かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

清楚の中のいやらしさ-2

2016-06-16 23:45:44 | 日記
清楚の中のいやらしさ-2

今日は日曜日。例によってプールに出向きました。日曜日とあって普段出会えないような若い娘さんが
何人か泳ぎに見えられました。しげしげ。その中の一人が例のごとく夕日に当たるプールにつかり、
歩いていました。肩紐の色は、白。V字たすきのバック。キャップくろ。ゴークルの紐は白。水着はブルー
お分かりか?背中は白で統一。で黄金の光を背中に浴びる。ここまではよくある話。ではなぜにえろいか?
温まってでてきたんです。おしろい彫りのように手のあとが。赤く手のひらのあとが。清楚の白い背中に。
どこかって?脇の横の背中。そうなんです。ちょうど抱き合った男の手形。!それが太陽の光の中にある。
今日は、日曜日。彼氏と別れた後なんでしょうね。信じるも信じないもあなた次第。プール伝説。

かわいい女

2016-06-16 21:55:34 | 日記


かわいい女


いつもかわいいんだけれども、スタイルよし、顔は小顔、胸も小胸、辻ちゃん?のふけかを。でも何かが足りない。
ろまんがない。が今日起こりました。飽きたかもしれませんが、またしても6月の太陽光がぷーるにさしわたって
かのじょのもとまで届きました。なにがおこったかというと。彼女の持っていたぬれたビート版にあごを持たれかけた
かをに向かってあたかもレフ板のごとく太陽の光がひときわ明るく照らして、まるでどこかのcmのような光景が
出現しました。きれいな場面。が。ちょとたらない。ビート板をゼットに振り回して、指示を出す。はい、みんな股間に挟んで!
くろーる!して。勇ましい。そのまましゃがんじゃったんだな。男ならとびあがるところだが、そうはならなかった。どうなんだろう?
むしろかわいい?かわいい顔がゆがむと、さらにかわいい。かわいいでしょ。
追記。今日・後日、ウエットスーツの下の水着が派手だった。黒地に黄緑の蛍光色。ウエストに帯状の英語文字。この水着で上の太陽光で輝いていたら。欲目だろうか?インストラクターのお嬢さん。。うふふ

かわいいおんなの2

2016-06-16 19:31:01 | 日記


イノシシが掘った穴。

かわいいおんなの2


ウエットスーツならぬパーカー?白。ばんつ薄茶の綿素材。わずかにすける。普段着でプールに現れた。何か忘れたのかな、て
思ってたらそのまま歩くプールにずぶずぶ入ってもうた。ああ水着を下につけてるんだ。日焼けするわけが無い。屋内プール。
ああ。水で見えない。彼女が上がるのを待つしかない。としのころは20さい。むっちりとしてすきとおった、はだをしてる。はずかしんだ。2時間彼女と歩きました。なかなかくたびれない。19時を回ってあがってくれました。
周りの若い年寄りの衆目の中、階段を衣をまとわりつかせてモンロウウォーク。お尻に引っかかったビキニ。透けました。プールにふさわしくない扇情的なビキニでした。ラインは想像つきましたが、ブルーのハート柄までは想像つかなかった。お洒落なブルーの
水をたたえたプールにて。ちゃんちゃん。!

かわいいおんな

2016-06-16 18:33:25 | 日記


いのししのほったあなと

かわいいおんな


普段はフロントで上半身しか見えない彼女が(三十台?)上がり掛けに声をかけてきた。
お疲れ様です。プールで出会うのは初めてですね?。ひざまでの黒パンツ(水着?)と上着。
俺も、つい「ふくらはぎを見させてもらうのは初めてだね」
女子更衣室の扉を開けかけながら「バレーしててこうなちゃんたんです」
黒い半ズボンから短いながらもむちむちのふくろはぎがゆかに立っていた。
かをもそうだが、東北の美人のように透明感のある肌が、温水でピンクに。
ここまでは、ふつう。更衣室の段差で、すっころんだんだん。ぎょえ~~~~
温室効果、お風呂場効果。よい声が響きました。大怪我?のんのん~~~
なんと彼女、回転レシーブをみせおった。白いふくろはぎが宙を舞う。えんげつさっぽう。
わからないひとは、おばあちゃんにきいてね。!!!(ぼけつをほったか)

かわいいひと

2016-06-16 16:54:01 | 日記


かわいいひと

ゆっくりクロールを延々と泳ぐ人。私より小さくて、20台半ば?プールのサウナで話したことある。
彼女が、帰ろうとした私に透明ガラス越しに見つめていた。私も釣られてみながらサウナ扉にちかずくと
小さいわけだから自然と上目ずかいになる。写真テクニックと同じ原理で、大きな目。むちゃくちゃかわいい。
かをがガラスにくっつきそう。でてきた。「なにみてんの~」いやその「かわいかったから」こんなに遅いの
めずらしいわね。いや今帰るところ。コンだけの話なんだけど。着いていたんだよね。サウナの入り口の
透明のガラスが曇って、彼女のマリリンリップのような唇のあとが、あぶり出しのように浮き出ていました。
すってちょうだいみたいに。ちゃんちゃん!。。