秋祭り 12年に 一度 回ってくる
住吉神社の 神輿担ぎ
9月に入り 17日に日曜日の 午後から
本番まで 3度の練習があり
息子は 帰省して 2度の練習に 参加
3回目は 帰省せずに
10月の第2日曜日 本番を迎えました
当日参加者は 9時 公会堂に集合
衣装に着替え 氏神さまの 大歳神社へ 参拝後
11時に バスにて 住吉神社へ 移動
朝の間は 曇空でしたが
昼過ぎ 嫁と娘と 三人で 出かける頃
まだ 降ってなかったのですが 傘 持参
獅子舞を見て 子供たちの神事の頃から
ポツポツと 降り出し
鳥居を 出て 直ぐに 引き返して
時間短縮
次に 神輿の出番 です
ピンクのたすきをかけた若者8人
本殿に向かって
拍子木の 合図で 扇子を広げ
練習成果を発揮 唄いが 始まりました
唄いさんの 前に 弊振りの役目の 子供さん二人
唄いの後 神輿担ぎさんも 唄いながら
色々所作が あるようです
最初は本殿に向かって でしたが
次は 反対に 鳥居の方向に 唄い始まり
神輿の担ぐない時に置く 台(椅子)をもつ
椅子持ちにも 4人の子供さんが います
唄い 担ぎ を 繰り返しながら 進みます
雨も 降ってきたので 神輿も 御旅所までは 行かずに
橋の手前で 折り返しました
鳥居を くぐり 境内に
御霊を 本殿へ 返して 神輿の役目は 終了となりました
後は 太鼓が 残っています
太鼓の 宮出しの様子は 又明日に
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