St. John of the Crossの生き方に憧れて

受洗後、最初に買ったカトリックの本が「愛への道」。相応しい生き方をしてない。彼に倣う生き方が出来るよう心がけたいです。

日記

2014-04-21 15:59:20 | Weblog
0 忙しいので、近況の変更だけ。

1 クラッシック紹介。2枚。
 
2 FIC。“リスト「超絶技巧練習曲」全曲”(ラザール・ベルマン(ピアノ))。
 
3 ロンドン。「愛の夢/リスト・ピアノ名曲集」(ホルヘ・ボレット(ピアノ))。
 
4 主の語復活おめでとう御座います。上の2枚を聴きながら書いています・・・。日曜に名古屋へ行く。往復飯田線。短歌の会。飯田線には、東海圏への週末割引切符があって、バスだと4千円、電車だと2千5百円で行って来られる。ただし、行きも帰りも鈍行、朝6時半に出て、名古屋着11時半だから片道5時間。幼い頃、祖母と長い休みに一宮に行ったことを想い出しつつ。帰りは“専用列車”“貸切状態”。写真は、道すがら。あ!今、頭ん中、大場美奈さんのYouTube映像がチラチラ。親爺は何を考えているんだか。
 
5 23:00-2:00
短歌誌の原稿の校正。大きく変える。
2;00-3:00 就寝
 「角川短歌」の為に短歌4首作り送る。
3:00 就寝
5:30 起床
6:30-11:30 電車で名古屋へ。
11:30-12:00 
 “AKE48の水車の建物”1Fで昼食。
13:00-15:30
 「コスモス名古屋」の歌会。
16:00-23:00 電車
23:00-24:30
 飯田教会で祈る
25:00 帰宅
2:00 就寝

名古屋・飯田で読んだ本/読んでいる本
「万葉集(上)」「コスモス5月号」
「新編短歌入門」(土屋文明)
「民法」(我妻栄)「複素幾何1」
「完全マスターゼミナール経済学入門」
「失われた時を求めて3」「定家百首」(塚本邦雄)
「古典文法トレーニング」
「現代経済学」(ヘンダーソン・クォント)
「上級マクロ経済学」(D.ローマー)
“Surveys in Geometry and
Number Theory“
など。
 
6 “「マイアミシティー午前2時」 ・・・/星は夜空に瞬き消えて 君の後ろ姿を追ってもみたけれど 赤いパンプスでカバンを抱え 君はずっとそうしたように 小走りで路地を去って行った/
 
7 「赤いパンプス」。明菜の歌の詞の流用でしかない。しかも、女性像がハッキリしない。今ならどう書くだろう?
 
8 メールで再びご質問をいただいた。「余次元≧5のカタストロフィーの分類」はどのようになっているか?わたしに出来る限りでお答えしようと思うが、「初等カタストロフィー」(野口広、福田拓生;共立全書)からの抜粋以上は出ない。文献に当たって欲しい。
 
9 p.162からの「ポスト初等カタストロフィー」。「§1 余次元≧5のカタストロフィー」 「§2 位相的に安定した開折」「§3 カタストロフィーと力学系」と3部構成の§1が答えになると思う。
 
10 「余次元≧5の場合には、一般には前章のような分類ができないことが、次の定理からわかる。定理1.1 t∈Rをパラメータとする2変数の関数の芽 ft(x,y)=xy(x-y)(x-ty) を考える。そのとき、(1)      0<s<t<1であれば、fsとftは右同値でない。(2)t≠0、±1 ならば、codimft=8 である。これから 系1.2 fとgが右同値でなければ、それらの開折も同値でありえない。したがって、余次元≧8の関数芽の安定開折の同値類の数は連続濃度だけある。」
 
11 「実際には、余次元7で、すでに連続濃度の安定開折があらわれることが知られている。」
 
12 「余次元5,6の特異点は次のもの。(余次元5)f(x)=x^7,f(x,y)=x^2y+y^5,f(x,y)=x^3±y^4(余次元6)f(x)=x^8,f(x,y)=x^2y+y^6,f(x,y)=x^3+xy^3
 
13 もう一つ。「Kuiper,Thom,Browder教授講演記録」(京大数理解析研究所198)より引用。p.15から引用。
 
14 「言語学におけるような1次元的形態変化においては、その代数化はたやすい。・・・自由半群の語に他ならない。多次元の形態学については、1つのクレオドの記述の代数化は、・・・カタストロフ理論だけが現在までの唯一のアタックする可能性を提供している。」
 
15 わたしの希望だが、これについてもう少し詳しく学びたい。
 
16 “神官と14人なる裁判官”
一応作るも駄作。
 
17 “昏れ方の秋の遠岸おそらくはひとりがみづを汲みゐるひかり(上村典子)”
“笛の音も八重の浮雲吹き払ひ常よりことに澄める夜の月”
(「現代短歌100人20首」「王朝物語秀歌選(上)」より、今散歩がてら音読しているところ)
 
18 “第1幕 第1場 パンテア デリア
パンテア: これがあのかたのお庭です!あのひめやかな/
 暗がりの中に泉がわきでているところに、あのかたは/
 ついこのあいだわたくしが通りすぎたときに立っていらっしゃいましたわ
  -あなたは/
 まだあのかたのお姿をごらんになったことがありませんの?
デリア: パンテアさん!わたくしはやっときのう父といっしょに/
 このシケリアに来たばかりですわ。けれどもむかし/
 まだほんの子供だったころに、あのかたのお姿は、/
 オリュムポスの競技のおりに/
 戦車にのっていらっしゃるところを見ましたわ。/“
(「エムペドクレスの死-第1稿」(「ヘルダーリン全集3」)より、p.235。最近、セリフの勉強を始めたばかりで)
 
19 “1939: The principle of solidarity,also articulated in terms of ”friendship“ or ”social charity“,is a direct demand of human and Christian brotherhood.”
 (from “Catechism of the Catholic Church”)
 
20 From “Sollicitude rei socialis 38-40: This path is long and complex,and what is more it is constantly threatened because of the intrinsic frailty of human resolutions and achievements,and because of the mutability of very unpredictable and external circumstances.Nevertheless,one must have the courage to set out on this path,and,where some steps have been taken or a part of the journey made,the courage to go on to the end.”
(from ”The Companion of the Catechism of the Catholic Chruch“)
 
21 復活の月曜日福音朗読。マタイによる第28章から。
 
22 “すると、イエスが行く手に立っていて、「おはよう」と言われたので、婦人たちは近寄り、イエスの足を抱き、その前にひれ伏した。イエスは言われた。「恐れることはない。行って、わたしの兄弟たちにガリラヤへ行くように言いなさい。そこでわたしに会うことになる。」”

23 “天使から主の復活を告げられた婦人たちは、恐れながらも大いに喜び、弟子たちに知らせるために走る。”
 
24 “主よ、時間はります ・・・/さようなら、ごめんね、時間がないので/またくるね、待てないの、時間がないから/この手紙早く書かなきゃあ、時間がないので/お手伝いしたいのですが、時間がないので/引き受けるわけにはいかんね、時間がないので/・・・”
 
†主のお恵みが。
†主に讃美と感謝。
 
2014年4月21日
                       乗倉寿明記す
 

日記

2014-04-14 15:54:07 | Weblog
0 忙しいので、多少の変更だけ。

1 クラッシック紹介。2枚。
 
2 FIC。“リスト「超絶技巧練習曲」全曲”(ラザール・ベルマン(ピアノ))。
 
3 ロンドン。「愛の夢/リスト・ピアノ名曲集」(ホルヘ・ボレット(ピアノ))。
 
4 この2枚を聴きながら書いています・・・。詩のみの変更。体調が悪い。週末は寝て過ごす。2~3日前から朝夕体が浮腫む。今朝は堪らず医者に行く。評論を何とか仕上げて送る。部屋の片付けの他、何もしてない。
 
5 先週4/6(日)は駒ヶ根に行く。カトリックの関係。写真はそのときの様子。
23:00-2:00
上郷マックで勉強。
3:00 就寝
8:30 起床
9:30-11:00 電車で駒ヶ根へ。
11:00-13:00 
 駒ヶ根図書館で昼食/勉強。
13:30-16:00
 カトリックの南信地区宣教司牧委員会。
17:00-19:30 電車
20:00-22:00
 林檎庁舎で勉強。
22:00-23:00
 駅で勉強。
23:00 帰宅
1:00 就寝

駒ヶ根・飯田で読んだ本/読んでいる本
「万葉集(上)」「前衛短歌論集成」
「角川俳句4月号」「現代詩手帖4月号」
「角川短歌4月号」「詩と思想4月号」
「コスモス4月号」
「ヴァージニア・ウルフ」
「現代経済学」(ヘンダーソン・クォント)
「上級マクロ経済学」(D.ローマー)
“Aspect of Mathematical Finance”
“Analytical Method in Economics“
(A.Takayama)
“Surveys in Geometry and
Number Theory“
など。
英詩・短歌などは音読。
 
6 “「マイアミシティー午前2時」 ・・・/星は夜空に瞬き消えて 君の後ろ姿を追ってもみたけれど 赤いパンプスでカバンを抱え 君はずっとそうしたように 小走りで路地を去って行った/
 
7 「赤いパンプス」。明菜の歌の詞の流用でしかない。しかも、女性像がハッキリしない。今ならどう書くだろう?
 
8 メールで再びご質問をいただいた。「余次元≧5のカタストロフィーの分類」はどのようになっているか?わたしに出来る限りでお答えしようと思うが、「初等カタストロフィー」(野口広、福田拓生;共立全書)からの抜粋以上は出ない。文献に当たって欲しい。
 
9 p.162からの「ポスト初等カタストロフィー」。「§1 余次元≧5のカタストロフィー」 「§2 位相的に安定した開折」「§3 カタストロフィーと力学系」と3部構成の§1が答えになると思う。
 
10 「余次元≧5の場合には、一般には前章のような分類ができないことが、次の定理からわかる。定理1.1 t∈Rをパラメータとする2変数の関数の芽 ft(x,y)=xy(x-y)(x-ty) を考える。そのとき、(1)      0<s<t<1であれば、fsとftは右同値でない。(2)t≠0、±1 ならば、codimft=8 である。これから 系1.2 fとgが右同値でなければ、それらの開折も同値でありえない。したがって、余次元≧8の関数芽の安定開折の同値類の数は連続濃度だけある。」
 
11 「実際には、余次元7で、すでに連続濃度の安定開折があらわれることが知られている。」
 
12 「余次元5,6の特異点は次のもの。(余次元5)f(x)=x^7,f(x,y)=x^2y+y^5,f(x,y)=x^3±y^4(余次元6)f(x)=x^8,f(x,y)=x^2y+y^6,f(x,y)=x^3+xy^3
 
13 もう一つ。「Kuiper,Thom,Browder教授講演記録」(京大数理解析研究所198)より引用。p.15から引用。
 
14 「言語学におけるような1次元的形態変化においては、その代数化はたやすい。・・・自由半群の語に他ならない。多次元の形態学については、1つのクレオドの記述の代数化は、・・・カタストロフ理論だけが現在までの唯一のアタックする可能性を提供している。」
 
15 わたしの希望だが、これについてもう少し詳しく学びたい。
 
16 “神官と14人なる裁判官”
一応作るも駄作。
 
17 “昏れ方の秋の遠岸おそらくはひとりがみづを汲みゐるひかり(上村典子)”
“笛の音も八重の浮雲吹き払ひ常よりことに澄める夜の月”
(「現代短歌100人20首」「王朝物語秀歌選(上)」より、今散歩がてら音読しているところ)
 
18 “第1幕 第1場 パンテア デリア
パンテア: これがあのかたのお庭です!あのひめやかな/
 暗がりの中に泉がわきでているところに、あのかたは/
 ついこのあいだわたくしが通りすぎたときに立っていらっしゃいましたわ
  -あなたは/
 まだあのかたのお姿をごらんになったことがありませんの?
デリア: パンテアさん!わたくしはやっときのう父といっしょに/
 このシケリアに来たばかりですわ。けれどもむかし/
 まだほんの子供だったころに、あのかたのお姿は、/
 オリュムポスの競技のおりに/
 戦車にのっていらっしゃるところを見ましたわ。/“
(「エムペドクレスの死-第1稿」(「ヘルダーリン全集3」)より、p.235。最近、セリフの勉強を始めたばかりで)
 
19 “1939: The principle of solidarity,also articulated in terms of ”friendship“ or ”social charity“,is a direct demand of human and Christian brotherhood.”
 (from “Catechism of the Catholic Church”)
 
20 From “Sollicitude rei socialis 38-40: This path is long and complex,and what is more it is constantly threatened because of the intrinsic frailty of human resolutions and achievements,and because of the mutability of very unpredictable and external circumstances.Nevertheless,one must have the courage to set out on this path,and,where some steps have been taken or a part of the journey made,the courage to go on to the end.”
(from ”The Companion of the Catechism of the Catholic Chruch“)
 
21 聖週間受難の月曜日福音朗読。ヨハネによる第12章から。
 
22 “イエスは言われた。「この人のするままにさせておきなさい。わたしの葬りの日のために、それを取って置いたのだから。貧しい人々はいつもあなたがたと一緒にいるが、わたしはいつも一緒にいるわけではない。」・・・多くのユダヤ人がラザロのことで離れて行って、イエスを信じるようになったからである。”
 
23 “貧しい人のことを忘れたわけではない。苦しんでいる兄弟姉妹を忘れたわけではない。でも今はただ、主イエスのみを見つめていたい。死に赴かれる主イエスを。”
 
24 “主よ、時間はります ・・・/さようなら、ごめんね、時間がないので/またくるね、待てないの、時間がないから/この手紙早く書かなきゃあ、時間がないので/お手伝いしたいのですが、時間がないので/引き受けるわけにはいかんね、時間がないので/・・・”
 
†主のお恵みが。
†主に讃美と感謝。
 
2014年4月14日
                       乗倉寿明記す
 

日記

2014-04-03 14:13:10 | Weblog
1 クラッシック紹介。2枚。

2 ソニー「巨匠伝説」から“ジャック・ティボー”(フランク/ヴァイオリン・ソナタイ長調他)。ジャック・ティボー(ヴァイオリン)/アルフレッド・コルトー(ピアノ)。
 
3 同じくソニー。「名演奏家の時代」から“ドヴォルザーク/チェロ協奏曲ロ短調・他“。パブロ・カザルス(チェロ)/ジョージ・セル(指揮)/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団)

4 この2枚を聴きながら書いています・・・。写真は、3/29(土)~30(日)の東京などから。数学のみの変更。

5 3/24(月)以来約10日ぶり。
この間、
短歌を書きました。書いて送りました。
物理学会を1日だけど聞きに行きました。3/29
M理論・弦理論。
東海大学。小田急で新宿から約1時間でした。
鎌倉一泊。
翌3/30は、目黒のインターナショナル・ミサに与り、
帰って来る。
今週火曜の赤石短歌の会に参加しました。
自作のカトリックの歌2首を批評していただきました。
10日間多忙。
経済学周辺の本を読んでいます。
昨日ジャスコで、31日に平安堂で本を読んで過ごす。
朝、「王朝物語秀歌選(上)」「定家八代抄(上)」
を音読歩くのが楽しみです。

東京での過ごし方は、
3/29(土)
24:00-2:00
準備
2:00 就寝
4:00 起床
5:00-9:30 バス
1:30-18:30 物理学会
22:00 鎌倉のドミートリーにチャックイン
22:30-23:00
夜の由比ヶ浜海岸をロザリオを祈りながら散歩。
3/30(日)
24:00-8:00 
ロビーで勉強など。同じ宿の人と1時間程話す。
8:00 就寝
9:00 起床
12:00-14:00
目黒アンセルモ教会でミサに与る。
14:00-15:30
 献血しようとするも、体調不良で果たせず。
 体が浮腫んでいた。
16:00-19:30
 バス停横の珈琲ショップで勉強。
20:00-24:00
 バス。
24:00-1:30
 飯田教会で祈る。
2:00 帰宅。
 
「東海大学前」から「鎌倉」、
「厚木乗換えが最速」を「相模大野最速」と勘違いして
2時間かかってしまう。
宿は「和田塚」。
睡眠不足と時間のこと、雨、何よりミサということで、
翌日の学会予定キャンセルし早目に東京へ。
残念。
夜、由比ヶ浜海岸を歩いたのが一番の想い出。
安価ないい宿を見つけたので、
今度ゆっくりそれだけの為に来てみたい。
(でも、多分不可能)

東京などでここ10日間に読んだ/読んでる本。
物理学会論文集の他、
「万葉集(上)」「秀歌百選」(齊藤茂吉)
「角川俳句4月号」「現代詩手帖4月号」
「ヴァージニア・ウルフ」
「英語の感覚(上)」「演劇とは何か」
「経済学入門(上)」(日経文庫)
「ゼミナール経済学入門」
「エコノフィジックス」「経済学の考え方」
「トップ・ドラッグ」
“Mathematical Physics 2000”
“Penguin English Verse:
The Romantics“
“Surveys in Geometry and
Number Theory“
など。
英詩・短歌は音読。

6 “「マイアミシティー午前2時」 ・・・/マイアミシティー午前2時 二人の別れがこんなに早く来るなんて 何がそんなに間違っていたのか/遠く列車は走り続け 目的地の無い旅を続ける しなやか過ぎるカーブを描いて それでも、きっと夜行列車に乗って 旅したことを思い起こすだろう/・・・”

7 他の内容が多いので一言だけ。下山村駅!駅から上り方面を見ていただくと実感してもらえると思う。

8 メールで再びご質問をいただいた。「余次元≧5のカタストロフィーの分類」はどのようになっているか?わたしに出来る限りでお答えしようと思うが、「初等カタストロフィー」(野口広、福田拓生;共立全書)からの抜粋以上は出ない。文献に当たって欲しい。

9 p.162からの「ポスト初等カタストロフィー」。「§1 余次元≧5のカタストロフィー」 「§2 位相的に安定した開折」「§3 カタストロフィーと力学系」と3部構成の§1が答えになると思う。

10 「余次元≧5の場合には、一般には前章のような分類ができないことが、次の定理からわかる。定理1.1 t∈Rをパラメータとする2変数の関数の芽 ft(x,y)=xy(x-y)(x-ty) を考える。そのとき、(1)      0<s<t<1であれば、fsとftは右同値でない。(2)t≠0、±1 ならば、codimft=8 である。これから 系1.2 fとgが右同値でなければ、それらの開折も同値でありえない。したがって、余次元≧8の関数芽の安定開折の同値類の数は連続濃度だけある。」

11 「実際には、余次元7で、すでに連続濃度の安定開折があらわれることが知られている。」

12 「余次元5,6の特異点は次のもの。(余次元5)f(x)=x^7,f(x,y)=x^2y+y^5,f(x,y)=x^3±y^4(余次元6)f(x)=x^8,f(x,y)=x^2y+y^6,f(x,y)=x^3+xy^3

13 もう一つ。「Kuiper,Thom,Browder教授講演記録」(京大数理解析研究所198)より引用。p.15から引用。

14 「言語学におけるような1次元的形態変化においては、その代数化はたやすい。・・・自由半群の語に他ならない。多次元の形態学については、1つのクレオドの記述の代数化は、・・・カタストロフ理論だけが現在までの唯一のアタックする可能性を提供している。」

15 わたしの希望だが、これについてもう少し詳しく学びたい。

16 “うつつにもバイク蹴立てて東海道”
一応作るも駄作。

17 “駒並べていざみにゆかん古郷は雪とのみこそ花は散るらめ”
“七夕の逢わぬ嘆きを身につみて今日の契りを我に貸さなむ”
(「定家八代抄(上)」「王朝物語秀歌選(上)」より、今散歩がてら音読しているところ)

18 “第1幕 第1場 パンテア デリア
パンテア: これがあのかたのお庭です!あのひめやかな/
 暗がりの中に泉がわきでているところに、あのかたは/
 ついこのあいだわたくしが通りすぎたときに立っていらっしゃいましたわ
  -あなたは/
 まだあのかたのお姿をごらんになったことがありませんの?
デリア: パンテアさん!わたくしはやっときのう父といっしょに/
 このシケリアに来たばかりですわ。けれどもむかし/
 まだほんの子供だったころに、あのかたのお姿は、/
 オリュムポスの競技のおりに/
 戦車にのっていらっしゃるところを見ましたわ。/“
(「エムペドクレスの死-第1稿」(「ヘルダーリン全集3」)より、p.235。最近、セリフの勉強を始めたばかりで)

19 “1939: The principle of solidarity,also articulated in terms of ”friendship“ or ”social charity“,is a direct demand of human and Christian brotherhood.”
 (from “Catechism of the Catholic Church”)

20 From “Sollicitude rei socialis 38-40: This path is long and complex,and what is more it is constantly threatened because of the intrinsic frailty of human resolutions and achievements,and because of the mutability of very unpredictable and external circumstances.Nevertheless,one must have the courage to set out on this path,and,where some steps have been taken or a part of the journey made,the courage to go on to the end.”
(from ”The Companion of the Catechism of the Catholic Chruch“)

21 四旬節四木曜日福音朗読。ヨハネによる第5章から。

22 “ヨハネは、燃えて輝くともし火であった。あなたたちは、しばらくの間その光のもとで喜び楽しもうとした。しかし、わたしにはヨハネの証しにまさる証しがある。父がわたしに成し遂げるようにお与えになった業、つまり、わたしが行っている業そのものが、父がわたしをお遣わしになったことを証ししている。”

23 “洗礼者ヨハネ、聖書、そして御父がイエスを証しする。”

24 “主よ、時間はります ・・・/さようなら、ごめんね、時間がないので/またくるね、待てないの、時間がないから/この手紙早く書かなきゃあ、時間がないので/お手伝いしたいのですが、時間がないので/引き受けるわけにはいかんね、時間がないので/・・・”

†主のお恵みが。
†主に讃美と感謝。

2014年4月3日
                       乗倉寿明記す