かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

流しそうめん台

2016-06-25 18:34:52 | 日記

竹を使った樋がありました。流しそうめん台。今度のイベントでしょうか。孟宗だけを節をくりぬき、縦に2つに割る。

3メートルぐらいをSの字に配置。高低差をつけて支えを三本で。曲がりくねってます。まさにウオータースライダー。

滑るのは 何かな。そうめんでしょう。冷やしそうめん。おいしそう。ちゃーんと、鮟鱇アンコウ。(呼びどい)も設置して

ありました。 これならちゃんと滑れそう。一寸法師さんどうですか。インディジョーンズさんみたいに、後ろからそうめん

の塊に追っかけられながら、滑ってみませんか。ただし節があるので、お尻が痛くなりそうです。節の数を数えて

みましょう。なんまいだ~。なんまいだ~。おっきいの作れば、結構面白いかも。固めのスポンジ節付き。まぞっけの人は

最高でしょ。洗濯板滑り台。声を出さない競います。絶叫滑り台。アラミド繊維のパンツ貸し出します。あ。腰の弱い人は

だめですよ。桃尻大歓迎。無事御発声しなかった人には もも太郎さんから、岡山の桃を進呈。かぐや姫より、鳥取の

タケノコ。金太郎より松江の和菓子。敗れて絶叫したものは。 浦島さんから、鳥取の若松葉。一寸法師さんから念仏。

なんまいだ~。なんまいだ~。若松葉がに一枚でした~。


退職者会

2016-06-25 16:24:06 | 日記
退職者の会に行ってきた。何か面白い話を聞けるかなって感じで。あまりない。まるで老人会。年金の話は興味深い。何せ生活が
掛かっている。病気やピンポン、釣り、畑、プラモデル、旅行。女性がいない。いてもおばあちゃんだけど。つやっぽい話はない。
給仕に当たるねいちゃんがひときわ目立つ。誰かが有森に似てない?。声をかけた。フルネームは覚えていない。ほう紅がもものように赤い。天然じゃろか。黒のズボンに白のブラウス。黒のベストに黒の前掛け。なかなかよろしい。まるで棟方志功の弁財天。
色が透き通るように白い。肌の上に赤を散らす。それを黒がまとう。墨絵の世界。歩きがまたいい。私の蟹股の逆。鳥取でカニは
おいしいが、紅の甲羅から抜け出たかに身の白身。ポン酢でいただく。5000円の会費でいただけるわけない。お待たせ。
彼女の歩きは、極端な内また。またがすれないか。またまた。花魁ウオーク。リじゃなく、ハじゃなく、カニのニ。カニのはさみ。
つられてお尻はももたろう。えぶろんが後ろで千秋楽。垂れ幕の陰にお井戸が。送ってくれました。当たり前かもしれないが。
エレベーター。扉を開けてもらうと乗り込みます。忘れてたね。行先のボタン。なかなかつかない。扉が開いたら彼女がいました。
カニっと笑顔の彼女見慌ててお別れした宴会でした。ええんかい。スーパーでピンクにいろづいた桃。つい買っちゃいました。