かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

怖い

2019-02-24 18:49:38 | 日記

良く晴れた一日。余計に寂しい。

今日の魚は30センチのアジ一本

片側を刺身に、片側塩焼き。

帰ってきて、散歩。家内の足が速い。

なかなか出られない。心はカラオケ。

やな予感がする。怖いけど勇気をもって

車に乗り込む。女ばっかりでした。

1人男。ママにいいですね。女性に囲まれて。

なんかラッキーなんか。しかし浮かない。

おばさんばっかり。男ばかりよりはまし。

そうこうするうち、飲み客が入ってきた。

ハーレムは、そこで終了。3曲歌う。

みんな帰って、ママと二人。ふたりの夜汽車を

一人カラオケ。どうだろうママ。まあまあかな。

居心地が悪いので、失礼しました。ありがとう。

そっけなくママに見送られ、帰宅。いつも待って

くれててありがとう。餌くれ。白が言う。

素人にしては、うまい。あきたかな。キャットフードを

残すしろ。恋の季節の猫の声。私の声におばさんが

素敵っていったやら。ホントはママに言わしたい。

西方ばっかり。でも好きよ。もっと歌って。おっと

今日は帰るよ。寂しいかい?。ううん全然。

ネコに八つ当たりする、竹取の翁。寄ってくるのは

ねこばかり。アジを食わせるわけにはいかず。癖になる。

味を占める。下手な洒落。猫も食わんわ。酢で締める。

スッパイ思いの、日曜日。ママへの思いは初恋か。

ええかげんにしなさい。家内の目が吊り上がる。怖い。