身近？に暗黒卿が居た事。

　今度の大会に向けて、と言うかお遊びでとあるキーワードで検索を掛けて見た。
すると、ちょっとビックリな場所がヒットしてしまったので、かなり焦る。

　と言うのは、筆者が当ブログで、自分が暗黒面に落ちた。と言う表現をして居る事が有るが、
それは、一般的には道徳的に拙い。と言う有る事をしてしまった事を表現する為に使用しているが、
その筆者的暗黒面に、思いっきり落ちてしまっている人が、身近？（でも無いとは思うんだけど）に居る事が判明してしまって、ちょっとした衝撃を受けている。
それは某チームのファンで実施している、総当たり戦組織二部の関係者らしいです。

　たしかそんな様な話も聞いた気もするので、関係者にとっては、ひょっとすると有名な話かもしれないけど、
その記憶も定かでは無いので、知らなかった。と言う事で話を続けます。

　とにかくその関係者が、思いっきり（筆者的）ダークサイドの世界の住人なので、かなりショックだったですね。
自分はその世界に理解が有ると言うか、知っている人間なので、偏見とかは無いし、理解はしているつもりだけど、
流石に殆どの普通の人間は、色眼鏡で見てしまう事だと思うので、もしまだその事実を知らなくて、
改めてその事を知ったら、他の人たちは、かなり動揺してしまうだろうな。と思い、やるせない気持ちに成った。

　その直近関係者は、その事実を知って居る様な文章で有ったが、
はたしてその人が、真にその暗黒面の意味を解った上で納得しているのかは、以前の彼の幼稚な言動を聞いている中では、はなはだ疑問に思う所が大きい。
　筆者には、若さゆえの薄っぺらい理想論で、現実が見えなく成っている、若造君にしか彼は見えないからだ。

　まぁ、所詮他人事だし、本人がそれで良ければ何も言う事は無いのだけれども、
もし甘っちょろい理想論だけで、今の現状を過ごして居るのなら、将来きっと不幸が起こる様な気がします。
　それが心配ですね。