1月22日の徳島新聞朝刊文化面の“徳島俳壇”に会員の平井孝子さん(徳島)の俳句が入選されたとの記事が掲載されました。
平井さんは電友会サークル“眉秋俳句会”に所属されて、日々仲間の皆さんと切磋琢磨して句作を重ねています。
これからも、健康に留意されて活躍されることを願っています。
今回の作品
秘境宿半纏積みて客を待つ
<評
鄙びた温泉宿が想起される。用意される半纏の温みはもてなしの温もりであり、世俗を離れて過ごしたくなる宿である。
おめでとうございます。
1月22日の徳島新聞朝刊文化面の“徳島俳壇”に会員の平井孝子さん(徳島)の俳句が入選されたとの記事が掲載されました。
平井さんは電友会サークル“眉秋俳句会”に所属されて、日々仲間の皆さんと切磋琢磨して句作を重ねています。
これからも、健康に留意されて活躍されることを願っています。
今回の作品
秘境宿半纏積みて客を待つ
<評
鄙びた温泉宿が想起される。用意される半纏の温みはもてなしの温もりであり、世俗を離れて過ごしたくなる宿である。
おめでとうございます。