いつもの買い物。魚はサバ。私はアブラゲ。
テレビでアブラゲを作っていたので買ってみた。
ちょんまげ、はにわ、きらきらのむーみんに
目で挨拶して、帰る。今日は卓球。
頑張る。石川佳純に特訓を受ける。しかしのち
石川から、爺は向上心がない。手厳しい言葉をいただく。
身障な爺は、カラオケ喫茶。伊藤も来た。手みあげの饅頭付き。
5-6人のお客の前で、ボタン雪を熱唱。手をたたいてもらった。
われながら、上手になったか。まそれもそうだ。お家で30回
歌っている。ムーミンもうまくなった。雪になる。cd聞いて
何回も練習してるに違いない。爺は歌よりそのかわいいお尻に
視線を取られて、ニタニタ微笑む。失礼な竹取の翁。でもいいよね。
女子はズボンに限る。スカートはいけない。彼女が帰って一曲
忍び川。西方裕之。割合上手く歌えた。聴衆は男だけ。でもいいんだ。
練習だから。コラーひとり女がいるぞ。ママを忘れていた。かんぜんに
心を奪う。また来てくださいね。ママの態度が最近違ってきた。
私の実力がわかったようだね。お客の中で一番歌がうまい。
自慢だろうか。鼻が伸びて、天狗になる。勝負事はげた履く迄
わからない。カラオケも一緒。キーを間違えることもある。
げたげた笑う伊藤美誠。おまえもキーを間違えている。言えない。
思いのたけを話せない。低いんだよ。高くしろ。高下駄履いて
歌ってほしい。長くなった鼻のピノキオに鳥取ごころを歌われて
象っとした竹取の翁の日記でした。声が伸びてる。家内談。そうかな?