すなば たかひろ

「元気で人に優しい鳥取」を取り戻すため、県議になった元新聞記者の挑戦記。みんなで鳥取の未来像を考えましょう!

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主張する事務所

2011年02月11日 | 日記
砂場隆浩応援団事務所が、体を張って政策を主張し始めました。
「えっ? 何のこと?」
って思われたでしょう。
実は事務局長を務める鳥取大学工学部の太田哲平君が、仲間の応援も得て、事務所の入っているビルをラッピングしちゃったんです。長さ6メートル30センチ、横幅4メートル35センチの大きさの横断幕というか、垂れ幕というか、看板を制作して私の政策や訴えを掲示してくれたんです。



予定候補者の事務所で、これだけ大きな看板を作ったところはないと思います。
木材を切ったり、カッティングシートを貼り付けたりと、みんな手作りです。
どうです? なかなかの出来栄えとは思いませんか?
材料はほとんど、カインズホームで調達しました。
「カインズホームのどこに、どんな商品があるか、僕ほど熟知している者はいない」
太田君はそう胸を張りますが、事務所の中では、
「毎回、何かしら買うものを忘れ、それで何回も行ったからでは」
との声もあります。

事務所開設の1月17日竣工の予定が、完成は2月9日と大幅な納期遅れとなりましたが、それでも、もしかしたら計画倒れで完成しないのではと心配もしていましたので、とりあえず完成して良かったと胸を撫で下ろしています。

太田君は将来、看板制作会社を創業し、鳥取の街を美しく彩ることが夢だとか。
もし、この看板を見て、うちの会社やお店にも作って欲しいという人は、どうぞ、太田君へ発注してあげてください。
ただし、ご注文をお受けするのは私の当選後となりますので、ご容赦ください。
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