自宅からは一番遠い場所にありながら、歩ける場所にTUTAYAの書店ができたせいで
最近の書籍まとめ買いは「Tポイント」の影響で、そちらに行くようになり、
当然、月バスも・・・、ところが27日で売り切れ。
で、2番目に遠いLIBLOで購入。
今回は坂上さんです。行きつけのお店でサインを飾られるなんて、うれしいことですが
さすがに自分からは書けないですよね・・。
「バスケがしたい」
いいですね!!バスケットの競技人口が多いのは、一度バスケに関わると、やっぱり
やめられないって感じもありますが、プレイヤーならなおさらでしょう!
そういえば巻頭の「ゆず」の北川さんの記事にもそういう話がありましたね。
ライオンズのおかわりくんが「ホームラン」を熱望されるように、
東京海上日動ビッグブルーの3ポイントゲッターとして、坂上さんは大きな期待を
背負うわけですから、6月のシーズンインまでに徐々に準備をしていってほしいです(^^)
そうそう、ビッグブルーのチーム名変更の話、まさかもう一つ損保会社がくっついて・・・
すごく長い名前になってしまうのではないか?!
なんてことも想像しながら待っていましたが、もとの鞘におさまりました。
東京海上日動ビッグブルー
バスケを知らない知人に「ビッグブルー東京」を説明する時に、かならず言わなくては
ならないのですが、これからは名前だけでわかってもらえます。
それだけ?
それだけではありません。
チーム自体も会社を胸に戦うわけですから、負けられない!っていう気持ちは
大きくなることでしょう。
期待しちゃう!!
話は月バスに戻ります。
女子部が抜けてしまったせいか、WIリーグをついつい素通りしてしまいがちでしたが
眼の端に「ジン」という字がかすめました。
柘植さん、エバラヴィッキーズに移籍されたのですね。
なんとなく、そのままのメンバーが実業団で活躍してくれるような気でいましたが
リーグで挑戦していきたいという気持ちはどこかに燃えている(!)。
男女で同じ会場になることはこれからはないのだろうと思いますので
次はどこで見られるでしょう。
その時は是非応援したいと思います。
このLOCKER ROOMの少し前にトップリーグの広告もでていました。
ここには書いてありませんが、公式サイトでは参加チームを追加募集してますね。
23チームの応募で締め切ったが、その後にも問い合わせがあり、準備期間もあるので
追加募集します・・・というものでした。
P:先進推進リーグ
A:基本トップリーグ
B:育成日本リーグ
23チームと、これから追加するチームはPを目指すのでしょうから、
仮にAに振り分けられると収益も戦力も、その時点からハンデが厳しくなるような気がします。
(素人のかんぐり?)
そして発表を読むと「ファンの皆様」への説明があるそうです。
このブログのように「協会の考えていること不明」と感想を述べてしまう者がいて
「いったいどうなんだ!」と話を聞きたいと思っている者はかなりいると思います。
でも、どういう「場」を持って説明の機会を作るのでしょう?
これが一企業だったら、株主総会みたいなものを想像するのですが
権利があるわけではなく、まして招待状が届くことはありません。
ある意味、想像を超越する協会である・・ということは変わっていないかも。