6月4日(木) 曇りのち晴れ
タイヤの厚さは10mmとする。
電動丸鋸の横に飛び出ている刃の距離から、丸棒の端までの距離を10mmにするため、ノギスで測りストッパーの位置をずらす。
ストッパーを固定する。
ここまでカットできた。残りの部分は、スライダーの金具から外れてしまうので、のこぎりの刃との平行が保てず、カットはできない。
44個とれた。
のこぎりのカット面を布やすりでこするのだが、一昨日使った丸棒よりも少し大きくなったので、このキャップに入らない。
ペットボトルのキャップでは、少し大きくて、こするときに保持できない。
さてどうしたものか・・・
水道ホースの継ぎ手を使うことにしよう。
丸棒の太さに合うところでカットする。
反対側のホースの継ぎ手をはめておいた方が持ちやすい。
端面を削りきれいにする。
40番の粗い布やすり。
手が疲れたので、120番の紙やすりをかけるのは明日にしよう。
6月4日(木) 曇り
一昨日作った木のタイヤは、センターズレ・外径の劣化で崩れやすくうまく面取りできないなどで使い物にならなかった。
木の車のタイヤを作ろう。
やはり在庫していた古い丸棒ではだめだ。
丸棒を買いに行こう。
今日は木曜日、平日でもビバモールは混んでいる。
買った丸棒と端材をメリダの荷台にくくり付けて・・・
今日はかすんでいて、大山はもちろん山すその景色も見えない。
恩曽川(おんそがわ)の水量は多く、河川敷の草も夏草になっていた。
帰るついでにBIGに寄って、食料の買い出し。
ここもレジ待ち時間が長かった。
ビバホームで買ったもの。
丸棒は右のサイズのものを見本に持って行って、同じサイズの太さの丸棒があったが、小さいサイズが欲しかったのでこれを買った。
丸棒は高い。直径24mm長さ60cmのものが、税込306円。
木のタイヤの在庫確認。
左から、在庫してあった古い丸棒で作ったが使い物にならなかった小タイヤ。
3個だけになった中タイヤ。
13個残っている大タイヤ。
今回は小タイヤを作る。
なお、作った夏用マスクをしていったが、自転車で走っているときは風を切っていたので良かったが、店の中では暑苦しかった。
やはり自分が吐く息が、マスクの中でこもってしまうので通気性はよいが夏にマスクをするのはしんどい。
6月4日(木) 曇り
昨日昼間、市販の不織布のマスクをして歩いたら暑い!!
これではだめだ、夏用のマスクを作ろうとダイソーで息が通りやすくてマスクになりそうな布を3点買ってきた。
とりあえず手縫いで試作。
不格好だが試作だから・・・
これをちょっと試してみよう。
6月4日(木) 曇り
アフターコロナの生き方。
敏感な人は周りに左右されにくい生活に切り替え始めたようだ。
今日見たYouTubeから。
自給自足へ女ひとり田舎暮らしを始めた 東京から移住し毎日がキャンプのよう
【東京都檜原村での田舎暮らし】#006 東京で山と畑付きの古民家を手に入れました
今から始めよう!アフターコロナ新しい時代の働き方・生き方
生活を見直す。
マンガでわかる!アフターコロナを生きる子どもに必要な「学力」とは?
「捨てるもの」と「残すもの」。アフターコロナの世界で私たちは何を選択する?
どんどん捨てていくのも、アフターコロナの生き方かな。
こういう暮らし方をしている人はうらやましいな。