今日は、富山のS邸の配筋検査
午後一の瑕疵担保の保険屋さんの検査まで、間に合わず、急ピッチで施工中。とりあえず、夕方に検査を変更。
配管屋さんも合わせて施工中。今回はフラット35Sの”耐久性・可変性”の適用を受けるため、”劣化対策等級3”、”維持管理対策等級2”を出さなければいけない。
汚水配管などは維持管理がしやすいように、基礎に直接埋め込んだりしてはいけないという規定なので、今回は”さや管工法”である既製品の貫通パックを適用している。
設計者の配筋検査は合格!図面どうりの鉄筋ピッチと径+その他をチェック!
配筋検査のかえりに、なにげなく道路わきの田んぼを見ていると、この辺では違和感がある白い、でかい鳥を、2羽発見!
何白鳥かはわからないが、夫婦で越冬してきてるようだ。
手前が夫で、おくが妻か?
昔、湖で釣りをしている時になんどか襲われそうになったので、あまり近づかないようにして激写!