e-スタヂオの仕事はおもしろい。なぜなら15年ほど前、結婚しても子どもができても続けられる自分の仕事をつくりたい、そんな思いで0から始めた「パソコンをビジネスに生かすお手伝い」といった仕事。それが今、研修、制作、ビジネスサポートといった分野で「事業」として展開できている。やっと事業として認められてお金になってきた実感、これはもう楽しくてたまらない。それどころか、その15年の間に子どもが産まれ、すくすく育ち、夫が仕事に理解を示してくれるようになり、家事も協力してくれている。たくさんの友人ができて、多くの実績も生まれた。本当にこうして続けてこられたことが「皆さんのおかげです!」とみんなにチューして回りたい気持ち!
こうした「事業」を地道に育てていく楽しさの裏で、私が一生かけて続けていきたい仕事に「書く」仕事がある。子どもの頃から文章を書くことが好きで、子どもの頃は「書くことを仕事にしたい」と思っていた。でも、小説を書く才能などなさそうだし、簡単に食べていけそうもないし、いつの間にかそんな夢はどこかにおいてきてしまっていた。
2000年。木馬社編集 毎日コミュニケーションズ発行の中邨登美枝著『Wordをきっちり使う本』が、そんな私の人生を変えた。「書く」ことが私の仕事になったのだ。私は「ライター」と呼ばれるようになり、パソコン解説本のほか、起業家を取材した紹介記事や自分の体験談をつづったエッセイなどを書く機会に恵まれる。
今では、e-スタヂオを経営する傍ら、ライター中邨登美枝として埼玉新聞木曜版で『ちょっと得するパソコン講座』を連載し、年に1冊のペースでパソコン解説本を書き、生き生きと仕事をする人たちの間を飛び回って紹介記事を書いている。
そうして今、新たな挑戦。
「情報セキュリティのためのパソコン環境設定の解説テキスト」を執筆中。調べては書くことの繰り返し。なかなかページが進まない難しい執筆だけど、とても楽しい。だって大好きな私の仕事だもん。今日も明日朝までの〆切に挑みながら、パソコンに向かっちゃってるのだー。
書く仕事は個人仕事だから、e-スタヂオの仕事が終わった後、休日とか夜間とかにやらないといけないってところが大変なんだけど、がんばるじょ!
こうした「事業」を地道に育てていく楽しさの裏で、私が一生かけて続けていきたい仕事に「書く」仕事がある。子どもの頃から文章を書くことが好きで、子どもの頃は「書くことを仕事にしたい」と思っていた。でも、小説を書く才能などなさそうだし、簡単に食べていけそうもないし、いつの間にかそんな夢はどこかにおいてきてしまっていた。
2000年。木馬社編集 毎日コミュニケーションズ発行の中邨登美枝著『Wordをきっちり使う本』が、そんな私の人生を変えた。「書く」ことが私の仕事になったのだ。私は「ライター」と呼ばれるようになり、パソコン解説本のほか、起業家を取材した紹介記事や自分の体験談をつづったエッセイなどを書く機会に恵まれる。
今では、e-スタヂオを経営する傍ら、ライター中邨登美枝として埼玉新聞木曜版で『ちょっと得するパソコン講座』を連載し、年に1冊のペースでパソコン解説本を書き、生き生きと仕事をする人たちの間を飛び回って紹介記事を書いている。
そうして今、新たな挑戦。
「情報セキュリティのためのパソコン環境設定の解説テキスト」を執筆中。調べては書くことの繰り返し。なかなかページが進まない難しい執筆だけど、とても楽しい。だって大好きな私の仕事だもん。今日も明日朝までの〆切に挑みながら、パソコンに向かっちゃってるのだー。
書く仕事は個人仕事だから、e-スタヂオの仕事が終わった後、休日とか夜間とかにやらないといけないってところが大変なんだけど、がんばるじょ!
ぼくも今、「大好きな講演の仕事」を前に悪戦苦闘中。いい話ができるようにがんばりまーす。
資料、できたら送ります。サポート、よろしくね~。
そうそう、追加実施が決まった8月のセミナー。何とすでに申し込みが定員20名を超えてしまったそうです。すごい反響です!
やる気出ますね。
がんばらないとー。
ぼくもとんちゃんのガッツにいつもいい影響受けてます。
コメントありがとうございました。締め切りに追われて倒れそうになっていた私、りんごさんのコメントに生き返りました!
これからもよろしくです(^^)