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【JSB】2022-2023シーズン
東京海上日動ビッグブルーを応援するブログ

JBL2 ビッグブルー東京vs豊田合成スコーピオンズ  in 愛知・甚目寺町総合体育館

2009-12-21 00:21:38 | 2009-2010シーズン&対戦レポート

    ビッグブルー東京●58-64○豊田合成スコーピオンズ
14-18  
(27)13-14(32)
(43)16-14(46)
(58)15-18(64)

惜しい!、ここまでがんばったのに~!柳さんがやっとリズムを取り戻してくれたって感じですが、坂上さんの3ポイントが・・・この年末年始、ウエイトオーバーにならない程度にゆっくり休んで、再びパワーアップしてきてくださいね!
この亀井さんのDNPって欠席でしょうか。でも、鹿田さんが渋い活躍をしていそうですね。#15ハインツ選手がもう一歩のようですから、正月も練習してきてね!期待しています!!

この対戦23得点と大活躍の#4柳さん

#33鹿田さんに期待!

~写真は12/12の代々木第二体育館 アイシンAWアレイオンズ安城戦から~

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JBL2 ビッグブルー東京vsアイシンAWアレイオンズ安城 in 代々木第二体育館

2009-12-20 22:25:27 | 2009-2010シーズン&対戦レポート

   ビッグブルー東京●66-93○アイシンAWアレイオンズ安城
27-24  
(42)15-22(46)
(52)10-28(74)
(66)14-19(93)

年内のホーム最終戦、バスケットボールの聖地代々木第二体育館で、ビッグブルーの勝利を見たい!

■スターター
アイシンAW:#3吉田、#1藤村、#10近藤、#11金子、#21鈴木
ビッグブルー:#3坂上、#4柳、#7深尾、#15マーク・ハインツ(初)、#34松藤

【第1Q】アイシンは#1藤村の3ポイントで先制、ビッグブルーは#34松藤が決める。#4柳の連取で7-5としたビッグブルーはその後も好調、#15ハインツのフリースロー、3ポイントなどで開始5分で13-7とリード。相手ファウルによるフリースローとハインツと交代した#33鹿田が決め、残り2分30秒で23-15と8ポイントのリード、アイシンは#11金子のファウルを機にタイムアウトを要求(残2:13)
再開後、ビッグブルーはファウルが続き、アイシンは3ポイントなどで挽回、27-24の3ポイント差で第2Qへ

【第2Q】得点を伸ばしたいビッグブルー、第1Qで交代をした#11岩本が得点29-24でスタート。#33鹿田、#13平野と続き33-28とし、得点差を広げたいビッグブルーっだったが、#15ハインツの得点はあるものの、#21鈴木に連取され35-31に、さらに#3吉田に決められ35-33となった残り4:55でタイムアウトを要求。
リードを保ちたいビッグブルーだったが、#34松藤、#4柳と得点するもののファウルが続き40-42とリードされてしまう。ここで2回目のタイムアウトを要求(残1:59)
アイシン#1藤村に得点され40-46と引き離されるが、#34松藤が積極的に狙い、42-46と4点差で踏みとどまり、後半のオフェンスに期待したい。。

【第3Q】#3坂上の3ポイント、#15ハインツのリバウンドからの得点、さらに#3坂上のインサイドの得点で一気に49-46と逆転し、リードを広げる。アイシンは#10近藤の得点が決め、ビッグブルーは#34松藤がフリースローを決め50-48と接戦を展開。
この大事な時間帯でビッグブルーはターンノバーが続き、アイシンは勢いをつけ9点を連取。50-57となる。ここでビッグブルーはタイムアウトを要求(残5:24)
このあと#3坂上が得点するも、残り4分から勢いに乗ったアイシンが得点を重ね52-75と16点を加え、ビッグブルーは厳しい最終Qを迎える。

【第4Q】
両チームとも集中が途切れたのかシュートが決まらない。ビッグブルーはベテラン陣が踏ん張り得点するものの、アイシン#21鈴木がコンスタントに決め56-82と26ポイント差に広がる。残り4分、#11岩本、#23亀井と8得点を加えたが、66-93で年内のホーム最終戦を終えた。

#2茂木さん、早いオフェンステで糸口を 

●・・・JBL2のNEWSをチェックしていなかったせいで、ビッグブルーに新規登録選手がいるとは予想もしていなかった。驚きです。

#15 マーク・ハインツ選手

助っ人を呼ばないチームと自己紹介していたビッグブルーも、実質11名の選手で、仕事やプライベートのやむを得ない事情で出場が出来ないことも加味すると運営が厳しいということで決めたことなのでしょうね。
安心していいのか、どうなのか。
私がバスケットのことも知らず、会社の経営サイドで、様々なことを考えたらリアルな決断もしてしまうかもしれない・・と懸念してしまいますが、所詮遠巻きで観戦する一ファンゆえになにもわかりません。
主役のみなさんはどんなシーズンと感じているのかな?
ビッグブルーの・・自分のバスケット見失わずにがんばれていますか?
この対戦で1勝10敗です。

OG 応援団?

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JBL2 ビッグブルー東京vs石川ブルースパークス in 東京海上日動石神井体育館

2009-12-06 18:50:42 | 2009-2010シーズン&対戦レポート

           ヘッドコーチがお邪魔?

   ビッグブルー東京●67-85○石川ブルースパークス
 7-22
(28)21-13(35)
(45)17-22(57)
(67)22-28(85)

 上着を着るには暖かい昼時のせいか、会場に向かう電車の中では暑いぐらいの東京・練馬。寝過ごしそうになりました。ホーム第2弾の勝利を期待しながら・・

◆スターター◆
 石川    :#6山田、#15宮村、#16北村、#24高村、#52ストウープス
 ビッグブルー:#3坂上、#7深尾、#23亀井、#33鹿田、#34松藤

【第1Q】石川の立ち上がり6点を先取される。ビッグブルーの最初の得点は石川ファウルを#33鹿田ががっちり決めて2-6。#3坂上、#33鹿田と得点するが、石川#24高村の3ポイントで6-13に、Wチームなど積極的なディフェンスだったが、ファウルをとられる。石川は残り4分23秒、得意の全員交代。ここで得点を伸ばしたいビッグブルーはもう一歩、逆に#31宮崎に3ポイントを決められるなど7-22で第2Qへ

【第2Q】そろそろエンジンがかかってほしいビッグブルー。そんな気持ちを察してくれたのか#3坂上が3ポイントを決める。#23亀井の2ポイントで12-22に。開始2分#4柳が決め14点とし、ここからか?というところで、チームはファウルをとられフリースローで14-28に離される。ここで交代していた#11岩本が3ポイントを、続いて#3坂上も決め20-28と一気に追いつけモードが見え始めた残り5分18秒、石川がタイムアウトを要求。(おいおい)
石川は得意の全員交代。しかし、ビッグブルーは積極的なDFで24秒オーバータイムを誘い、#34松藤が3P、#11岩本のスチールから2点を連取し25-28とすると、ベンチはディフェンスコールでチームを盛り上げいいムードに。対する石川は#3三澤が連取し、#3坂上が3Pを決め28-32にするが、残る28秒、石川#24高村が3Pを決め28-35となる。第2Q21得点のビッグブルー、後半に期待が高まる。

【第3Q】石川#24高村の連取に#7深尾、#34松藤のフリースローで得点を加えるが、32-44と12点差に。ここで石川にファウルやバイオレーションが続き、チャンスになるが、シュートが決め切れず苦しいビッグブルー。残り2分18秒で36-50と得点差を縮められない。残り2分からフリースローと#3坂上の3Pなどで9点を奪ったものの、45-57の12点差で最終クオータへ。

【第4Q】ここまで静かだった#4柳が連取し、開始から50-59と1桁に。さらに#9佐藤がフリースローで52と伸ばすが、石川も連取し52-65と再び12点差に。#4柳の3P、#7深尾の得点とアシスト、#9佐藤の踏ん張りで61-69と再び8点差になる。残り3分を切り、ここからオールコートマンツーマンでディフェンスについたビッグブルーだったが、#3坂上の得点はあるものの更なる得点が伸ばせず、ファウルゲームで挽回を狙ったが、石川の得点を抑えきれないまま67-85で石川2戦目を終えた。


第4Q抜群の活躍を見せた#9佐藤
祈りが効いたか?!


柳さんと松藤さん、なにやら楽しそうですね。ナンだったのだろう?

来週は代々木第二体育館ですね・・。AWは波に乗っているかもしれないけど、ビッグブルー・・いえ「東京海上日動」の勝つところが見たい!!「東京海上」が日本リーグに復帰してから、濃い藍に近いユニフォームの東京海上をどんなに応援していたか。年内のホームの最終戦。この体育館でみんなの抜群の勝利と笑顔を見せてほしいと、心から願っています。
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