かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

おっと危ない踏みつぶすぞ。

2016-06-15 23:24:48 | 日記
えろかわいいひと


今日も新人さんが入ってきた。20ぐらいのかわいい人。普通の水着。つまり競泳水着で無いってこと。
上は、緩々の矯正ブラジャー的・たすけ的乳覆い。下は、ゆるゆる短パン。Dはありそうな豊かな胸。
ろんぱーすって言うのかな?腹巻部分をカットしたいでたち。へたくそかなと思ったが、バタフライを
およいでみせおった。ひとしきり泳いで後。リラックスプールにお越しになった。長いす泡ぶくぶく。
泡がいきよいよく噴出しているので、きよつけ無ければ、水着の中に空気がたまり限界に達すると
まるでおならのように破裂する。それが彼女のブラジャーで起こったらしい。大きく膨らんだたすき
乳覆いは、浮力で上にずり上がる。Dカップの白いプリンとさくらんぼの抵抗を振り切りついに晒してもうた。
で両手ではがいじめで覆い隠す。一瞬ちらり。「いや~ん」で終わらなかった。なぜならばその長いすうえで彼女は
腹筋状態の最中だったから。手を手すりから離せない。・・・。

美しい人

2016-06-15 15:55:59 | 日記

美しい人

オタリア(アザラシ似の)と岩とびペンギン(手を伸ばしたクロールの子)が同じコースをスイミング。違うコースで例のロケットヒップの女の子(アシカ君)がそろい踏みました。逃げるペンギンを追うオタリア。それは静かに潜行する。それを見つめるアシカ君。そんな光景を楽しく拝見。そう。今日の主役は、オタリア。シャチでもよかったんですが、かわいさが無い。ペンギンが上腕伸ばしてむちのようにクロールする後ろを、オタリアが、長い手足を時折トリッキィーな動きを交えながら、余裕を持ったクロール、背泳ぎ。片手タッチターン見ほれたね!。いかにも小さいときから、スイミングスクールで育ちましたという感じの女の子。岩とびペンギンの派手さは無いが、その泳ぎの派手さは、見るものを魅了する。普通のスイミングは、退屈だ。長いエックス的なひじを200度に伸ばして、手首をわずかにかたむける。指は自然に開かれて、やしの葉っぱのよう。指の開きに気がついている人間が、ここに何人居るだろう。このネイちゃんはすごい。体がうねる。棒ではない。リズムを取ってクロール、バックを泳いでる。私服の姿を拝みたい。それもタイトスカートかな。どこかの女捜査官なんて、想像するだけでも、よだれがでる。そういえば、このネイちゃんのツバキを見なかった。ペッと吐く場面を見なかったけど、一回ぐらいは、やってほしかった。完璧。が弱点になるかも。要らぬお世話かもしれないが、それではおとこが付け入れない。一箇所ぐらいは、隙を用意してはしい。「こんにちは」これだけでいい。おせっかいな話。オタリアさんに。あなたはじゅうぶん美しい人。