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【JSB】2022-2023シーズン
東京海上日動ビッグブルーを応援するブログ

11月12日(日) 豊田通商ファイティングイーグルス戦 東京・世田谷総合運動場

2006-11-12 03:14:11 | 2006-2007シーズン&対戦レポート
プレマッチでは完成度が高く見えた豊田通商もここまで2勝、東京開催のアウェーではあるが、ビッグブルーから勝ち星を挙げる気持ちで望むに違いない。地元日曜開催の条件はビッグブルーにとっては好条件、先季1勝をもぎ取っていることを忘れずに!今のビッグブルーならいける!!

 ビッグブルー:58-126:豊田通商
  (2勝3敗)          (3勝2敗)
           9-26
      (20) 11-32  (58)
      (33) 13-35  (93)
      (58) 25-33 (126)

■スターター
《豊田通商》#3矢野、#12竹原、#21黒田、#44阿部、#45マッキー
《ビッグブルー》#4柳、#11岩本、#15園、#23亀井、#24押野
【第1Q】
【第2Q】
《ビッグブルー》
【第3Q】
《豊田通商》#3矢野、#12竹原、#21黒田、#44阿部、#45マッキー
《ビッグブルー》#4柳、#11岩本、#15園、#23亀井、#24押野
【第4Q】
《ビッグブルー》

■勝手にMIP

 今日は考えてみたけど「なし」ということで。

■おまけ
 
 女子部とのWゲームではなかったのですね。しかし女子部も午前中に地元選抜チームと対戦、男子部(みなさんのことですが)もゲームをしたというプログラムでした。地元ということでの開催、ふれあいは大切だと思うのですが、いまのビッグブルー戦士にはハードスケジュールではなかったのかな?と推察しました。もし、同じイベントをするならばOBチーム主体で対戦というのはいかがでしょうか?会場に佐藤さんも紙戸さんもいらっしゃいましたから。佐藤さんはシューティング練習でボールを拾うなどあの空気に触れて楽しそうに見えました。わたしもそんなみなさんを見られて「ほんわか」気分になりました。


■他チーム結果(11/11)
 大塚商会:94-75:黒田電気  栃木県宇都宮
 (3勝2敗)    (2勝3敗)
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11月5日(日)豊田合成スコーピオンズ 東京・東京海上日動石神井運動場

2006-11-06 01:33:44 | 2006-2007シーズン&対戦レポート
3戦を終えて成績は1勝2敗。今日も当然勝利を期待!

ビッグブルー:94-54:豊田合成
         25- 6
    (53) 28-15 (21)
    (75) 22-10 (31)
    (94) 19-23 (54)

■スターター
《豊田合成》#2玖田、#5江藤、#11大原、#25田中 #40地濃
《ビッグブルー》#4柳、#11岩本、#15園、#23亀井、#24押野
【第1Q】
豊田合成(以下合成)ボール。合成#2玖田の3ポイントははずれ、#40地濃のファール、#11大原の#ファールで、開始30秒#24押野のフリースローの1点で始まる。ビッグブルーは気持ちの入ったディフェンスで初対戦の合成にプレッシャーをかけ、ベンチもディフェンスコール!一緒に闘う。開始1分過ぎ#23亀井が合成#40地濃のオフェンスファールを受ける。それを合図にビッグブルーの猛攻が#24押野の速攻で始まった。ターンノーバーで#11岩本が得点、さらにターンノバーを奪った#23亀井がそのまま得点、開始2分40秒で7-0とする。合成はここでタイムアウトを要求(7"23)#0原田と#1加藤を#5江藤・#40地濃と代える。交代してすぐの合成#0原田#25田中のシュートは外れ、ビッグブルーは#15園の2点、押野の3ポイントが決まり12-0とする。
 流れを変えられなかった合成は交代した#0原田、#2玖田を下げ再び#5江藤・#40地濃を投入。その#40地濃もファールを取られ#2玖田とすぐに交代、合成ベンチの采配は当たらず苦戦が続く。
 残り4分27秒、ターンノーバーを奪った#24押野がそのまま得点17-0となる。残り4分、合成#11大原が3ポイントでこのゲーム最初の得点を奪う。17-3。ここで#1長岡・#8末松が#11岩本・#24押野と、#33鹿田・#34松藤が#15園・#23亀井と交代。#34松藤が早速得点し19-3とする。残り2分、ファールの#4柳に代わって入った#13平野はボールへの執念を見せ、ベンチから歓声が上がる。この日のビッグブルーの熱さを感じるプレーだ。また交代した#33鹿田はフックシュートで得点!オフェンスも期待できそうな予感を与え、第1Qを25-6と大きくリードした。

【第2Q】#1長岡、#8末松、#13平野、#33鹿田、#34松藤
 観客席も興奮させる19点のリードで迎えた第2Q。主将#34松藤の得点で始まる。合成は#5江藤の3ポイントとフリースローで4点を加え27-10とする。開始1分25秒、この日最初の#33鹿田のフリースローが決まり、その後ターンノーバーを奪った#11岩本がそのまま得点し31-10の21点差とする。ベンチもコートもさらに盛り上がる。
合成はここでタイムアウト(8"25)。直後に#11大原が2点を加え31-12とする。
 開始2分35秒に#6家村と#15園が松藤・岩本と交代。#6家村が前日の好調さをそのままにいきなり3ポイントを決め、#24押野が#33鹿田へノールックパスでアシストし36-12とすると観客席は驚きと興奮でざわめく。#13平野がこの日最初の得点を加え、#6家村はまたもや遠い位置からの3ポイントを決め、会場全体が興奮につつまれる。
 残り4分50秒に合成#11大原の得点で41-14。ビッグブルーは余裕すら感じるボール運び見せる。まず、#24押野がオフェンスの戻りを待たずに積極的に3ポイントを打ち44-14とし、合成#2玖田が2点を加えるも、#24押野からリング下の#15園へロングパスのアシストで46-16、#6家村の3本目の3ポイントが決まり49-16の33得点差となる。終盤、合成は#2玖田の得点と3ポイントで5点を加えたが、ビックブルーは#23亀井の得点とフリースローで4点を加え、53-21の32得点差で前半を折り返した。

【第3Q】
《豊田合成》#1加藤、#4朝山、#11大原、#40地濃、#50守谷
《ビッグブルー》#4柳、#11岩本、#15園、#23亀井、#24押野
 スターターに戻しての後半戦。第3Qには疲れのせいか集中力が落ちやすいが、今日の彼らは前半の熱さをそのままにインターバルも疲れを感じさせない。
合成ボールで始まる。後半最初の得点は#11岩本で55-21とする。合成は#40地濃が得点し55-23とするが、その後#50守谷、#11大原、#50守谷とファールトラブルが続く。ビッグブルー#24押野が2フリースローを決め、#15園、#11岩本、#4柳、#11岩本と、交代した#6家村など得点すべき人が得点を重ねテンポよく65-25とする。残り3分、合成#0原田・#50守谷が4点を加えるが、#34松藤の2フリースロー成功#33鹿田のブロックショットなど好調さを見せつける。合成は#4朝山のファール後、タイムアウトを要求。しかし流れは取り戻せない。好調ビッグブルーは#6家村が2回のフリースローを決め4点、#1長岡の3ポイントで75-31と44得点差で最終Qを迎える展開となった。

【第4Q】#1長岡、#6家村、#13平野、#33鹿田、#34松藤
 合成#11大原野得点で75-34。
開始早々、#6家村#8末松と#34松藤のファールが続く。両チームともドタバタした状態になったところで#8末松の得点が決まり79-34。合成がタイムアウトを要求(7"40)。タイムアウト後には#13平野がここでもいいディフェンス見せ、3ポイントを含む連続得点もするなどアピール、84-34と47点差とする。
合成は#11大原#5江藤が得点し84-39とする。再びゲームにまとまりが失われるとビッグブルーがタイムアウトを要求。今季初出場の#2茂木が家村と交代。#1長岡#8末松が得点を連取して88-42とすると、長岡に代わってやはり初出場#3浦部が入る。
残り3分37秒、#2茂木のファールで合成#2玖田のフリースロー、#21磯貝の得点が入り88-44とされる。ビッグブルーは#33鹿田のフリースローで90点台に乗せ、ゲームにまだ慣れていない2人を抑え合成も10点を加えるが既に遅く、このQだけで6つのフリースローすべてを成功させた#33鹿田の活躍もあり、94-54の40得点差でブッグブルーは今季の2勝目をあげた。

boxscore http://www.jbl.or.jp/boxscore/2006/boxscore.php?gn=20061105tok-tog

■勝手にMIP
 本日のMIPはフリースロー100%で現在1位の鹿田さん、そして家村さんの3ポイントにも差し上げたいです。

今週中に見てね!鹿田さんの1位
http://www.jbl.or.jp/leaders/2006/leaders.php?league=11

余談になりますが、観客席で同僚を応援されているみなさんの驚きにも似た沢山の言葉が耳に入りました。「本当にうちのチームか?」3ポイントをどんどん決める家村さん押野さんを見てため息もあり「いつも、これで行けば勝てる!」とも。
観客の会社のみなさんも選手全員の名前まではわからなかったようでした。やっぱりコピーでも結構ですのでメンバー表を用意してほしいと思います。プログラムをお貸ししようかと悩んじゃいました・・・。

■第一ゲーム結果
 黒田電気:83-86:日立電線
(2勝2敗)       (3勝1敗)
      16-29
      13-18
      26-20
      28-19
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11月4日(土)黒田電気ブリットスピリッツ戦 東京・東京海上日動石神井運動場

2006-11-06 00:50:45 | 2006-2007シーズン&対戦レポート
2戦を終えて成績は2敗。今季参入新人チームを相手にホームグラウンドで戦えるという大きなメリットを生かして勝利を手中に!と期待のかかる第3戦!

ビッグブルー:74-71:黒田電気
         26-12
    (47) 21-18 (30)
    (60) 13-22 (52)
    (74) 14-19 (71)

■スターター
《黒田電気》#6清水、#7吉留、#11村岸、#14堀 #15西堂
《ビッグブルー》#4柳、#11岩本、#15園、#23亀井、#24押野

【第1Q】
ティップオフのボールは黒田電気。直後ターンノーバーを奪い、最初の得点は黒いストッキングがキュートな#24押野の3ポイントで始まる。続けて#15園の3ポイントが決まり6-0。黒田電気の得点は開始1分過ぎ#23亀井のファウルで#6清水がフリースローを決めての6-2。#23亀井はこのあと#7吉留からオフェンスファールを受け、このゲームでのノルマを達成(勝手にノルマにしました)。
今日のビッグブルーはちょっと違う!新人若手だけじゃないくベテランも。#11岩本は3ポイントで9点とすると、続けてリバウンドからの2点、亀井→柳→岩本とパスがつながっての2点、黒田電気のタイムアウトをはさんでさらに3ポイントと、この日14得点の活躍だった彼の10得点がここで炸裂。開始5分で16-4とした。
#23亀井のファウルで#14堀が1点を加え16-5、#15園のファウルで#11村岸が2点を決め16-7とされる。
残り3分38秒#23亀井の2回目のファウルで#33鹿田が、#24押野に代わり#1長岡が入る。堀井HCの交代のタイミングはこれまでかなりいい感じでゲームを作っていることもあり、2人の投入でどんなプラスアルファが出るのか。
残り3分、#4柳が2点を加え、#1長岡がインサイドからさらに2点を加え20-7。黒田電気は開始3分30秒で決めたシュートからここでやっと#7吉留が2点を決め20-9とするが、岩本→柳→#33鹿田へとパスがつながりゴール前の高さを生かして22-9と突き放す。ファウルで1点を返され22-10となる。
残り1分、岩本、柳に代わり#6家村、#34松藤が入る。家村のアシストで#33鹿田が得点、長岡のアシストで#34松藤が得点という交代メンバーが得点にからむ活躍で26-12の14点リードで第1Qを終了。
黒田電気はこの2戦までの得点の中心#15西堂が得点にからむことができない。残り5分ではビッグブルーのファウルが続きフリースローで得たポイントが3点と#7吉留の2つシュートによる4点の計7点となった。石川・豊田通商から2勝をあげたチームとしてどんな展開を見せるのか?

【第2Q】#1長岡、#6家村、#15園、#33鹿田、#34松藤
開始20秒#6家村のハーフラインを過ぎてすぐの3ポイントで会場が沸く。開始1分には#1長岡がリング真横からのシュートをきれいに決め30-12と18点リード。しかしファウルが重なり開始2分で#33鹿田・#34松藤・#1長岡がそれぞれ2回。黒田電気#14堀のフリースローで1点が入り32-13となる。流れが悪くなりかけたところで#6家村の3ポイントが決まる。黒田電気#12井上も強引なシュートで35-15と得点。まだ2得点だった#15西堂がここで連取、さらに#6清水の2点が決まると39-21となる。ビッグブルーはタイムアウトをとる(開始3分21秒)
プレイ再開後、#4柳がトラブルで床に音をたたて倒れたため#13"インディオ"平野に交代。黒田電気は#12井上の2回のシュートが入らず、さらに24秒バイオレンスでなかなかリズムがつかめない。
積極的なリバウンドを見せる#13にベンチも盛り上がる。ここで#1長岡のショータイム。マイナス位置からのシュート、クイックモーションで振り向きざまのミドルシュート、同じ位置からさらに1シュートと6点を連取。45-21とする。ディフェンスの機能しているビッグブルーにシュートが決められない黒田電気は残り3分29秒にタイムアウト。ビッグブルーは再びファウルが重なりフリースローと速攻を許してしまう。45-27。さらにシュートがはずれはじめたビッグブルーが残り29秒でタイムアウト。
#1長岡と交代した#11岩本がドリブルで攻め込み自らシュートを決め47-27とすると黒田電気#12井上が3ポイントを決め47-30とし、前半を折り返した。

【第3Q】
《黒田電気》#6清水、#7吉留、#11村岸、#14堀 #15西堂
《ビッグブルー》#4柳、#11岩本、#15園、#23亀井、#24押野
ともにメンバーはスターターに戻る。

開始1分はターンノーバーが繰り返される。黒田#7吉留の2点、直後にビッグブルー#4柳2点、黒田#15西堂の2点、ビッグブルー#4柳の2点と51-34となる。リズムをつかみかけている黒田電気はさらに#7吉留、#14堀の得点で51-40の11ポイント差とする。ここでビッグブルーはタイムアウト(開始4分13秒)。
徐々に得点が決まりだした黒田電気は5分間に10点を取り返し、ビッグブルーが再びタイムアウト(残り1分8秒)をとるまでに57-50と7ポイント差まで詰め寄る猛攻撃。その後#15園が3ポイントを決めるが、22点を加えた黒田電気ベンチは盛り上がり、60-52。最終クォータに繋げる勢いを感じさせた。

【第4Q】#1長岡、#4柳、#15園、#23亀井、#24押野
黒田ボールで始まる。第3Qの勢いで黒田は#9武田、#7吉留と連取。60-56とする。
#24押野が3ポイントを続け66-56としたあと黒田も連取。ビッグブルーのファウルもあり残り3分で68-64と4点差まで詰め寄る。ゲーム展開は黒田に傾きかけドタバタした状態に。68-66となったところでビッグブルーはタイムアウト(残り2:43)。黒田は#15西堂のシュート不発とファウルなどで勢いが緩みビッグブルー#23亀井が2点を加えるとたまらずタイムアウトをとる(残り55.4秒)そしてファウルゲームを展開。#11岩本の1点、#34松藤の2点はフリースロー、74-68と6点差まで離すが#34松藤は2回のファウルで退場。フリースローで74-71と3点差とされる。しかし残り時間は既に0.9秒。そのままブッグブルーが窮地を凌ぎ、今季初の勝利をもぎ取った。
boxscore http://www.jbl.or.jp/boxscore/2006/boxscore.php?gn=20061104kur-tok

■勝手にMIP
 本日のMIPは渋く岩本さんに!ブロックショットもしていますが、最初の10得点にはターンノバーからの展開もあり、チームに大きなリードで余裕を与えたという点で。

■第一ゲーム結果
 日立電線:67-90:豊田合成
(2勝1敗)      (1勝2敗)
       10-31
       17-21
       11-15
       29-23
日立電線は昨年のベスト5で新人王で得点王の#14加藤選手と#24高村選手の得点が伸びず、豊田合成を調子づかせてしまったかな?
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10月29日(日)千葉ピアスアローバジャーズ戦 千葉・富津市総合社会体育館

2006-10-29 21:59:42 | 2006-2007シーズン&対戦レポート
開幕戦は大塚商会に敗れ1敗中のビッグブルー。昨年の覇者に星を上げられるか?

     千葉:62-54:ビッグブルー
         12-12
     (33) 21-15 (27)
     (49) 16-10 (37)
     (62) 13-17 (54)
■スターター
《千葉》#11浦中、#15西川、#21戸倉、#32上村、#33岡村
《ビッグブルー》#4柳、#11岩本、#15園、#23亀井、#24押野
【第1Q】
【第2Q】#4柳、#11岩本、#15園、#23亀井、#24押野
【第3Q】
《千葉》#1亀ヶ谷、#9宮ノ腰、#33岡村、#34森田、#54マクニール
《ビッグブルー》#1長岡、#4柳、#15園、#23亀井、#24押野
【第4Q】#1長岡、#6家村、#13平野、#33鹿田、#34松藤

boxscore http://www.jbl.or.jp/boxscore/2006/boxscore.php?gn=20061029chi-tok

■勝手にMIP
 とま的MIPは押野さん、亀井さんの新人ペア。平野さん、待ってますよ!!

詳細レポートは後日!

<携帯速報>
千葉62-54ビッグブルー
2敗目という結果にかわりはないが、次に繋がる良い面が見られた。特に大塚戦から修正された選手交代のタイミングは効を奏していたと感じる。集中の途切れやすい第3Q。千葉もファールトラブルが増え、フリースローで得点を加えたがシュート成功率では上を行かれ6ポイント差を12ポイント差まで広げられてしまった。ここが多分一番の課題ではないかと感じる。

勝てたかもしれないゲームでした。今日のとま的MIPは押野さん、亀井さん。でも、みんな特筆したいことがありました。最後まで見ごたえがありました
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10月21日(土)大塚商会アルファーズ 和歌山・和歌山県立体育館

2006-10-21 19:25:11 | 2006-2007シーズン&対戦レポート
いよいよ日本リーグ最終シーズンの開幕。遠征から足を洗っていた私も最後のシーズンをしっかり見るために、そしてもしかすると自分にとっても最終シーズンになるかも・・と色々想いが錯綜する2006-6007シーズン。ビッグブルーのプレイオフ出場を見るために!!

ビッグブルー:62-77:大塚商会
         19-16
    (32) 13-19 (35)
    (39)  7-19 (54)
    (62) 23-23 (77)

■スターター
《大塚商会》#1橘、#6野口、#10谷尾、#11月野 #12高岡
《ビッグブルー》#4柳、#11岩本、#15園、#23亀井、#24押野
【第1Q】
【第2Q】#1長岡、#13平野、#23亀井、#24押野、#34松藤
【第3Q】
《大塚商会》#1橘、#6野口、#10谷尾、#11月野 #12高岡
《ビッグブルー》#4柳、#11岩本、#15園、#23亀井、#24押野
どちらもスターターに戻しての後半戦

【第4Q】#1長岡、#4柳、#23亀井、#24押野、#34松藤

boxscore http://www.jbl.or.jp/boxscore/2006/boxscore.php?gn=20061021tok-ots

■勝手にMIP
ちょっと悩む・・というのはファールアウトしてしまった亀井さん。ディフェンスリバウンドの活躍で選びました。 

詳細レポートは後日!

<携帯速報>
大塚商会戦
会場に前監督の和田さん、落さん、そして大阪に行く度に気にしていた戸谷さんが。遠征して良かったと感じる顔ぶれです。和田さん戸谷さんは少しやせたかも?私は見たこともない人でしょうから、余計な話はさけましたが本当は抱きしめたいぐらい嬉しかった。スーツの戸谷さん素敵でした(*^_^*)
海上62ー77大塚
  19ー16
  13ー19
  07ー19
  23ー23
悔しいです。この結果を見ると心底悔しい!第3Q以外遜色のない闘い。今は携帯からなので結果だけ報告しますが、生意気なファンの観戦レポートは帰宅してから。
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