ねこがすっころびおった

私のうちの２階のトイレは、猫のヘアにしてあるが。閉じ込められるのを彼は嫌う。ニャーニャーなくので見ていたら今日の
何回目かの夕食を食して、彼のトイレに飛び上がる。プラスチックの大きめの水槽のような四方が囲まれた空間に水に溶ける
猫砂の敷いてあるトイレだ。でその砂を人間のトイレに流す。まるで宇宙飛行士のようなかをして用を足す。カメラを向けて
眺めていたら、終わりが来て、砂かけ爺。ガサガサ騒がしい。閉じ込められると彼は勘違いしたらしく大慌てでトイレを出て
大忙しで階段を駆け下る。にゃ＾＾＝＝－－－たたたたーーーがたがたーーーたたーんん。どさーー。階段の終わりでかれは。
すっころんだ。うふふ。わたしの声。しーん。はずかしかったんでしょ。隣の部屋にかくれました。猫も滑ってすっころぶ。
プールで走ってはいけません。久しぶりに笑いました。歳っとったね白ちゃん。長生きしてよね。。

美人さん-2

美人さん-2

後残すところ一つ。。

とりわけ美人とは、思わなかった。どちらかというとしょうゆがを。
お尻の形が横から見るとおっぱい断面－ロケット。日本人には、珍しい。
たぶん小さいころからブレスｰ平泳ぎで鍛えられたヒップでしょう。
が、文章にできなかった。何かが足らない。
その場面は、本日雨雨雨の日に、訪れた。そのねいちゃんは真っ黒な水着で
現れて、泳いで（ブレス）魅せて、お帰りの場面。スイムキャップを脱いで
私にその断面図を見せたとき。薄暗い照明の中、彼女の顔に裸電球のオレンジの光が。
そう。正面より横顔がいい。加えて朝露のごとくの滴った髪の毛の先に光が宿り
まるでかかりびの妖精。「亞！」ていってしまった。女の美しさのレイヤーの
【キャド用語】その一枚に出会ってしまった。まいったな～。。

美人さん－３

美人さん－３

シリーズも終わりに近づいた。ねたがつきそう。

ビート板でキックの横顔を見つめると、そらしたその目が栗の実。かわいい。
が、それはそれなりのこと。普通でないことがさわやかに晴れた今日起こりました。
四月の夕日が差し込むプールなんてそうあるまい。まぶしいぐらいの黄金の夕日。
彼女の水着の背中は、Ｖの字のバック。残念ながらＭではないが、清い感じ。
そう。夕日がバックに当たったの。そこまではふつう。跳ね返ったのよ、光が。
なぜだかわかる？そうなんです。彼女の背中は、水で覆われていたのです。
10代ではいけない。？はじいちゃうもんね。４0代でもいけない。むふふ。
で。水に飛び込んだ鳥のようにバック一面黄金の輝き。むふふふ。
まるでおしゃかさん。ごりやくごりやく。ほんとのことだぜ！。

美人さん-4

美人さん-4

書き溜めた残りが少なくなってきた。いまだけ。いま。

5月の連休に入る土曜日の夕方。また太陽が燦と差し込むプールでの出来事。
ここまでは美人さんー3と同じ。登場人物のいでたちは、監視員さん。なので
その水着の上にオレンジ色の網目のはっぴのような上着を着ている。網目なので
黒い競泳水着は、やや透けて見える。彼女は、私の前で窓辺を太陽をかざして
少し退屈だったのだろうか？見渡していた。そのとき太陽と、彼女と、私が
一直線状に並ぶ瞬間。彼女の体形が影絵のようにそのはっぴの中にあぶりだされた。
しかもはっぴが太陽の光を受けて金属的なオレンジ色に光り輝いて、まるでお釈迦様。
こんな光景は、さすがに見たこと無いだろう！。お前のことだぜーーー2回目。美人-3

さんパンツ

これから散髪に行く。天気がいい。あるいて？ううんん。１．５キロもあるのに。くるま。
ひげも剃ったし。散髪にひげ剃っていく客は少なかろう。安いんだもん。しかも丸刈り。
メニューで散髪料が変わります。私の場合は１５００円。安いでしょ。しかも美人。理容士さん。
お話も上手で、３０分の散髪時間がとても短く感じます。が。私も話題を用意してます。
投稿のクルージングと鑑定団。どのように落ちにもってくか思案中。あ。じかんだ。
後でこの投稿に編集かけますね。たいしたことにならないかもね。

題名を間違えてました。投稿散髪を読んでもらえばわかるはず。
パンツは子供用ではなくて、おばんパンツじゃなくて。２０の女性のパンツだそうです。
現に、盗まれたのは、姉妹のものだけ。母親のものには手を出さなかったそうな。