昨日からラーメンがどうしても食べたくて、駅南にある椿家へ！
自分は極上 味噌 こってりスープの太麺と、嫁は極み 塩 こってり細麺。
たまに、こってり系の味噌が食べたくなります。
最近、朝バナナダイエットをつづけていると、無性に食べ物に執着してしまう傾向にある。
昨日も、結局体重計にのってみて、夜カップラーメンは断念！
この執着心をつくる方にまわすと、ちょっと安らぐ・・・のでは？と思い、
朝食にちょっとサンドウィッチをつくってみたが・・・
結局、ガッツリと食べてしまった。
ちなみにこのサンドウィッチのこだわりは、パンの切り方にある（笑）
まず、一枚のパンを半分に切り込む！
切り込むときは、かならず2方向のパンのミミを切らないこと。
残りの2方向から具材をいれる。
そうすると中身がはみ出ないで、チビにも食べやすいはずと、思っている。
今回の耐力壁は構造用合板を建物全面に張って、地震力や風圧力に耐えれるようにする。
応力の集中する部分には、ホールダウン金物を設置して 建物が基礎から引き抜かれないように固定する。
先週から増築部分にかかる、既存住宅の一部解体がはじまった。
増築と既存住宅の一部分を含め、間取りを使いやすいようにRenovation！
解体がおわれば、再度既存建物の床や梁の高さをはかり、図面と照らし合わせながら既存部分の床と増築部分の床高さを調整していく。
それにしても、手壊し！
ちょっと壊してはチェンソーで細かく切断して、人力で運ぶ。
大変そうだ・・・・・
最近はじまった、特命戦隊ゴーバスターズのアイテム！
チビは布団の上で空想の敵と一人で戦い、飛び込み回転して、襖にぶち当たっていきます・・・・・
アストロスイッチもコンビニにいくたびに増えてきてます・・・・・
ゴーカイジャーのレンジャーキーはやっと、終息しました・・・・・
昨日、ＮＨＫのＢＳプレミアムで、矢沢永吉が20代の若者とトーキングライブを行っていた。
もちろん ところどころに、Take it time等の歌がはいり、ロックンロールし続ける永ちゃんの姿があった。
高校生の頃、はじめてかった本
＜成り上がり＞
本の出だしは、
成り上がり
大好きだね この言葉
快感で鳥肌が立つよ
から始まる。
いまだに、安藤忠雄のサイン入り本といっしょに並べてある、大事な宝ものの本。
ここ十年、徐々にＣＤのほうも、オークションでねらっては、落札してコレクションを増やしてる。
特にこの中の ＜Ｅ’＞はプレミアがついて結構、高い！
いつも前向きな永ちゃんにパワーをもらってます。
自分も前むきに、成り下がらないように、つねに努力しつづけなければ、と思ってます。
今日、幼稚園から数枚の写真をもらってきた。
もらったといっても、チビが写ってるものを持たされてきた感じだ！
もちろんもらってきた分の写真代は払わなければならない。
その一枚の写真の中に、まわりはピンクのランチョマットの女の子ばかり・・・
手作り弁当の日は、自由な席のはず・・・
モテんのか！？チビ・・・・・
うわさによると、服のチャックが締めれない女の子がいると、率先して助けにいくらしい・・・・・
女性に、こまめなチビを、みなわらなけれならないかもしれない！？
もう、限界か？
チビと姉ちゃんが存在しないころから、使ってきたイタリア製のソファー。
当時は結構な金額で、こだわって買った一品！
15年の歳月の中、姉ちゃんが小さい頃、おしっこ垂れたり飲み物をこぼしたり、うんこが転がったり・・・・・チビは飛び跳ねたりジャンプ台にしたりゲロ吐いたりと、小さい子供がいると、せっかくのイタリア製のソファーもぼろぼろ・・・現在もチビが落ちるとあぶないので、足もはずしてしまってる状態・・・・・
夢：昔から買いたいソファーが一つある。
ル・コルビュジェのLC2とLC4
特にカッシーナのものが欲しい・・・・・おそらく150万円から200万円ぐらいか！？
ダイニングチェアーも、デンマークの家具デザイナー、ハンス・J・ウェグナーのYチェアーが欲しい！
探していると
、なんとLC3で、この値段のものがある！
いろいろ調べてみると、ル・コルビュジェのLCシリーズは意匠権がきれているようで、誰がつくってもいいらしい・・・だから安い中国製のものも存在するらしい。
でも、当分はチビがいるおかげで、ムリだろうとは思っている。
ニトリ・・・か・・・。
1月ごろから進めていた新規プロジェクト！
ようやく、プランのほうも固まりつつある。
狭小敷地に建つ家
光と風を、どう建物内にとりこんでいくか！？
これからが、本番！！
今日（3/6）は、立山町のY邸のお施主さまと請負業者との契約立会い！
今回は、数社の競合の中勝ち抜いた高岡のY建築さんとの契約！
いよいよ4月から着工！
和瓦と塗壁調の落ち着いたテイストの和モダンなお宅！
今日から屋根工事！
雨の中、職人さんたちは、もくもくと仕事をしていく。
ルーフィングの重ねや、壁との立ち上がりを入念にチェックする。
この上に、ガルバリウム鋼板葺きの屋根を仕上げていく。
軒の出を深く、細くきれにみせるため、ごつめの垂木の間にもう一本垂木をいれて、強度を保ちながら屋根の水平ラインを強調させる。
完成イメージパース