かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

何んとも

2019-02-21 18:42:34 | 日記

面白くない。1人暮らし。今日家内が

帰ってくる。独身ともおさらばだ。

朝から練習。高瀬川。西方裕之。

ドンべい食って、さらに練習。

いざ出発。3時前。不安がよぎる。

やっぱりか。駐車場がいっぱい。

座席がいっぱい。隅の席に座る。

駐車場は、近くの公園。関係ない人は

止めないでください。恐る恐る止める。

高瀬川を歌ってみた。長々と待たされて

挙句の大失敗。音が取れない。なんとかごまかし

歌え終えた。皆はディエットの花盛り。

うらやましいわけではないが、落ち込む。

おまえがいたから俺がいるを歌って引き上げる。

なんかのれない。10曲から練習して歌ったのは

たったの2曲。練習はなんだったんだ。のれぬ。

味方は猫の白ちゃんだけ。おまえはいつも私の見方。

別に何かあったわけじゃない。いつも道理の喫茶店。

強いて言えば、疎外感と、歌に飽きた。新しい歌を

探さないと。西方も少し飽きてきた。何かないかな。

三つ指突く白。美味しい餌が欲しい。しかしあげられない。

つらい午後のひと時だった。もっと面白いものはないか。

模索する、竹取の翁であった。うーん。なんとも。