LIVE参戦から一週間経ってしまいましたが、久し振りのTOMBIが良かったのでBLOGにしました。
TOMBIライブは実に4年振りです。
前回が初体験で、2011年一月のモアイ&カピイでの十何周年記念ライブ週間の一環として行われた、TOMBIと西城生馬&MONOLiTHの2マンLIVE以来でした。
前回観に行った以前までは、まだ正直TOMBIに嵌ってたと言うテンションでは無かったのですが、その日は元Jiænメンバーだった方々がそれぞれ所属するバンド同士の対バンと言う事で、Jiænのその後を堪能する。と言う意味で観に行ったのですが、このライブでTOMBIにも嵌りましたね。
この時点ではまだアルバムも2ndしか持って無かったのですが、1stアルバムもiTunesで購入して、そして近年発売された3rdアルバムも速攻で買う程好きに成りました。
ただ、筆者は生来の出不精と言いますか、TOMBIが基本的に神奈川県の南側や東海地方で多く活動して居る為に、ちょっとした遠征に成ってしまうと言う事も有って、なかなか行けませんでした。
偶に東京でLIVEが有っても予定が入っていたりと、難しい状況でした。
そして今回、神奈川県だけど比較的地元っぽい溝の口(実際には高津に近い)でフルメンバーでLIVEが有ると。しかも筆者の予定もバッチリ!と言う事で、急遽久し振りのTOMBIを堪能しに行っちゃいました。
メンバーさんとはfacebookで交流させて頂いて居ると言う事も有り、そんなに久々感は無かったのですが、冷静に考えると丸4年と、随分と不義理をしてしまいました。
お店のハレノヒと言う場所は、住所は溝の口ですが、地域的には一駅渋谷側の、高津駅が近い様です。
お店は落ち着いた感じのカフェバーです。
軽い音楽演奏はしてるみたいですが、ご近所の生活環境も有ってアコースティックと言う形でした。
TOMBIをずーっと観たかっただけ有って、久々に観たTOMBIは良かったです。
アコースティックとの事で、KANさんがアコギ、ドラムのユッキーさんがパーカッションと言う編成でしたが、イワッチさんとヒデルさんのギター&ベースはエレキで。
4人編成なので通常と遜色無く楽しめました。
今回は初ワンマンと言う事で、ジックリTOMBIを堪能出来て最高でした。
あと、ライブって演奏を生で観れるので、演奏で曲の印象が普段のCDと違って感じれるのも良いですよね。
今回のライブで、特にそれが思ったのが、それまでCDでは余り注目して無かったのですが、「風呂」って曲が凄い好きに成りました。
曲のタイトルが「風呂」って事で、タイトルだけだと色物なイメージを受けるのが注目して無かった原因なのかな?と思ったのですが、曲調とメロディーがキャッチーですよね。と言うのを生で聴いて改めて再確認。
そして「邪魔しないで!邪魔しないで!♪」のところで、ヒデルさんのベースがKANさんのメロディーにシンクロする所とか凄い好きです。
あとギターソロ!イワッチさんはレゲエギタリストと言うイメージが強かったので、それまで余り印象に無かったのですが(筆者が全然ちゃんと聞いて無いのが問題)、ギターソロでは筆者が好きな速弾きな要素も有るギタリストさんだったんだなぁ~と再認識。
他の曲でもギターソロではどれも格好良くて、イワッチさんのギター好きかも!?と認識を改めました。
ライブ全体としては、KANさんのVIP客さんがMCにちょいちょい絡んで来たり、そのVIP客のお連れさんがノリノリで曲の途中で踊り出しちゃったりとか、予定調和じゃ無い盛り上がりも有って楽しかったです。
筆者的なツボは、いつもクールにベースを刻むヒデルさんが、VIPお連れさんの弾けっぷりがツボに嵌ってしまうのか、時折ニヤニヤと失笑してる様子が面白かったです(笑)(それでも指は乱れずにリズムを刻んでるのは流石ですね)
お店も落ち着いた感じのお店でたっぷりTOMBIを堪能出来ました。
今回はたっぷり時間が有ったのと、小規模会場と言う事で、メンバーの方々ともジックリめでお話させてさせて頂く機会も有ったのも良かったです。
KANさんは会場到着後直ぐに筆者がJiæn時代からのファンだと認識して頂けて、当時の横須賀バンド事情とか、三多摩でやりたいライブハウスの話等、色々お話を聞かせて頂きました。
バンドマスターのユッキーさんには、TOMBI結成の経緯とかを教えて頂きました。TOMBIが一番永くやってるバンド。と言うTOMBI愛の話も聞けました。
ヒデルさんも筆者がJiænファンだったと知ってて頂けてたので、Jiænの初代ベーシストとして、ヒデルさん所属時代のLIVE録音の存在や、ヒデルさん所属時代からのJiænの代表曲を教えて頂けました。もう感激です。
そんな感じで、今後も機会が有ればTOMBIを観に行きたいと思います。
TOMBIライブは実に4年振りです。
前回が初体験で、2011年一月のモアイ&カピイでの十何周年記念ライブ週間の一環として行われた、TOMBIと西城生馬&MONOLiTHの2マンLIVE以来でした。
前回観に行った以前までは、まだ正直TOMBIに嵌ってたと言うテンションでは無かったのですが、その日は元Jiænメンバーだった方々がそれぞれ所属するバンド同士の対バンと言う事で、Jiænのその後を堪能する。と言う意味で観に行ったのですが、このライブでTOMBIにも嵌りましたね。
この時点ではまだアルバムも2ndしか持って無かったのですが、1stアルバムもiTunesで購入して、そして近年発売された3rdアルバムも速攻で買う程好きに成りました。
ただ、筆者は生来の出不精と言いますか、TOMBIが基本的に神奈川県の南側や東海地方で多く活動して居る為に、ちょっとした遠征に成ってしまうと言う事も有って、なかなか行けませんでした。
偶に東京でLIVEが有っても予定が入っていたりと、難しい状況でした。
そして今回、神奈川県だけど比較的地元っぽい溝の口(実際には高津に近い)でフルメンバーでLIVEが有ると。しかも筆者の予定もバッチリ!と言う事で、急遽久し振りのTOMBIを堪能しに行っちゃいました。
メンバーさんとはfacebookで交流させて頂いて居ると言う事も有り、そんなに久々感は無かったのですが、冷静に考えると丸4年と、随分と不義理をしてしまいました。
お店のハレノヒと言う場所は、住所は溝の口ですが、地域的には一駅渋谷側の、高津駅が近い様です。
お店は落ち着いた感じのカフェバーです。
軽い音楽演奏はしてるみたいですが、ご近所の生活環境も有ってアコースティックと言う形でした。
TOMBIをずーっと観たかっただけ有って、久々に観たTOMBIは良かったです。
アコースティックとの事で、KANさんがアコギ、ドラムのユッキーさんがパーカッションと言う編成でしたが、イワッチさんとヒデルさんのギター&ベースはエレキで。
4人編成なので通常と遜色無く楽しめました。
今回は初ワンマンと言う事で、ジックリTOMBIを堪能出来て最高でした。
あと、ライブって演奏を生で観れるので、演奏で曲の印象が普段のCDと違って感じれるのも良いですよね。
今回のライブで、特にそれが思ったのが、それまでCDでは余り注目して無かったのですが、「風呂」って曲が凄い好きに成りました。
曲のタイトルが「風呂」って事で、タイトルだけだと色物なイメージを受けるのが注目して無かった原因なのかな?と思ったのですが、曲調とメロディーがキャッチーですよね。と言うのを生で聴いて改めて再確認。
そして「邪魔しないで!邪魔しないで!♪」のところで、ヒデルさんのベースがKANさんのメロディーにシンクロする所とか凄い好きです。
あとギターソロ!イワッチさんはレゲエギタリストと言うイメージが強かったので、それまで余り印象に無かったのですが(筆者が全然ちゃんと聞いて無いのが問題)、ギターソロでは筆者が好きな速弾きな要素も有るギタリストさんだったんだなぁ~と再認識。
他の曲でもギターソロではどれも格好良くて、イワッチさんのギター好きかも!?と認識を改めました。
ライブ全体としては、KANさんのVIP客さんがMCにちょいちょい絡んで来たり、そのVIP客のお連れさんがノリノリで曲の途中で踊り出しちゃったりとか、予定調和じゃ無い盛り上がりも有って楽しかったです。
筆者的なツボは、いつもクールにベースを刻むヒデルさんが、VIPお連れさんの弾けっぷりがツボに嵌ってしまうのか、時折ニヤニヤと失笑してる様子が面白かったです(笑)(それでも指は乱れずにリズムを刻んでるのは流石ですね)
お店も落ち着いた感じのお店でたっぷりTOMBIを堪能出来ました。
今回はたっぷり時間が有ったのと、小規模会場と言う事で、メンバーの方々ともジックリめでお話させてさせて頂く機会も有ったのも良かったです。
KANさんは会場到着後直ぐに筆者がJiæn時代からのファンだと認識して頂けて、当時の横須賀バンド事情とか、三多摩でやりたいライブハウスの話等、色々お話を聞かせて頂きました。
バンドマスターのユッキーさんには、TOMBI結成の経緯とかを教えて頂きました。TOMBIが一番永くやってるバンド。と言うTOMBI愛の話も聞けました。
ヒデルさんも筆者がJiænファンだったと知ってて頂けてたので、Jiænの初代ベーシストとして、ヒデルさん所属時代のLIVE録音の存在や、ヒデルさん所属時代からのJiænの代表曲を教えて頂けました。もう感激です。
そんな感じで、今後も機会が有ればTOMBIを観に行きたいと思います。