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【JSB】2022-2023シーズン
東京海上日動ビッグブルーを応援するブログ

2015-03-15 NBDL東京海上ビッグブルーvsパスラボ山形 in 山形総合スポーツセンター 

2015-04-12 17:18:15 | 2014-2015シーズン&観戦レポート

何年ぶりになるのか、遠征先まで応援に行った最終戦。
写真だけのせます。

この「東京海上日動ビッグブルーを応援するブログ」を作ったころのプレイヤーは
向井さんで最後でした。

石神井のホーム最終戦のあいさつの中で今季で引退をすると仰ったことと、
熊谷さんがやはり転勤で引退をすると教えてくださり、迷わず行くことに。

向井さんの最初の引退は膝を痛めてのことと記憶しています。
引退後、しばらくして関東実業団の選手としての姿を見ることができ、
バスケットを続けられていることをうれしく思いっていたところ
3シーズン?4シーズンぶりだったか?ビッグブルーに戻ってきてくれました。

思えばこれまで、鹿児島、和歌山、愛知、千葉、埼玉、東京、栃木、茨城、山形へ
連れて行ってもらえました^^

来シーズンは八王子が加盟。
遠征が増えた方がビッグブルーには嬉しいのではないかと思うけど
私は見に行くチャンスが増えるので、大歓迎です^^

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2014-11-01 NBDL 東京海上日動ビッグブルーvs東京エクセレンス

2014-11-04 00:54:58 | 2014-2015シーズン&観戦レポート

ビッグブルー ●58-94〇 東京EX
        13-33
        15-18
        18-21
        12-22

1ピリ。
カイルの得点でスタート。開始4分で4-13と離される。相手コートからドリブルで運んだ熊谷が得点し6-13とするものの、カいるに回るシュートは相手ファウルにも阻まれほぼ決まらず、残り4分で7-19と12ポイント差に。ここでビッグブルーはタイムアウトを要求。岩附からのアシストで深尾が決めた11ポイント目ではあるが、EXの流れは途切れず13-33の20ポイント差の厳しいスタートを切る。

2ピリ。
積極的な松藤の得点で始まる。EXのファウルで坂上がFTの3得点を決め、得点差を縮めたい。互いにファウル、スティールなどで得点に至らない。残り4分を切り先にEXが立ち直り20-45とさらに得点を引き離す。ビッグブルーはカイルの得点、FTの加点などで追うが、28-51の23ポイント差で前半を折り返す。

3ピリ。
深尾、松藤の得点を皮切りに坂上の3ポイントも決まる。ここからどこまで追い上げられるか。残り1分24秒、EXの時点が続くとビッグブルーはタイムアウトを要求。熊谷が時点を決めるも46-72の26ポイント差で最終ピリオドへ。



4ピリ。
EXの得点ラッシュで始まる。厳しいながらも松藤の3ポイント、FGで粘りを見せるもホームEXの勢いは止まらず、57-94でアウェイ1戦目を終えた。

カイルは前半のみの出場。
ベテラン向井のプレイタイムも伸びた。
後半の熊谷、松藤、岩附の集中もみられ翌日の2戦目に期待したい。

ところで#18。あなたは誰ですか?^^ 広報を楽しみにしています。

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2014-10-18 NBDL 東京海上日動ビッグブルーvsアースフレンズ東京Z

2014-10-18 16:13:47 | 2014-2015シーズン&観戦レポート

ビッグブルー ●70-78〇 東京Z
        16-14
        13-26
        20-21
        21-17

1ピリ。
ビッグブルーは#32カイルが連取、このピリオドのほとんどの得点を決める。東京Zは#7佐藤#35高山が積極的にポイント。点差は開かないままビッグブルー2点リードてスタート。

2ピリ。
坂上キャプテンの3ポイントが決まる。が、ビッグブルーのファウルが目立ち始める。東京Zの得点がまり始め23-34と12ポイントをリード、ここでタイムアウト。NBLから移籍した#13渡辺をフリーにしたままのディフェンスが気になる。
#7岩附#13深尾の得点も決まるものの東京Zの集中得点には追いつかず、前半を29-40と離され、折り返す。

3ピリ。
#32カイルを中心に#7岩附、#1熊谷の得点が続く。追いつきムードの中、残り3分30秒で43-51と射程圏内に。
ここまでに東京Zのファイルが続き、流れはビッグブルーに傾きかけるが、残り90秒、東京Zの得点も決まり始め49-61の12ポイント差リードされたまま、最終ピリオドへ。

4ピリ。
両チームとも得点までたどり着けないが、FTなどでビッグブルーが得点し、開始4分で53-61に。東京Zの坂上へのファイルでFTでの2点、3投目をカイルがリバウンドから得点し59-64と逆転が見えてくる。
しかし、ここで東京Zがタイムアウトを要求。
ビッグブルーは
ディフェンスを集中するも、得点が入らず、62-70。残り2分ファウルゲームで勝負をかける。
熊谷の3ポイントが決まるも、東京Zのフリースローも決まり、70-78の8ポイント差で黒星スタートとなった。

途中運動量が落ちたが、気持ちが切れないゲームだった。
今シーズンの若手の活躍と、新しいビッグブルーに期待したい。



詳細はNBDLのBOXスコアを!

試合風景(アルバム)はこちらをクリック。

ゲーム終了。応援席へご挨拶。

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