午前中は、家内がみそづくり。
することないので、愛始発。
恋路川。別れの街を練習する。
こんなに練習して、報われるか。
悪い予感は的中する。帰ってこない。
1時になっても2時になっても。
何で連絡しない。カミさんがおこる。
まかなってやらなければ、餓死するつもりか?。
わたしとしても、非常に困る。反論すれば
火に油を注ぐ。退散退散。カラオケに向かう。
ぶつかりそうになる。ぶつけそうになる。危ない。
誰かに、恨まれている。めげずに歌うが乗らない。
はては、邪魔まで、入ってこれまた退散。
帰ってきて、お神の怒りは、収まっていなかった。
しかたなく、ぷろぐをかく。すいませんね。
ただ、お客の着物姿。隣に座ったので、うなじ。
シッカリ見ました。きれいです。それを見ていたママが
歌い手を見てください。やらしいよ。じゃママのも見るよ。
あたしはうなじがありません。まるでカメ。ガメラだな。
ぎゃおすの翁は勝てません。超音波で歌う。ふたりの夜汽車。
聞かないままの憎らしさ。アレ。耳栓してた。伊藤美誠も
耳栓してる。そこまでするか。とことん女に嫌われる。
寄ってくるのは、白ばかり。そんな一日。参ってしまう。
ぎゃぉー。思い切り吠えてみたい竹取の翁。じぶんのあしを
食うしかないか。最後はタコになる翁。レンジでチンして食べましょう。
ちちんぷいぷい。カミさんをなだめる手はないか。みんな食ったでしょ。
ないわいな。ぎゃぁー断末魔は響く。しろ。真似すんな。