本日は抜釘手術後、初検診
台風の影響で病院はガラガラ。
検診結果は、レントゲン、異常なし。
壊死の兆候跡みたいのがあるようですが、問題ないようです。
壊死だけはついて回るリスクなので心配だったけど、問題なしで良かった。
抜釘の穴は埋まってないので、落車しないよう気を付けねば。
問診で、たまに股関節に針を刺したような痛みが出るのと、右足の麻痺の件を言ってみたけど、外科的には骨に異常がないので問題なしだそうだ。
麻痺は治験の提案が再度あったけれど、これは考え中。
短くなった足は元には戻らないので、諦めているけど、麻痺はやはりなんとかしたい。
でも治験で3度目のメスを入れたら、筋肉ボロボロになりそう。
悩みどころだ。
帰りにお世話になったリハビリの先生に挨拶。
約2年半もの長い間、お世話になった恩人です。
この人の厳しいリハには感謝ですわ。
さて、このブログの記事ランキングでは、大腿骨頸部骨折の記述ページが連続して上位に来ることが多いです。
同じような骨折で悩んでいる方が意外と多いのかもしれません。
頑張ってください。
次回検診は1年後。
ステージ4だと壊死の問題がまだつきまとうようです。