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【JSB】2022-2023シーズン
東京海上日動ビッグブルーを応援するブログ

2014-11-01 NBDL 東京海上日動ビッグブルーvs東京エクセレンス

2014-11-04 00:54:58 | 2014-2015シーズン&観戦レポート

ビッグブルー ●58-94〇 東京EX
        13-33
        15-18
        18-21
        12-22

1ピリ。
カイルの得点でスタート。開始4分で4-13と離される。相手コートからドリブルで運んだ熊谷が得点し6-13とするものの、カいるに回るシュートは相手ファウルにも阻まれほぼ決まらず、残り4分で7-19と12ポイント差に。ここでビッグブルーはタイムアウトを要求。岩附からのアシストで深尾が決めた11ポイント目ではあるが、EXの流れは途切れず13-33の20ポイント差の厳しいスタートを切る。

2ピリ。
積極的な松藤の得点で始まる。EXのファウルで坂上がFTの3得点を決め、得点差を縮めたい。互いにファウル、スティールなどで得点に至らない。残り4分を切り先にEXが立ち直り20-45とさらに得点を引き離す。ビッグブルーはカイルの得点、FTの加点などで追うが、28-51の23ポイント差で前半を折り返す。

3ピリ。
深尾、松藤の得点を皮切りに坂上の3ポイントも決まる。ここからどこまで追い上げられるか。残り1分24秒、EXの時点が続くとビッグブルーはタイムアウトを要求。熊谷が時点を決めるも46-72の26ポイント差で最終ピリオドへ。



4ピリ。
EXの得点ラッシュで始まる。厳しいながらも松藤の3ポイント、FGで粘りを見せるもホームEXの勢いは止まらず、57-94でアウェイ1戦目を終えた。

カイルは前半のみの出場。
ベテラン向井のプレイタイムも伸びた。
後半の熊谷、松藤、岩附の集中もみられ翌日の2戦目に期待したい。

ところで#18。あなたは誰ですか?^^ 広報を楽しみにしています。

コメント
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