かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

老人会

2019-02-10 23:59:35 | 日記

今日は老人会の日だ。夕食が出るから

買いものの必要がない。したがって

午前中することがない。カラオケ練習か

寝るしかない。ボタン雪とカンザクラを

練習する。西方裕之。超むずかしい。

カミさんに連れられて散歩。かえってきて

カラオケ喫茶に行きたかったが、叱られそうなので

断念。5時半になる。来年の計画が発表される。

終わって懇親会。駅前の弁当屋さんの仕出し。

幕の内のごはんがちらし寿司て感じ。中々おいしい。

平らげて、ビール2杯のワインいっぱい。おばさんたちが

酒にワインで盛り上がる。私の好きな人妻。もちろん

旦那も参加してる。ディエットしました。いつもかわいい。

いい声してる。見上げる天井にカメムシ。一生懸命にわたしに

訴えるが、手が届かない。ずいぶん上だと思っていたがなんと

わたしと1つ違い。どうりで魅力的。人妻なのでどうにもならないが

今日は歌で独り占め。旦那の嫉妬の目を感じながら堪能した。

カラオケ喫茶に連れて行ってみたい。私の歌の上手いところを

聞かせてみたい。福原愛もついでに連れてゆこう。ほれるぜ。

それでどうする?。心を奪う。ホントはすべてを奪いたい。

夜空に三日月がつぶやく。いい加減にしとけ。寒い一日。

その白い肌で、両手の花で温めてほしかった。まだまだ老けない

いきている。チョットしわが多いだけ。今日は夢であえるだろう。

旦那の顔がちらちらする。はさみで切って一人にする。写真のような

思い出を、作った今日の老人会。主催者に感謝。謝謝。またあそぼうね。