こころの旅。。。一休み。、 休んでばかり

見上げれば青空、、、ならいいけど


フム

2014年04月18日 14時44分16秒 | モラハラ
嘲笑っているのは 彼らの表面にすぎないと思います
心の底から相手を嘲笑う事さえ出来ないので 満足しないのでしょう
彼らに満足や充足は一生無いのです しかもそれすら分からない
モラハラの事を別名 嫌われ病 と書いてある文章がありました
自分がなぜ満足しないか なぜ満たされないか なぜ嫌われていくのか
分からないで生きている だから事あるごとに 怒るたびに 
彼らは「なぜだ!!なぜだ!!なぜだ!!」と怒ってる
自分が優位に立ててんじゃないかな 思って 間接的に嘲笑うだけで
彼ら自身マネキンにでも甘えているような 非常に空しい毎日でしょう。



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まとめて眠らなくても大丈夫? 分割睡眠のススメ

2014年04月18日 06時21分49秒 | ニュース

 長い時間まとめて眠ることを、「単相性睡眠」あるいは「単相睡眠」といいます。
黒柳さんのように2回に分けて眠ることは、「分割睡眠」と呼ばれています。
若い人は眠る力が強いので、一度に長時間眠れます。
しかし、高齢になると「睡眠力」が衰えてくるので、夜中に目覚めることが増え、再び眠ろうとしてもなかなか眠れなくなります。
実は高齢者の中には、分割睡眠をとっている人がかなりいるのです。

■分割睡眠こそ自然な眠り方?

 私たちは、夜の睡眠はまとめて長時間とることが、当たり前だと思っています。
しかしそれは、本当なのでしょうか? 実は、分割睡眠こそが本来の眠り方ではないか、という研究があります。

 500以上の分割睡眠に関する文献を調べたある歴史家は、昔の人が夜中に起きだして活動していたことを指摘しています。
トイレに行ったりタバコを吸ったりしただけでなく、近所へ出かけて友人に会うこともありました。
このような分割睡眠の習慣は、街灯や家庭内照明の発達によって1920年代に行われなくなり、人々も忘れ去ってしまいました。

 電灯が普及する前と同じように毎日14時間、暗闇の実験室で1カ月間生活すると、分割睡眠になることもわかっています。
実験の参加者は、4時間眠ると一度目を覚まし、1~2時間起きていて、その後また4時間眠るというパターンを示しました。

 夜中に目が覚めることに悩んでいる人や、夜の早い時間帯に眠くてしようがない人は、単相性睡眠にこだわらず、4時間睡眠を2回とる分割睡眠に挑戦してみてはいかがでしょうか。


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フム     眠い・・