今、1日のタスクのうち、ブログの優先順位が「A12」くらいになっている。おおー、明日こそ何としてでも書こう。ということで、まずはひとこと。
失敗から学んだこと。
それは失敗に負けない心の強さ。
【写真】朝の駅。よーし、一日がんばるぞ!
BLOG版-ちょっと得するパソコン講座
埼玉県のグルメ&逸品
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子どもが2歳になる年に仕事を再開した私。その娘も、もう10歳。早いもんだー。さて、子ども、毎年始業式の日に学校の年間スケジュールを持ち帰る。スケジュール表には「4月28日(金)授業参観日」とあった。行けたらラッキー!と思っていたけど案の定また行けない。
娘の入学以来、4月の授業参観に行けたのはたったの1回。
私の仕事は研修講師。4月は新入社員研修の時期だからとっても忙しいの。年明けには日程が決ま . . . 本文を読む
いろいろな悩みはあるけれど、それもこれも生きている証拠。疑問を抱いたり、悔しい思いをしたり、怒ったり、泣いたり。それも、生きているからこそできること。困難を跳ね返す私の「シールド(盾)」(村上龍さんの絵本『シールド(盾)』についてはこの日記で書きました)強化のために、昨日池袋まで出かけた。
お正月を過ぎた頃、何気ない会話から私が指揮者 小沢征爾さんのファンだという話しになる。小沢さんが好きになっ . . . 本文を読む
父ちゃんも、こんなことで悩むのだろうか。子ども会の会議が今度の日曜日にあると今週月曜日に電話をもらう。日曜日、すでに会議の予定あり。さあ、どうしたものか。今日、今度の土曜日の夕方に学童の総会があるという連絡が入る。今週の土曜??すでに打ち合わせの予定あり。どうしようー、と悩む。これはかあちゃんだけのことなのかな?
学童の総会は申し訳ないが出られないと断った。委任状を書く。日曜はどうしよう。子ども . . . 本文を読む
自力で生き抜かねば!と開き直った私。働けるんだもの、ごちゃごちゃ言ってないで働くのさ。で、早速今朝は4時過ぎに起きて仕事開始。いえ、まともに始められたのは5時でした・・・。チラシを2枚作る。フフフ、やればできるじゃん!
引き続き、がんがん仕事。
私の手帳フランクリンプランナーちゃんの本日のタスクリストがどんどん「済」印になってくわ~。その調子、その調子。気持ちが良いそ。今、ロゴシールデータの制作 . . . 本文を読む
昨年は本当にお金を使った1年だった。確定申告を終えて愕然。離婚に引越しに事務所を開設しての法人化。どれもこれもとてもお金がかかった。個人事業主としての最後の確定申告。自分の給与=利益。経費を引いたら散々だった。その数字を見て、この半年、よく暮らしてきたなーと驚く。
もし離婚をしていなければ。
埼玉から田舎への引越しをしていなければ、などと思わないでもないが、・・・思わない!(どう考えても思えない . . . 本文を読む
4月。なんだかワクワクするよね~。新しいことが始まる!という感じ。そこで私、新しいことをひとつ始めたの。今朝、5時55分に起きた。ふふふー、NHK教育テレビ「ドイツ語会話」でお勉強するのだ。再放送される月曜日の朝6時、早起きして観ることにした。10日ほど前にテキストは購入済み。待ち遠しかったのよ、今朝が!
なぜ、ドイツ語か?
ちょいと前に娘が「ウィーンに行きたい」って言ったの。だから、二人でじゃ . . . 本文を読む
私は今、会いたい人が3人いる。作家の村上龍さん、建築家の安藤忠雄さん、映画監督の小栗公平さん。なんで?と聞かれたら「働くことや生きていくことについて価値観が共有できるんじゃないかと思うから」かなー。(←何を偉そうに!)だからこそ、会って「それぞれの方が思う日本人のこれからの生き方」みたいなお話しを聞いてみたいの!
なんて大それたことを考えているんでしょ。
それはそうと、昨日はNHK土曜ドラマ「マ . . . 本文を読む
このあいだ朝ごはんを食べながら10歳の娘に「夢は叶うと思う?」と質問した。なんて答えるだろう、と興味津々。彼女「叶うよ」とさらりと答える。
ほー、叶うんだー。
先日、私がブログに書いた「夢を叶える方法」を意識しながら、子どもが自分の夢についてどんな考えを持っているのだろうと知りたくてさらに質問する。「なんで夢は叶うと思うの?」。彼女「叶えようとするからだよ」と、すぐに返答。
「夢を叶えようとす . . . 本文を読む
10年ほど前のこと。書店で手にした1冊のExcel解説本がある。「Excel5.0活用ハンドブック」(←今、手元にないので名称は確かでない)。技術評論社から出版されたこの本は利用者の知りたいことがしっかりと書かれた優れた解説書だった。Excel2003を使う今でもこの本は役に立っている。自分がテクニカルライターと呼ばれるようになって、改めてこの著者のセンスに感動。
私は書籍に挟まれていた読者カー . . . 本文を読む