かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

まいった

2019-02-11 19:14:51 | 日記

午前中は買い物。魚はカレイ。

替わり映えしない。レジはブースカ。

相変わらずうなじがきれいだ。さむい。

もっと暖かいところに住みたい。沖縄かな。

しかし台風が来る。その点鳥取はいい。

お昼を食べてカラオケ練習。ボタン雪。

寒桜。忍び川。中々自信がつかない。結局

ぼたん雪だけうたった。あとはひとひらの雪。

黄昏ララバイ。じしんあり。つまらん。うますぎる。

今日も聴衆をシーンとさせてしまった。太めのムーミンが

踊る。少し得した気分。いやいっぱい得した気分。

なかなか見られない踊り。ついて踊りたかったがままの目が光る。

以前よりは、扱いが丁寧になったが、油断がならない。ちらちらと

顔を見る。あでやかネイサン。今日は私の歌を聞いて帰った。

凄い色気だ。まいってしまう。胸があるわけじゃない。雰囲気。顔の

色艶。好きだ。名前も知らない。いつか隣で話してみたい。わたしのまえで

熱唱するムーミン。コロコロ笑うあでやかネイサン。ホント艶っぽい。

ああ。ブースカと同じだ。色が白い。紅潮した肌がももいろに透ける。

反則並みのあでやかさ。私の歌が届いたか?。ほれただろう。上着を羽織って

そそくさと、帰っていった。また会いたい。待ってます。思いのたけを秘めて

カラオケ喫茶に通う竹取の翁。妄想は広がる。夕暮れになりつらい別れ。

常連の差し入れのたこ焼きをママが持ってきた。美味しくいただく。ママも食べたい。

ふざけんじゃないよ。焼きを入れられた。まあまあかな。今日は。ダンスが出ると

盛り上がる。まるで天岩戸。お尻の動きが切れていた。ママも踊ったら?

ふざけんじゃねーよ。腰の骨が外れる。私がやさしく指圧してあげる。あれ腰はどこ?

バックぶりーかを食らう竹取の翁。でもね竹のしなりが身を助ける。しかし節々が傷む。

柔軟体操をしないと。身体固いから。今度言ったら股さきだヨ。痛いのもいいかも。

ママとプロレスできる。寝技に持ち込む卍固め。足が短い。あのー妄想もこの辺で。

ええ加減にせーよ。ママの太い腕で締め付けられたい竹取の翁です。ううー。まいった。