かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

そうかな

2019-02-13 19:21:45 | 日記

いつもの買い物。魚はサバ。私はアブラゲ。

テレビでアブラゲを作っていたので買ってみた。

ちょんまげ、はにわ、きらきらのむーみんに

目で挨拶して、帰る。今日は卓球。

頑張る。石川佳純に特訓を受ける。しかしのち

石川から、爺は向上心がない。手厳しい言葉をいただく。

身障な爺は、カラオケ喫茶。伊藤も来た。手みあげの饅頭付き。

5-6人のお客の前で、ボタン雪を熱唱。手をたたいてもらった。

われながら、上手になったか。まそれもそうだ。お家で30回

歌っている。ムーミンもうまくなった。雪になる。cd聞いて

何回も練習してるに違いない。爺は歌よりそのかわいいお尻に

視線を取られて、ニタニタ微笑む。失礼な竹取の翁。でもいいよね。

女子はズボンに限る。スカートはいけない。彼女が帰って一曲

忍び川。西方裕之。割合上手く歌えた。聴衆は男だけ。でもいいんだ。

練習だから。コラーひとり女がいるぞ。ママを忘れていた。かんぜんに

心を奪う。また来てくださいね。ママの態度が最近違ってきた。

私の実力がわかったようだね。お客の中で一番歌がうまい。

自慢だろうか。鼻が伸びて、天狗になる。勝負事はげた履く迄

わからない。カラオケも一緒。キーを間違えることもある。

げたげた笑う伊藤美誠。おまえもキーを間違えている。言えない。

思いのたけを話せない。低いんだよ。高くしろ。高下駄履いて

歌ってほしい。長くなった鼻のピノキオに鳥取ごころを歌われて

象っとした竹取の翁の日記でした。声が伸びてる。家内談。そうかな?