十二支貯金箱

もうお正月からだいぶ経ってしまいましたが、干支の話。

筆者の家は農協(JA)と関わりが有り、毎年正月には今年のカレンダーやら何やらを戴く。
そんな貰う中の一つに、干支貯金箱人形と言うのが有り、
それを約12年前に、干支の始まりである鼠(子年)と言う事もあり、
全部揃え様と思い立った。

　そして今年、干支最後の猪（亥）と言う事で、遂に干支貯金箱人形が、全て揃いました。
　なので思い立って全て並べて撮影してみましたよ。
こうして並べてみると、なかなか壮観ですね。

　でも、この小さな企画を始めようと思い立った時って、筆者は少年と言う形容に
まだ片足を突っ込んでる位な年齢だったのに、今では中年に突入？しそうです（汗）
改めて十二年と言う月日の長さを感じますね。

映画「墨攻」

先日、親友と映画、墨攻を観に行きました。
これは日中韓の合作映画なんですが、元々は日本の小説を原作とした漫画。
それが香港等で翻訳版が好評に成り、映画化と成った作品です。

原作の小説の作者は、以前このブログでベスト小説として紹介した。後宮小説の作者でも有る、酒見賢一先生です。


小説内容とかストーリーとか、詳細に関しては↓にリンクした公式サイトを読んで頂くとして（苦笑）
と言うのは横着過ぎるので、さわりだけ書くと、時は中国の戦国時代。
諸子百家と呼ばれる程幾多の思想が有る中国の中で、墨子が始祖と成った、
墨家と言う思想集団が居た。
彼等は乱世の中、兼愛と非攻を是としたが、その技術力で、攻められた国を、
強固に防衛してみせる事でも名を馳せ、大いに勢力を奮った。
そんな中、戦国の七雄の一角で有る、趙王朝と燕王朝の国境に有る小城、梁城が、
趙の大軍に攻められる事と成った事から、物語は始まる。

ここで、梁城は墨家に救援を求め、馳せ参じたのは革離ただ1人だった。
果たして革離は、趙の大軍を相手に、1人でこの小さな城を守り通す事が出来るのか？？

と言うあらすじ。


元々原作者のファンと言う事も有り、コミックは全巻揃えていました。
そこに親友からお誘いを受けたので観に行ったのですが、
良い意味でコミックをアレンジ（防衛方法の相違や、登場人物の性格の違い等）
して居たので、新鮮な気持ちで鑑賞出来ました。
親友君、誘ってくれて有難う御座いました。

コミックを読んだ人も、違った意味で二度美味しい感じで楽しめると思います。


★映画「墨攻」公式サイト★

更新しないんですか？

って訊かれちゃったんですけど、更新しますよ！？
安心して下さい。こちらファンの方々。

ただ、不定期更新なのはご容赦下さい。
↓の記事見て、断筆宣言と取られちゃったみたいなので、
その誤解を無くそうと思いまして、敢えて書いてみました。

ただ、本当に不定期なので、余り期待はしないで下さいね。

　書く内容としましては、筆者の主催HPでの記事のネタ元とかを、
先行文として書いたりする積りです。

例を挙げれば、蹴球馬鹿への道。の続きの話とかも、需要がありそうなので書きます。
それとか、歴史ページの時代解説とか、今週のお題で、興味が有るお題とかに答えようと思います。

そんな感じです。

実験終了

確かめたい事が有りましたが、効果は全く無い。と言う事が実証されましたので、
実験終了で御座います。

好きなお寿司屋さんのネタはなんですか？

好きな寿司ネタ？
一杯有って解りません！！
スタッフの例を読むと、これぞ！と言う一品だけみたいだけど、
一品だけだと、かなり迷う…

まぁ幾つか挙げると（と言うかいつも食べてるネタって事だけど…）

鯵・鰯・秋刀魚・帆立貝柱・イクラ・海栗・玉子・ネギトロ・生鮭・
大トロ炙り・鯖・白子・鰹・煮蛸・漬鮪・干瓢巻・沢庵巻・
ですかね。

この中で一番って言うと…
大トロ炙りかなぁ～


　ところで、このお題は、多分節分と言う事で、恵方巻に便乗しての出題だと思いますが、
恵方巻が関西で食べられている。と言うのは迷信らしいですね。

　元々は、関西の海苔問屋組合が、数十年前に、海苔の売上が伸び悩んでいた為、
無理矢理関西地方で昔行われて居た風習（現代では廃れる）を、
紹介して復活させようとキャンペーンをしたが、一般には全然知られず、
そのまま忘れ去られようとした所を、十年程前から、某コンビニチェーンシェア1位企業が、
昔海苔問屋がやろうとして頓挫した企画を、焼き直して、更に捏造？を加え（苦笑）
あたかも関西では皆がやって居る様な風習の様に見せ掛けて、
大衆に迎合し易い日本人が、流されるのを計算して行った宣伝が成功しただけみたいです。
要は、数十年前に、菓子メーカーが行った。バレンタインデーにはチョコを！
と言う根拠の無いキャンペーンにかなり近い感じのレベルみたいですよ。

昨年、新聞にも載っていたし、関西出身の知り合いも、関西では全然普及して無かった！
と憤慨してました。

ブッキングは

どっちも負けちゃった様で…
こっちは、ほぼロスタイムに、ポコっとコーナーキックからの混戦で入れられちゃうと言う、
ある意味一番悔しい負け方ですよ。
相手は3部優勝を逃してたし（こっちは3部時代は全勝優勝で昇格）、まぁ勝てるかな？
と思ったんですが、なかなかどうして強かったですよ。
セカンドの拾いとかは、あっちの方が良かったんじゃ無いでしょうかね？

今回は、J目指しチーム同士って事で、応援史上初めて、サポーターが居るチームと対戦しました。
それと、こう言う事情も有り、マニアな人達の間では、なかなか注目はされて居る様で、
JエフL界では、有名な応援家（Y河な人も5人制終了後に駈け付けてくれての情報）や、
他の目指しチームのG裏の人も来てたみたいです。
天皇杯制覇の道は遠いですね（苦笑）

ところでもう一方の5人制の方は、勝手連が結成されてたみたいですね。
俺は人伝な話だけで、直接見て無いし、正直5人制への応援の情熱は無いので、
正直どうでも良いのと、そっち専属の人が引退？の噂も有り、その人がどう思ってるか？
も、それに因って状況は違うと思うんですが…
それと、応援が豪勢だった事自体は、上の人も喜んでいるみたい（大人の配慮かも知れないけど）なので、
何とも言えませんけど、筋は通ってるんですかね？
ちょっとそれだけ気に成りました。

まぁどっちにしても悔しい一日でした。

あ、あとね。これは競技を見下してるって言う誤解を受けそうな気がするんですが、
そう言う意味では無いですよ。って事を初めに書いておきますが、
結成1年足らずなチームが、4回も日本一に成れちゃう競技って、
正直どーなんですかね。やっぱり底が浅いと思うんですよね。

そう言う意味で、筆者は、地元がサッカーの街。と呼ばれるべきだけど、
5人制の街って事で満足して欲しく無い。と思うのですよ。

悩む…

日
曜
日
の
ダ
ブ
ル
ブ
ッ
キ
ン
グ
は
、
マ
ジ
で
ど
う
す
れ
ば
良
い
の
か
悩
む
・
・
・

5
人
制
の
方
は
、
絶
対
決
勝
に
行
く
様
な
気
が
す
る
し
、
11
人
制
の
方
に
は
、
ち
ゃ
ん
と
し
た
サ
ポ
｜
タ
｜
が
居
た
ら
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ョ
ッ
ク
！
こ
っ
ち
は
一
人
だ
よ

タ
イ
コ
マ
ン
は
絶
対
5
人
制
専
属
だ
ろ
う
し

誰かさんの話

彼に対する違和感が、最近に成り良く解って来た。
彼は言い訳は良くするんだけど、「済みません。」とか、「申し訳御座いません。」
と言う言葉が絶対に出て来ない。

　きっと彼には、人に迷惑を掛けた。掛けて居るんだ。とか言う感覚が全く無いんだろうね。
色々と周りとトラブってるって話を、何回か聞いたけど、どれも周りの奴が悪い。
自分は虐げられて居る。と言う様な言い方（意識）をしてるけど、
彼と付き合ってきて、どうやら周りの人は悪く無いんじゃないか！？
と言う気が、最近はしている。

　周りの人間と上手く行かない。信頼されないって言うのは、自分の生き方や考え方、
人間性に原因が有るんだよ。って事を、もっと自覚した方が良いと思いますよ。
（て言うか、普通の人間じゃ、そんなにショッチュウ周りとトラブルに成らないと思うよ）
じゃ無いと、彼は何時まで経っても、駄目な人間のままだろうと思う。
早く気付けよ！！？

　まぁ無理だと思いますが…