天気はいいけど、憂鬱の日。今日は
カラオケに行かない。歌いたい曲がない。
そして、明日発表会。その準備で早めの
閉店。きっと明日の練習でお客がいっぱい。
参加しない私の目から見たら、心苦しい。
何で参加しない?。一日座って2曲しか歌えない。
雰囲気が嫌い。明日は近寄れない。カラオケと
発表会は、切っても切れないものらしい。一回
経験したら、もう結構。暇だ。西方の二人の夜汽車を
練習する。割合受けるかも。何かむなしい。いいんだ。
みんなの前で歌えれば。じっと我慢で日曜日を待つ。
夕方散歩のショートコース。家内に愚痴を聞いてもらう。
カラオケ喫茶の常連は、独り者が多いから。閉鎖的なんじゃないの?
考えると腹立たしくなるので、なるべく気にしない。いいんだ。
歌えればいい。私の上手い歌を聞かせてやれればいいんだ。
何また、たけとりのおきな、上から目線で言ってるの。しかたない。
ここはステージの上。皆さんより高い位置にいる。それそれ
それがいけない。ふざけている。だから嫌いなの。ホントまじめな人ばかり。
少しは、心に余裕を持ちなさい。シャレもわかる人になりなさい。まるで
石の心。意志が固い。そらそら分かるかな?。心障な竹取の翁。思い切って
ふざけてみたい。まるで会社のような喫茶店。部長。西方を歌いましょうか。
東方がいいな。ばっどアップル。そこは眠るママがいる喫茶店。私のキスで
やさしくめざめる。居眠りこくのもかわいいが、起きてねママ。