は・な・し・の・種

話の種のつきるまで・・・

老車の話

2010-06-23 | 暮らし

  紫陽花の季節は 車のお誕生日検診で
したがって何時もどおり 紫陽花の花束を助手席に置き見送る事にする
 ← 入れ違いにおさまった ディーラーの車*
 もちろん 触りはしないし 乗りもしない けれど
 たった数時間のウワキ って こんな気分
   アンテナには 何故かスノーマン*
   ダッシュボードの上に ミニカー* 木製  
       オクサンの手作りデス なんて しあわせそう***

さて 夕方帰って来た車の評価・・・ 
今は大丈夫だが 寄る年波で動脈硬化気味だったり 劣化だったり が有り
整備の話では 1・2ヶ月後は なんとも言えない箇所も とかなんとか
そんな ついでになおして置いてよ と思いながら (部品もなかった様子)
それでも直して使い続けるか 決断の猶予の期間のような気がしないでもない
現に こうして お医者にかかれば かかりも多くなり 税金ですら1割も増えた
CO2の問題らしい
排出が多くても少しより乗らない人 と 排出が少なくても何倍も乗る人だったら
後者の方が イッパイ振りまいて居るんじゃない? とヘラズ口を叩いて笑われる
決断しなければならない事がいろいろで 
しかもそれらは 今までにはなかったむづかしい事 ばかりの気がする

カタログはいらない
と言うのに こんな可愛い白熊なんか載せたりして
どうしても 赤いPoloに乗せたいのね と言うと 白もグレーも有ります ですって
そういう問題じゃないのに・・・