6月に入ってから、書道では夏の句に励んでいます。
夏の夜は まだ宵ながら明けぬるを 雲のいづこに 月宿るらむ
清原深養父(きよはらのふかやぶ)
1月書道展では早春の歌を書き、短冊を玄関の片隅に飾りました。
空間のアクセントになって、すっかり嬉しくなり、
夏には夏の句、秋には秋の句、と四季折々に飾りたくなりました。
それで、小筆の漢字練習の間に、和歌の作品を先生にお願いしました。
7月現在、半紙での練習から、短冊に清書を始めましたが、
緊張とプレッシャーで、頭がぼーっとします。
それで、お菓子休憩を挟みますが、
色合いが綺麗なので、撮影しました。
夏の夜は まだ宵ながら明けぬるを 雲のいづこに 月宿るらむ
清原深養父(きよはらのふかやぶ)
1月書道展では早春の歌を書き、短冊を玄関の片隅に飾りました。
空間のアクセントになって、すっかり嬉しくなり、
夏には夏の句、秋には秋の句、と四季折々に飾りたくなりました。
それで、小筆の漢字練習の間に、和歌の作品を先生にお願いしました。
7月現在、半紙での練習から、短冊に清書を始めましたが、
緊張とプレッシャーで、頭がぼーっとします。
それで、お菓子休憩を挟みますが、
色合いが綺麗なので、撮影しました。