1月10日昼から休暇を取って職場近くにある応神山(219m)に登った
応神山は岡山県の西端、笠岡市にあり中島篤巳氏の岡山県百名山に搭載されてる山で、
その昔応神天皇が狩りをしたことから名付けられたらしい
古城山公園に駐車し、を食べているとどこからともなくが3匹やってきた
を少し放ってやると我先にと食いついてくる
飢えている割には毛並みが良い きっと餌を貰っているのだろう
他にもさるが5匹と池には鯉が飼われていた
神島方面(南方面)
応神山(西方面)
今日は山を登る用意はしていないので
上はカッターにネクタイ、ウインドブレーカー
下はスラックスに運動靴という出で立ちである
暖かいのでベストは脱ぎ捨てて爽健美茶1本を持ち歩き始める
駐車場の西にある神社の階段を下り山陽線の陸橋を降り
登山口となる笠神社に着く この神社で応神天皇が松に笠を掛けたこと
から名付けられたそうだ
案内看板の左から登り始める はじめはかなりの急登だが5分も行けば
緩やかになってくる
ほとんどは歩きやすい道だが、落ち葉が重なっていたり、土が露出している
下り坂は滑りやすい
途中に展望岩という名前どおり展望の良い岩がある
展望岩付近から南方向
郵便局、警察署、県民局などが眼下に見える
笠岡湾干拓地(南西方向)
およそ40分で頂上に到着 頂上には小さい電波塔があった
登山ノートが設置されており、それを見ると休日には幾人かの
登山者があるようだ
天気の良い日の散歩にはもってこいの山である
35分で下山 登山口からの往復は約8000歩であった
応神山は岡山県の西端、笠岡市にあり中島篤巳氏の岡山県百名山に搭載されてる山で、
その昔応神天皇が狩りをしたことから名付けられたらしい
古城山公園に駐車し、を食べているとどこからともなくが3匹やってきた
を少し放ってやると我先にと食いついてくる
飢えている割には毛並みが良い きっと餌を貰っているのだろう
他にもさるが5匹と池には鯉が飼われていた
神島方面(南方面)
応神山(西方面)
今日は山を登る用意はしていないので
上はカッターにネクタイ、ウインドブレーカー
下はスラックスに運動靴という出で立ちである
暖かいのでベストは脱ぎ捨てて爽健美茶1本を持ち歩き始める
駐車場の西にある神社の階段を下り山陽線の陸橋を降り
登山口となる笠神社に着く この神社で応神天皇が松に笠を掛けたこと
から名付けられたそうだ
案内看板の左から登り始める はじめはかなりの急登だが5分も行けば
緩やかになってくる
ほとんどは歩きやすい道だが、落ち葉が重なっていたり、土が露出している
下り坂は滑りやすい
途中に展望岩という名前どおり展望の良い岩がある
展望岩付近から南方向
郵便局、警察署、県民局などが眼下に見える
笠岡湾干拓地(南西方向)
およそ40分で頂上に到着 頂上には小さい電波塔があった
登山ノートが設置されており、それを見ると休日には幾人かの
登山者があるようだ
天気の良い日の散歩にはもってこいの山である
35分で下山 登山口からの往復は約8000歩であった