かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

耳栓

2019-02-27 18:57:11 | 日記

午前中は、家内がみそづくり。

することないので、愛始発。

恋路川。別れの街を練習する。

こんなに練習して、報われるか。

悪い予感は的中する。帰ってこない。

1時になっても2時になっても。

何で連絡しない。カミさんがおこる。

まかなってやらなければ、餓死するつもりか?。

わたしとしても、非常に困る。反論すれば

火に油を注ぐ。退散退散。カラオケに向かう。

ぶつかりそうになる。ぶつけそうになる。危ない。

誰かに、恨まれている。めげずに歌うが乗らない。

はては、邪魔まで、入ってこれまた退散。

帰ってきて、お神の怒りは、収まっていなかった。

しかたなく、ぷろぐをかく。すいませんね。

ただ、お客の着物姿。隣に座ったので、うなじ。

シッカリ見ました。きれいです。それを見ていたママが

歌い手を見てください。やらしいよ。じゃママのも見るよ。

あたしはうなじがありません。まるでカメ。ガメラだな。

ぎゃおすの翁は勝てません。超音波で歌う。ふたりの夜汽車。

聞かないままの憎らしさ。アレ。耳栓してた。伊藤美誠も

耳栓してる。そこまでするか。とことん女に嫌われる。

寄ってくるのは、白ばかり。そんな一日。参ってしまう。

ぎゃぉー。思い切り吠えてみたい竹取の翁。じぶんのあしを

食うしかないか。最後はタコになる翁。レンジでチンして食べましょう。

ちちんぷいぷい。カミさんをなだめる手はないか。みんな食ったでしょ。

ないわいな。ぎゃぁー断末魔は響く。しろ。真似すんな。