうかすべての人が神から与えられた恵みをともに分かち合い、分断ではなくすべての人が等しく命と力と真の希望に満ちていくことができるように、そのようにして、真の平和がこの世界になるように、どうぞ力を尽くさせてください。”(北原葉子牧師の祈り・続き)
 
8 “断片の雲と留まる半月青し”が作って角川投稿しなかった句。今、アレキサンダー・スコービックの詩篇朗読テープを聴きながら。
 
9 年間第3月曜福音朗読より、マルコによる第3章から。
 
10 “「はっきり言っておく。人の子らが犯す罪やどんな冒涜の言葉も、すべて赦される。しかし、聖霊を冒瀆する者は永遠に赦されず、永遠に罪の責めを負う。」”
 
11 “虚心にイエスの御業を見つめよう。”
 
†主のお恵みが。
†主に讃美と感謝。
 
2014・1・27              乗倉寿明記す