家内が引き続き、味噌づくり。午前中は暇。
カラオケ練習しかない。簡単そうな愛始発。
恋路川。何度歌っても間違える。作戦は
愛始発を歌って、恋路川。交互に歌う。
失敗かもしれない。まあ一曲50回は歌わねば。
昼めし食ってから、また暇。引き続き歌う。
隣の家まで届くように大声張り上げ歌う。
晴れた良い天気の山間に、むなしく響く
竹取の翁の歌謡曲。いい加減に飽きてきたとき
家内が帰ってきた。たっぱが足りない。も一つ買う。
またなんばに行きました。みちを間違える。
つかれている。いわしのひらき。とりのかつ。ほたるいか。
しけた買い物して、ほくろでレジする家内。いつものほくろ。
別のスーパーに向かう。2,30円を惜しむ。ピエトロと
お菓子を買う。扉を開けて待っててくれる若い奥さん。
ありがとう。にこやかに笑う。きっとあなたに幸せが来る。
祈ってあげた翁でした。ピエトロは安くなかった。どうも
感覚がわからづ。流石夕方。学生風迄混じり店内は混雑。
あっちで邪魔もの、こっちで邪魔もの。身の置き場がない。
散歩する?家内に聞かれて、散歩ゆずって断った。
明日までに、2曲マスターしたい竹取の翁。聞かせてやりたいまま。
待ってろよ。まあ。西方ばっかり。ちがった曲はないの。
今夜だけ。まあ。その曲は私の曲。取らないで。じゃ愛のままで。
何で女の歌ばっかり。男の歌を歌いなさい。男もかち合う歌ばかり。
ホントは栄作、博も歌いたい。西方だってダブるかも。良いのよ
自由でいいの。ひなたみなが言っていた。男の人も歌ってほしい。
雪になる。暖冬で、桜が咲きそうだ。タイヤも替えます早々と。
降ったら、家にこもります。そして雪になるを歌います。酒を飲んで
こもります。飲むっきゃないね。久久に歌う羽目になる。かわいかったな。
もう一度会いたい。あたしはどうなるの?。ママはしばらく目をつぶっといて。
聞こえているよ、雪になる。こんなに上手なのは爺しかいない。ぽかぽか陽気で
熱に浮かされた。待てよ。ピーエム2.5かもしれん。顔がかゆい。ママかいて。
爪とぎしてやるから。化け猫の本性を現すまま。痛い。つめ切っとけよ。